紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会 「『居酒屋』『ナナ』だけじゃない! "短篇作家"ゾラの魅力に迫る」國分俊宏さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で 7月23日(木)に開催 - 光文社古典新訳文庫


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紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会 「『居酒屋』『ナナ』だけじゃない! "短篇作家"ゾラの魅力に迫る」國分俊宏さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で 7月23日(木)に開催

紀伊國屋書店電子書店Kinoppyとコラボレーション企画「Readers Club読書会(Readin Session)」、第8弾はゾラ『オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家 ゾラ傑作短篇集』(2015年6月刊)の訳者・國分俊宏さんをお迎えして開催します。

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ゾラといえば、文学史的には『居酒屋』や『ナナ』に代表される長篇小説が有名で、町の貧困層を描く「社会派」という印象が強いのですが、この短篇集はそんなゾラ像とは正反対。

ちょっと怪奇小説っぽい設定の奥に深くて静かな感銘を受ける「オリヴィエ・ベカイユの死」や「呪われた家」、夫婦の複雑な関係性を一見突飛な物語の中に圧巻の筆力で描ききる「ナンタス」「スルディス夫人」、そして官能的で(というかよく読むと下ネタ満載で)強烈なオチのつく「シャーブル氏の貝」。どれも、ゾラってすごい短篇作家だ!と思わせる面白さです。しかも、「オリヴィエ・ベカイユの死」以外の4篇は、本邦初訳です!

今回の読書会では、翻訳者の國分俊宏さん(青山学院大学教授)をお迎えして、今回の短篇作品の選び方と読みどころ、新訳における工夫、そしてゾラとはいったいどういう作家なのかについて、縦横無尽に語って頂きます。

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session)
「『居酒屋』『ナナ』だけじゃない! "短篇作家"ゾラの魅力に迫る」國分俊宏さんを迎えて
《日時》2015年7月23日(木)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》45名  ※定員に達し次第、受付を終了
《参加費》無料
《参加方法》2015年7月5日(日)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※紀伊國屋書店新宿本店の他の電話番号におかけになられても、ご予約は承れませんのでご注意下さい。
※サイン会はございません。
※19:30以降の入場はお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
 詳しくは 紀伊國屋書店新宿店ウェブサイトをご覧ください
[國分俊宏(こくぶ・としひろ)さんプロフィール]
1967年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。パリ第3大学博士課程修了(文学博士)。青山学院大学国際政治経済学部教授。フランス文学専攻。訳書に『額の星 無数の太陽』(ルーセル、共訳)、『哲学者たちの動物園』(マッジョーリ)、『少女』(ヴィアゼムスキー)などがある。

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2015年7月 6日 光文社古典新訳文庫編集部 |


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