紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#21「ゾラとルーセル、フランス近代文学の魅力」國分俊宏さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で9月2日(金)開催 - 光文社古典新訳文庫


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紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#21「ゾラとルーセル、フランス近代文学の魅力」國分俊宏さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で9月2日(金)開催

國分俊宏先生

紀伊國屋書店電子書店Kinoppyとのコラボレーション企画「Readers Club読書会(Readin Session)」、第21弾はゾラ短篇集『オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家』の訳者・國分俊宏さんをお迎えして開催します。

ゾラ短篇集『オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家』の鮮やかな新訳で読者を魅了した國分俊宏先生が、20世紀初頭に活躍した作家レーモン・ルーセルの伝説的作品『アフリカの印象』の新訳を手がけました。九州発の本作りを目指す熊本の出版社・伽鹿舎から、坂口恭平さんのドローイングに合わせての翻訳です。解説はいとうせいこうさんという豪華な布陣。言葉の魔術師と呼ばれ、ブルトンが絶賛し、フーコーが魅せられた謎の天才・ルーセルがアフリカを舞台に描いた奇想に満ちた一冊が、日本にふたたび蘇り、難解で知られる作品がぐっと読みやすくなりました。

ゾラ短篇集では、典型的な長篇作家として知られるゾラの知られざる短篇小説の世界を見事に切り取って一冊を編み、今回は20世紀後半になって再評価されつつあるルーセル作品を絵に合わせて抄訳するという意欲的な試みに挑戦した國分先生に、この2冊の新訳の楽しみ方、そして「読み」の機微に触れるお話、総じてフランス文学の魅力を縦横に語っていただきます。

今回は、この『アフリカの印象』を出版した伽鹿舎代表の加地葉さんを特別ゲストに迎え、本書の成り立ちや関わった方々とのお話も交えてのトークセッションとなります。

※会場では、普段は九州限定のため東京の書店では販売されていない伽鹿舎の『アフリカの印象』も特別に販売いたします。

伽鹿舎ウェブサイト
紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session) #20
「ゾラとルーセル、フランス近代文学の魅力」國分俊宏さんを迎えて
《日時》2016年9月2日(金)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》50名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》2016年8月14日(日)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※紀伊國屋書店新宿本店の他の電話番号におかけになられても、ご予約は承れませんのでご注意下さい。
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。
※19:30以降の入場はお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[國分俊宏(こくぶ・としひろ)さんプロフィール]
1967年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。パリ第3大学博士課程修了(文学博士)。青山学院大学国際政治経済学部教授。フランス文学専攻。訳書に『オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家』(ゾラ)、『抄訳アフリカの印象』(ルーセル)、『額の星 無数の太陽』(ルーセル、共訳)、『哲学者たちの動物園』(マッジョーリ)、『少女』(ヴィアゼムスキー)などがある。

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2016年8月14日 光文社古典新訳文庫編集部 |


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