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  • 古典新訳文庫全作家の生きた時代を一覧にしました。(2011.07.20update/
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文庫ラインナップ
八十日間世界一周(上)

八十日間世界一周(上)

ヴェルヌ/高野 優 訳
定価(本体686円+税)

19世紀の地球を旅する驚異の大冒険!スピード感あふれる新訳で甦る極上のタイムリミット・サスペンス!

作品

SF小説の先駆者・ヴェルヌの、冒険小説作家としての活動を代表する傑作。交通手段の発達で大旅行時代が幕開けした19世紀後半の世界一周旅行を、本来の魅力である「時間制限」の緊張感をより強調した新訳で!


内容

1872年のロンドン、謎の紳士フォッグ氏は《改革クラブ》の友人と大金2万ポンドの賭けをした。それは八十日間あれば世界を一周できるというものだった。成功に絶対の自信をもつフォッグ氏は、フランス人の召使いパスパルトゥーを従えて出発。全財産とプライドを賭けた旅が始まった!


ジュール・ヴェルヌ Jules Verne
[1828−1905] フランスの小説家。「空想科学小説の父」といわれる。ナント市のフェドー島で弁護士の長男として生まれる。子供のころから『ロビンソン・クルーソー』などの冒険小説を愛し、12歳のとき未知の国への憧れから密航を試み捕まる。そのとき「これからは空想のなかだけで旅をする」と言ったという。地球上のあらゆる土地、海底、地底、月世界までも旅する「驚異の旅」といわれる一連の空想科学小説を生み出す。主な著書に『海底二万里』『二年間の休暇』『地底旅行』『月世界旅行』。
[訳者]高野 優
フランス語翻訳家。高野優フランス語翻訳教室主催(http://www1.vecceed.ne.jp/~gentil/)。 主な訳書に『ピラミッドの暗殺者』I−III(ジャック)、『アモス・ダラゴン』1−12(ペロー、監訳)、『自己評価の心理学』(アンドレ&ルロール)などがある。