『武器よさらば(上)』(ヘミングウェイ/金原瑞人 訳) - 光文社古典新訳文庫


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武器よさらば(上)

武器よさらば(上)

  • ヘミングウェイ/金原瑞人 訳
  • 定価(本体533円+税)
  • ISBN:75134-0
  • 発売日:2007.8.9

骨太な戦場の描写と男女の繊細な心理描写を見事に融合させた決定訳!

作品

ヘミングウエィ自身の北イタリア戦線従軍体験、そして看護婦との運命的な出会いをもとにした、記念碑的作品。一切の無駄を省いたヘミングウェイの文体だからこそ、二人の心がどこまでも胸に迫る。


物語

第一次世界大戦の北イタリア戦線。負傷兵運搬の任務に志願したアメリカの青年フレデリック・ヘンリーは、看護婦のキャサリン・バークリと出会う。初めは遊びのつもりだったフレデリック。しかし負傷して送られた病院で彼女と再会、二人は次第に深く愛し合っていくのだった......。


アーネスト・ヘミングウェイ
[1899-1961] アメリカの小説家。行動派の作家で、第一次世界大戦に赤十字の一員として従軍し、負傷する。その後、特派員として再び渡欧しスペイン内乱や第二次世界大戦にも従軍記者として関わり、その経験を元に『武器よさらば』『誰がために鐘は鳴る』を書き上げる。第二次世界大戦後はキューバに渡り、1952年に発表した『老人と海』でピューリッツアー賞を受賞。1954年にはノーベル文学賞を受賞する。晩年は健康と精神状態が悪化し、散弾銃で自殺。
[訳者]金原瑞人
1954年生まれ。法政大学社会学部教授。翻訳のほか、エッセイ、評論など幅広く手がけている。訳書に『幸せな王子』(ワイルド)、『タイムマシン』(ウェルズ)、『青空のむこう』(シスラー)、『ブラッカムの爆撃機』(ウェストール)、『プークが丘の妖精パック』(キプリング、共訳)など多数。
《関連刊行本》
『老人と海』(ヘミングウェイ/小川高義 訳)
『武器よさらば(下)』(ヘミングウェイ/金原瑞人 訳)
『武器よさらば(上)』(ヘミングウェイ/金原瑞人 訳)
『プークが丘の妖精パック』(キプリング/金原瑞人・三辺律子 訳)
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