マルクスは新しい!:

ホーム > イベント情報 > 国立市公民館で 哲学講座「長谷川宏さんと読む一冊の本」が開かれます。

国立市公民館で 哲学講座「長谷川宏さんと読む一冊の本」が開かれます。

2011年1月8日(土)から国立市公民館で 哲学講座「長谷川宏さんと読む一冊の本」(全5回/毎土曜日)が開かれます。

今年も開催された本講座は大変好評で、開催を心待ちにしていた方が多く、残念ながら申込み開始数日で定員に達したとのことです。

一つのテキストを読書会形式で長谷川宏さんと読み込むという贅沢なこの講座、今年はミルの『自由論』をテキストに、1月16日から全5回に渡って開催されました。
■講座の企画を担当していらっしゃる国立市公民館の井口啓太郎さんのレポートはこちらから>>

哲学講座「長谷川宏さんと読む一冊の本」

 ヘーゲルの翻訳や哲学研究で多くの著作を書かれている長谷川宏さんを講師に、一冊の本を講読します。
 いま、新ためてマルクスが読まれています。今回のテキストは、資本主義を分析・批判した経済学的思考と、人間とはなにか、労働とはなにかを捉え直そうとした哲学的思考、この経済と哲学の交わるところから現実社会を展望し、その矛盾に迫ろうとした若いマルクスの著作です。
 長谷川さんは、この著作を「マルクスの瑞々(みずみず)しい思考があちこちで光を放つ魅力的な本だ」と言っています。
青年期のマルクスが思想家として考えたことにふれてみましょう。読書会の形で進めていきます。

  • 日 時:2011年 1月8日、15日、22日、29日、2月5日(全5回)
    いずれも土曜日 午後2時から4時
  • 場 所:国立市公民館 3階講座室

■国立市WEBサイト >>

2010年12月 9日 光文社古典新訳文庫編集部 |