『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』(O・ヘンリー/芹澤 恵 訳) - 光文社古典新訳文庫


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1ドルの価値/賢者の贈り物

1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編

  • O・ヘンリー/芹澤 恵 訳
  • 定価(本体720円+税)
  • ISBN:751415
  • 発売日:2007.10.11
  • 電子書籍あり

ユーモア、犯罪、皮肉な結末0・ヘンリーの知られざる全貌が明らかになる!

作品

さまざまに物語の舞台を移しながら描かれた、O・ヘンリーの多彩な作品群。 20世紀初頭、アメリカ大衆社会が勃興し、急激な変化を遂げていく姿を活写した、短編傑作選。


物語

「普段はなにをしているのやらよく判らないけれど」は話だけはめっぽう面白い、遠い親戚のおじさんの語る奇想天外な物語に、時を忘れて耳をかたむける」(訳者)。O・ヘンリーの意外かつ豊かな世界が新訳でよみがえる。

収録作品
  • 多忙な株式仲買人のロマンス
  • 献立表の春
  • 犠牲打
  • 赤い族長(レッド・チーフ)の身代金
  • 千ドル
  • 伯爵と婚礼の客
  • しみったれな恋人
  • 1ドルの価値
  • 臆病な幽霊
  • 甦った改心
  • 十月と六月
  • 幻の混合酒(ブレンド)
  • 楽園の短期滞在客
  • サボテン
  • 意中の人
  • 心と手
  • 水車のある教会
  • ミス・マーサのパン
  • 二十年後
  • 最後の一葉
  • 警官と賛美歌
  • 賢者の贈り物
O・ヘンリー
[1862−1910] アメリカの小説家。ノースカロナイナに生まれ、テキサスで創作を始める。銀行勤務の片わら週刊新聞を発行するが横領容疑で起訴され、中米ホンジュラスに逃亡する。帰国後、オハイオ州立刑務所に服役。出所した後ではニューヨークに活動の拠点を移し、新聞雑誌に多数の短編を発表して一躍人気作家に。没後、優れた英語の短編作品に与えられる、O・ヘンリー賞が創設された。
[訳者]芹澤 恵 
成蹊大学文学部卒業。英米文学翻訳家。訳書に、『夏草の記憶』(クック)、『愛しのクレメンタイン』(クラヴァン)、『夜のフロスト』(ウィングフィールド)、『裁きの街』(ピータースン)、『真夜中の青い彼方』(キング)などがある。
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