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鹿と少年(上)ローリングズ/土屋京子 訳
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作品
「自然との苛酷な闘いは、人をここまで打ちのめし、変えてしまうのか、というきわめて重い問題がここにはある。自然との<共生>など、軽々しく持ち出せる問題ではない」(解説より)
物語
フロリダ半島の厳しい荒地を開墾するバクスター一家。少年ジョディもまた、両親を手伝いながら、大自然の中で暮らしていた。ある日、父親が殺した雌ジカが連れていた仔ジカを飼うことを許され、フラッグと名づける。ジョディはフラッグを友として楽しく過ごすのだった……。
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鹿と少年(下)ローリングズ/土屋京子 訳
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作品
「たしかに、人生はいいものだ。すごくいいものだ。だが、楽ではない。人生は人間をぶちのめす。立ちあがると、またぶちのめす」(本文より) 大地に生き、自然と闘う人間の姿がここにある。
物語
厳しい自然と闘う父ペニーの姿を見て、ジョディは少しずつ成長していった。だが、あるときフラッグが問題を起こしてしまう。一家の作物を食い荒らし、生活を危機に追い込んだのだ。ペニーは、ある決断をジョディに迫る……。生きることの厳しさを描いたピュリッツァー賞受賞作。



