紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#19「『オペラ座の怪人』の"舞台裏"」平岡 敦さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で7月29日(金)開催 - 光文社古典新訳文庫


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紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#19「『オペラ座の怪人』の"舞台裏"」平岡 敦さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で7月29日(金)開催

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紀伊國屋書店電子書店Kinoppyとのコラボレーション企画「Readers Club読書会(Readin Session)」、第19弾はガストン・ルルー『オペラ座の怪人』の訳者・平岡 敦さんをお迎えして開催します。

異形の怪人エリックは、愛する歌姫クリスティーヌに秘密の特訓を施して鮮烈なデビューをさせる一方、邪魔者には残忍な手を使うことも厭わない。とうとうクリスティーヌを誘拐して、追っ手を逃れようとするが......

『オペラ座の怪人』はミュージカルや映画でご存じの方も多いと思いますが、ガストン・ルルーによる原作小説は、ノンフィクション風の構造の中に、ミステリー、怪奇、ユーモア、ロマンスの要素を見事に織り込んだ、「20世紀フランス大衆小説の大傑作」です。ちょっと大部な作品ですが、平岡敦さんの巧みな新訳は読者を飽きさせません。華やかなオペラ座の表舞台と、慌ただしい舞台裏、そして怪人の棲む秘密の地下構造まで、場面の空気の温度を肌で感じられるようであり、また登場人物の心情が行間から浸み出してくるようでもあります。平岡敦さんは、本作で、本年度の日仏翻訳文学賞を受賞されています。

この「怪作」を訳すうえでの苦労や工夫、そしてフランスの文学やミステリーの魅力について、平岡さんに縦横に語っていただきます。

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session)
「『オペラ座の怪人』の"舞台裏"」平岡 敦さんを迎えて
《日時》2016年7月29日(金)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》50名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》2016年6月28日(火)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※紀伊國屋書店新宿本店の他の電話番号におかけになられても、ご予約は承れませんのでご注意下さい。
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後ご希望の方には平岡敦さんの著書・翻訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[平岡 敦さんプロフィール]
1955年生まれ。フランス文学者、翻訳家。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業。中央大学大学院フランス文学専攻修了。中央大学非常勤講師。2016年、ガストン・ルルー『オペラ座の怪人』(光文社古典新訳文庫)で第21回日仏翻訳文学賞を受賞。これまで純文学からミステリー、SF、児童文学まで、幅広いジャンルの作品を70作以上翻訳している。主な訳書に、ポール・アルテ『第四の扉』、モーリス・ルブラン『怪盗紳士ルパン』、ピエール・ルメートル『天国でまた会おう』、イレーヌ・ネミロフスキー『フランス組曲』(共訳)など。
オペラ座の怪人

オペラ座の怪人

  • ガストン・ルルー/平岡 敦 訳
  • 定価(本体 1,314円+税)
  • ISBN:75274-3
  • 発売日:2013.7.10

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2016年6月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |


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