『おれにはアメリカの歌声が聴こえる--草の葉(抄)』(ホイットマン/飯野友幸 訳) - 光文社古典新訳文庫


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おれにはアメリカの歌声が聴こえる--草の葉(抄)

おれにはアメリカの歌声が聴こえる--草の葉(抄)

  • ホイットマン/飯野友幸 訳
  • 定価(本体438円+税)
  • ISBN:75131-9
  • 発売日:2007.6.12
  • 電子書籍あり

本当のアメリカはこの詩篇のなかに生きている!自由と民主主義を謳った魂の叫び

作品

「おれはおれを祝福し、おれのことを歌う」
若きアメリカを代表する偉大な詩人・ホイットマン。
その豪放かつおおらかな官能性に満ちた詩篇は、アメリカという国家のあるべき姿を力強く謳っている。


物語

街のざわめきをそのまま伝えようとしたのだろうか、ホイットマンの詩は、元気で、おおらかで、気宇壮大、自由で、あけっぴろげで、しばしば野卑でさえある。当時としてはわいせつと見なされる詩句も多く、批判を浴びることも少なくなかった。(解説より)

ウォルト・ホイットマン
[1819−1892] アメリカの詩人。ニューヨークのロングアイランドに生まれ、十代からジャーナリストとして活動したのち、詩人に転じる。1855年に発表した詩集『草の葉』を、生涯にわたって改訂、増幅させた。自由詩のリズムを全面的に使い、おおらかで気宇壮大な詩風をうちだした。また、アメリカを賛美するとともに、民主主義も唱導し、評論『民主主義展望』を著わした。アメリカ現代詩の父と呼ぶにふさわしい存在。
[訳者]飯野友幸
1955年生まれ。上智大学文学部教授。アメリカ文学専攻。著書に『ジョン・アッシュベリー----「可能性への賛歌」の詩』、訳書に『壁の文字----ポール・オースター全詩集』、『ブルース・ピープル』(ジョーンズ)などがある。
《関連刊行本》
『ビリー・バッド』(メルヴィル/飯野友幸 訳)
『おれにはアメリカの歌声が聴こえる--草の葉(抄)』(ホイットマン/飯野友幸 訳)
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