
光文社古典新訳文庫、11月の新刊は、
『ツァラトゥストラ(上)』(ニーチェ/丘沢静也 訳)
『アガタ/声』(デュラス、コクトー/渡辺守章 訳)
『青い麦』(コレット/河野万里子 訳) の3冊です。
『ツァラトゥストラ(上)』
ニーチェ/丘沢静也 訳
定価(本体743円+税)
「人類への最大の贈り物」「ドイツ語で書かれた最も深い作品」とニーチェが自負する永遠の問題作。神は死んだ? 超人とは?......。キリスト教の道徳を激しく批判し、おごそかさや重さをせせら笑い、歌い、踊る、これまでのイメージを覆す、まったく新しいツァラトゥストラの誕生!
『アガタ/声』デュラス、コクトー /渡辺守章 訳
定価(本体648円+税)
浅田彰氏絶賛!「独白や対話の連なり、それだけがイメージを超えたリアルな世界を作り出す。コクトーとデュラスの魔法のペンだけに可能な、そして仏文学の伝統を血肉化した訳者だけに翻訳可能な、言葉の魔術である」
『青い麦』
コレット/河野万里子 訳
定価(本体619円+税)
コレットは14歳年上から16歳年下までの相手と、生涯に三度結婚した。ミュージック・ホールの踊り子時代には同性愛も経験した。恋愛の機微を知り尽くした作家コレットが、残酷なまでに切ない恋心を鮮烈に描く。

