紀伊国屋書店 新宿本店(新宿東口)5Fで、亀山郁夫さん(『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』翻訳者)が選集された本棚が設置されています。
じんぶんや
第五十九講 亀山郁夫選
「共苦と同感のコスモス わたしの心の扉をたたいた書物たち」
ーこの選集にあたってのエッセイー
"還暦から1年を経て、思いがけず気づかされたことがある。....これからでもまだまだ本に、つまり世界にのめり込めるのだ。選り好みがはげしかった若い時代には読めなかった小説が、いまは読める。不思議である。ひと月前、わたしは、45年ぶりに夏目漱石の『こころ』を取りだし、その峻烈なドラマに引きこまれた。こんなにすごい小説だったのかと驚きを新たにした。老いて、初めて理解できたと思った。..."
10代前半の読書から50代の読書まで、年代を区切ってご自身の読書体験を語り、出会った本を紹介されています。
「心の扉をノックしてくれる運命の書物」との出会いがあるかもしれません。
ぜひ、お近くの方はぜひ足をお運びください。
※開催は4月18日(日)まで。
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