第3回を迎えた「光文社古典新訳文庫感想文コンクール」。今年も1300通を上回るご応募をいただきました。学校単位でたくさんの感想文をお送りくださった中学生・高校生のみなさまから、個人で感想文を寄せられた年配の方まで、さまざまな世代の感性が個性ある文章の中で輝いていました。
厳正な一次審査、二次審査を通過したのは各部門10作品。それらは11月9日に光文社で開催された最終審査に諮(はか)られました。4名の審査員の意見が一致した作品、評価ポイントが分かれた作品、文体は荒削りながら書き手の熱い思いが伝わってくる作品……。侃々諤々の白熱した議論の末、各部門で「最優秀賞」「優秀賞」「審査員特別賞」が選出されました。こちらから入賞作品と選評をご覧ください。