『道徳形而上学の基礎づけ』(カント/中山 元 訳) - 光文社古典新訳文庫


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道徳形而上学の基礎づけ

道徳形而上学の基礎づけ

  • カント/中山 元 訳
  • 定価(本体1,067円+税)
  • ISBN:75252-1
  • 発売日:2012.8.8
  • 電子書籍あり

カント倫理学、最良の入門書 なぜ嘘をついてはいけないのか?なぜ自殺をしてはいけないのか?

作品

本書でカントは善と悪、義務、人格、自由と道徳性について考察し、経験的な根拠に依拠しない純粋な道徳の原理を探求する。詳細な解説付きのスタイルで完全読解へ導く"中山カント"第3弾!


内容

「君は、みずからの人格と他のすべての人格のうちに存在する人間性を、いつでも、同時に目的として使用しなければならず、いかなる場合にもたんに手段として使用してはならない」。多くの実例をあげて道徳の原理を考察する本書は、きわめて現代的であり、いまこそ読まれるべき書である。


イマヌエル・カント
[1724-1804] ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判』(共にカント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
『道徳形而上学の基礎づけ』(カント/中山 元 訳)
『道徳の系譜学』(ニーチェ/中山 元 訳)
『純粋理性批判7』(カント/中山 元 訳)
『純粋理性批判6』(カント/中山 元 訳)
『純粋理性批判5』(カント/中山 元 訳)
『純粋理性批判4』(カント/中山 元 訳)
『純粋理性批判3』(カント/中山 元 訳)
『純粋理性批判2』(カント/中山 元 訳)
『純粋理性批判1』(カント/中山 元 訳)
『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(ルソー/中山 元 訳)
『永遠平和のために/啓蒙とは何か』(カント/中山 元 訳)
『幻想の未来/文化への不満 フロイト文明論集1』(フロイト/中山 元 訳)
『実践理性批判2』(カント/中山 元 訳)
『実践理性批判1』(カント/中山 元 訳)
『存在と時間2』(ハイデガー/中山 元 訳)
『存在と時間1』(ハイデガー/中山 元 訳)
『善悪の彼岸』(ニーチェ/中山 元 訳)
『人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス/フロイト文明論集2』(フロイト/中山 元 訳)
『ユダヤ人問題に寄せて/ヘーゲル法哲学批判序説』(マルクス/中山 元 訳)
『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』(フロイト/中山 元 訳)
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