マルクスは新しい!:

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マルクスが生きた19世紀ヨーロッパは、急激な産業の発達とともに、働く人びとは過酷な状況に置かれ、資本主義の矛盾が大きくなり、広がっていく時代でした。
青年マルクスは、労働と資本、私有財産と労働の関係について考え、社会の矛盾を解明しようとしました。貧困や広がる格差、派遣労働に象徴される労働環境の悪化など、わたしたちが現在直面している問題は、マルクスの時代とは社会状況が異なるとはいえ、今なお大きな課題です。

『経済学・哲学草稿』の新訳刊行を記念したトークイベントでは、多くの方々に参加いただきました。これを機に、みなさんとマルクスを読む、考える。テキストに立ち返ることで、あらためてマルクスの現代性とその可能性について考える、そういう場としてこのブログを活用していただければ、と思います。

マルクスに関する情報を取り上げていきますので、ご意見・ご感想などお寄せください。

新着情報

【3月03日】
国立市公民館の『経済学・哲学草稿』の読書会に参加して〈2〉 [ 読者レポート
参加者のレポート第二弾です!
【3月03日】
『初期マルクスを読む』 長谷川 宏/著 [ マルクス本
2月に岩波書店から発売された長谷川 宏さん新刊です。
【2月23日】
国立市公民館の『経済学・哲学草稿』の読書会に参加して〈1〉 [ イベント情報/ 読者レポート
参加者のレポート第一弾です!
【2月18日】
『労働者の味方マルクス―歴史に最も影響を与えた男マルクス』橋爪 大三郎/著 [ マルクス本
著者で東京工業大学教授の橋爪大三郎さんに研究室でお話を伺いました
【2月16日】
『経済学・哲学草稿』の読書会が国立市公民館で行われました [ イベント情報/ 読者レポート
企画を担当された国立市公民館 和田正子さんからのレポート!