2011年5月アーカイブ

開催を延期しておりました中山元さんの講座 第3回「自由の哲学者、カント」 を5月26日(木)に開催いたします。 多数のご参加をお待ちしております。

※当初の予定では、5月の開催日は27日(金)とご案内しておりましたが、26日(木)に変更いたしました。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

中山 元さん講座 「自由の哲学者、カント」  
第3回 『実践理性批判』における自由の概念


カントの道徳理論の根幹にある自由と自立の概念。『純粋理性批判』との関連性。正義と自由。 基本図書『純粋理性批判』と『実践理性批判』
日時:2011年5月26日(木) 18時〜20時
会場:東京ドイツ文化センター図書館(東京都港区赤坂7-5-56)
アクセス:東京メトロ青山一丁目駅 A4出口から赤坂郵便局方面へ徒歩5分
■ 東京ドイツ文化センター>>

お申込み・お問い合わせ:
参加ご希望の方は、事前の参加登録を下記宛にお願いします。参加は無料です。
●東京ドイツ文化センター図書館 担当:吉次基宣
●E-mail: yoshitsugu@tokyo.goethe.org
●TEL: 03-3584-3201

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純粋理性批判 5
カント/中山 元 訳
定価(本体895円+税)

《書評》 記事掲載のお知らせ

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最近掲載された光文社古典新訳文庫に関連した書評、インタビュー記事のご案内です。

■ 朝日新聞  BOOK・よみたい古典
    佐藤優さんと読む「カラマーゾフの兄弟」 (上) >>
    佐藤優さんと読む「カラマーゾフの兄弟」 (下) >>

■ 毎日新聞 今週の本棚・本と人
     『魯迅』  著者・藤井省三さん >>

■週刊朝日(5/20号) には、荒川洋治さんによる『プロタゴラス--あるソフィストとの対話』(プラトン/中澤 務 訳)の書評が掲載されています。
 --「答えは出ない」白熱の議論を楽しむ --  

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カラマーゾフの兄弟1<全5巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体724円+税)

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故郷/阿Q正伝
魯迅/藤井省三 訳
定価(本体762円+税)

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酒楼にて/非攻
魯迅/藤井省三 訳
定価(本体743円+税)

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プロタゴラス
――あるソフィストとの対話

プラトン/中澤 務 訳
定価(本体686円+税)

週刊朝日(2011年5月27日号)の週刊図書館/人間文庫(評:温水ゆかりさん)欄で、『マウントドレイゴ卿/パーティの前に』を取り上げていただきました。

スパイ&貯蓄家 モームの愉快な俗物性

スパイ気質と短篇創作は相性がいい。観察する眼、偽善や欲望を察知するセンサー、滑稽や皮相をカメラアイで写し取る技術。...


cover125.jpgマウントドレイゴ卿/パーティの前に
モーム/木村政則 訳
定価(本体667円+税)

『純粋理性批判 5』の "タイトル・リスト" です

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今月の新刊『純粋理性批判 5』(カント/中山 元 訳)のタイトル・リストをアップしました。

中山 元さんによる新訳『純粋理性批判』では、すべての段落にタイトルと番号をつけ、解説はすべてこの番号で行われています。このタイトルと番号をピックアップした各巻のタイトル・リストをPDFで作成しています。

訳者あとがきでもふれていらっしゃいますが、かつて中山さんご自身も理解を確かめるためにタイトル・リストを作成されていたそうです。
ぜひ、カントの思考を理解するための一助としてご活用ください。

『純粋理性批判』タイトル・リスト FILE04-第五巻 (PDFファイル 540KB)>>

《訳者あとがきより》

「ページの指示は紙の上の配置という偶然的な要素に依存したものである。ページ数よりもカントが一つの思考のブロックとして示した段落を指示するほうが、カントの思考に忠実だと考えたのである。

 読者はできればこの段落の番号とタイトルだけを書き取ってタイトル・リストを作ってほしい。(中略)

 そして本書を通読した後で、このリストを眺めながら、そこで何が書かれていたか、思い出してほしいのだ。ぼくも昔、自分の理解をたしかめるために、よくやったこと・・・」


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純粋理性批判 5
カント/中山 元 訳
定価(本体895円+税)

5月の新刊、本日発売です。

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光文社古典新訳文庫5月の新刊、『純粋理性批判 5』(カント/中山 元 訳 定価(本体895円+税)) は本日発売です。


世界には時間的な始まりがあるか、空間的な限界はあるか。世界は無限に分割できるか、それ以上は分割できなくなるのか。人間に自由はあるか、それとも必然的な自然法則にしたがうだけなのか。そして、世界には必然的な存在者[=神]が存在するのかどうか。この四つの「二律背反」を考察する。

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国立新美術館で開催中の「シュルレアリスム展-パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による-の閉幕が近づいてきました。
■シュルレアリスム展 オフィシャルWebサイト>>

震災後の臨時休館や開館時間の短縮などが考慮され、5月15日(日)まで会期が延長になったそうです。ぜひ、ゴールデンウィークのプランのひとつにいかがでしょうか。多様な顔をもつ「シュルレアリスム運動」を網羅する作品が一堂に会しています。

img_sur2011-04.jpgアンドレ・ブルトン(光文社古典新訳文庫では『狂気の愛』(海老坂 武/訳)を収録)が1924年に提唱した「シュルレアリスム(超現実主義)」は、20世紀最大の芸術運動となり、文学、美術だけでなく広く社会に影響を与えました。

ブルトン、デュシャン、ダリ、キリコ、マグリット、エルンスト、マン・レイ、ジャコメッティ...
シュルレアリスムの中核を成す作家たちの作品約170点、資料約120点が展示されています。

生涯、「シュルレアリスム運動」の中心として多岐にわたり活動したブルトン。
「ブルトンは作家が自分の時代について、世界の動きについて態度を表明することを求め、彼自身、芸術的に政治的に、たえず闘いのなかにあった。」(『狂気の愛』解説より)
そして、ブルトンは愛多き存在でもありました。
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cover52.gif狂気の愛
ブルトン/海老坂 武 訳
定価(本体571円+税)

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