003翻訳者: 2009年6月アーカイブ
ブレヒト『母アンナの子連れ従軍記』(8月6日発売予定)の翻訳者、
谷川道子氏が字幕翻訳を担当された映画の上映会が開催されます。
『タイタス解剖――ローマ帝国の落日』
原作:ハイナー・ミュラー
(シェイクスピア『タイタス・アンドロニカス』による)
監督:ブリギッテ・マリア・マイアー
出演:ジャンヌ・モロー、アンナ・ミュラーほか
(ドイツ映画/60分/日本語字幕)
日時:2009年7月4日(土)、5日(日)
10:30/17:30開演
場所:舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」
一般大人2,000円 / 大学生・専門学校生・高校生以下1,000円
【近刊情報】光文社古典新訳文庫『母アンナの子連れ従軍記』
ブレヒト/谷川道子 訳
17世紀、三十年戦争下のドイツ。三人の子供たちと共に、荷車で戦場から戦場へと商いをしてまわっている女商人アンナ。戦火を生き抜き、全てを失った一人の女性の壮絶な半生を描いた、ブレヒト渾身の反戦劇。世界中で上演されつづけている戯曲の名作が、生気溢れる台詞で甦る!
『アヴィニョン演劇祭の60年』上映会
日時:2009年6月26日(金)18:00
場所:京都造形芸術大学 映像ホール
・映画『アヴィニョン演劇祭の60年――旧法王庁中庭と戦いの場』
(2006年/75分/字幕なし/渡辺守章氏による日本語解説つき)
・ベルナール・フェーブル=ダルシエ(アヴィニョン演劇祭元芸術監督)の講演会
(日本語逐次通訳あり)
司会:渡辺守章
入場無料 *要事前申込
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第1回 カフェ光文社古典新訳文庫
小川高義さんトークイベント「翻訳者が語るとっておきの話」
「フィッツジェラルドとその時代」
2009年5月16日(土) 14:00~15:30
青山ブックセンター本店内にて開催
昨年12月に刊行された『若者はみな悲しい』に続き、9月に刊行を予定している『グレート・ギャッツビー』を翻訳中の小川高義さんをお迎えして、カフェ光文社古典新訳文庫の第1回を開催しました。

翻訳者が自慢できることといえば、作品をゆっくり読んでいることではないだろうか、とおっしゃる小川さん。『グレート・ギャッツビー』の翻訳も終盤にさしかかった現時点で、どのようにフィッツジェラルドという作家を楽しんでいるか、という視点でお話が進みました。







