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望月哲男さん(『アンナ・カレーニナ』 の翻訳者)による新訳『白痴 1』(ドストエフスキー)が河出文庫から刊行されました。この新訳『白痴』は全3巻で、8月、9月と連続して刊行される予定です。

『白痴 1』
ドストエフスキー/著 望月哲男/訳
河出書房新社 2010年7月発売 
価格:本体 750円+税

亀山郁夫訳『罪と罰』 『カラマーゾフの兄弟』と併せて、ドストエフスキーの新訳を夏休みの読書にいかがでしょうか。

望月哲男さんと亀山郁夫さん責任編集による『現代思想 2010年4月臨時増刊号 ドストエフスキー特集』(青土社)も発売中です。



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アンナ・カレーニナ 1<全4巻>
トルストイ/望月哲男 訳 
定価(本体971円+税)





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罪と罰 1<全3巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体819円+税)

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カラマーゾフの兄弟1<全5巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体724円+税)

cover_kameyama59.jpg亀山郁夫さん(『罪と罰』 『カラマーゾフの兄弟』の翻訳者)の新刊『ドストエフスキーとの59の旅』が日本経済新聞出版社から発売中です。


『ドストエフスキーとの59の旅』
亀山郁夫/著
日本経済新聞出版社 2010年6月発売 
価格:本体 1,900円+税



cover67.gif罪と罰 1<全3巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体819円+税)

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カラマーゾフの兄弟1<全5巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体724円+税)

『貧しき人々』の翻訳者・安岡治子さんのインタビュー記事が6月21日の毎日新聞夕刊 に掲載されました。 毎日jpにも記事が掲載されていますので、ぜひご一読を!


"安岡治子さんが新しく訳したドストエフスキー『貧しき人々』の評判がいい。ロシアの文豪が24歳で発表したデビュー作。こなれた翻訳によって抜群に読みやすく、ヒューマニズムや感傷的な物語を超えた人間ドラマが生き生きと伝わってくる。"

■記事の続きはこちら
毎日jp 「安岡治子さん:ドストエフスキーの『貧しき人々』新訳
立体的な人間ドラマ」>>


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貧しき人々
ドストエフスキー/安岡治子 訳
定価(本体686円+税)

p_100502_02.jpgゴールデン・ウィーク中の5月2日(日)に沼野充義さん(東京大学教授)と亀山郁夫さん(東京外国語大学長)の講演と対談、

<新・世界文学入門>
沼野教授と読む世界の日本、日本の世界
現代日本とドストエフスキー
世界の文学と日本の文化------越境する文学について

が、国立博物館平成館大講堂で行われました。

会場は約400名の参加者で満席。ドストエフスキーをめぐる現代日本文学についてのお二人の対談は、時間の限りがなければ、どこまでも展開していきそうでした。

「村上春樹、ドストエフスキーがベストセラーとなる日本の状況」下で生きていく私たちが読むべき本とは何か、たくさんのアドバイスをもらったように思います。

亀山先生は、
「『カラマーゾフの兄弟』の訳を手がけた後、改めて読んだ漱石の『こころ』が以前より格段に面白く、またそれと前後して大江健三郎『水死』を読み、新しい発見があった。」
そして、沼野先生は
「読書とは運動なのだと思う。ある作品を読むとまた別の作品がおもしろく読める。」と。

「読書の運動」という言葉を聞き、書店の本棚(自宅の積んだままの本の山も)もいつもとは違った景色に見えてきました。


下記は今回の対談で言及された作家・作品についてのメモです。
ぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょうか。


■現代日本文学のドストエフスキー的な作家についての考察
 埴谷雄高  「死霊」
 大江健三郎 「水死」「洪水はわが魂に及び」
 村上春樹  「1Q84」

 そして、高村薫、島田雅彦、平野啓一郎、中村文則、鹿島田真希

■また、キリスト教信仰とドストエフスキーの観点から
 加賀乙彦  『宣告』『湿原』
 辻原 登   『許されざる者』

■神なき時代、善悪が相対化した時代に生きる
 川上未映子『ヘブン』

テレビ長崎制作のドキュメンタリー 「69日 あの夏の日、私は19歳だった」放送のお知らせです。

長崎原爆で亡くなった医学生・秋口明海さん。彼が残した原爆投下の前日までの日記には、厳しさを増す戦争の様子、友人たちとの交流、医学を志し生きることについて悩み、考える青年の心が記されていました。

ルソー、ゲーテ、トルストイ、正宗白鳥、森鴎外などを好んで読んでいた彼がある日出会ったドストエフスキー。そして、亡くなる前日に読み終えた本が『貧しき人々』でした。

人生の入り口にあって真摯に生きていこうとする18歳の青年秋口さんの最期の日々を追い、その人生を奪った戦争と原爆の不条理さを現代につきつけるドキュメンタリー。

番組では、『貧しき人々』(安岡治子/訳)が随所で引用されます。

《放送日時》5月22日(土)午後4時〜4時55分
      KTNテレビ長崎で放送

      順次、全国ネットで放送予定 (フジテレビ系列)
      ※放送日時が決まりましたら、このブログでご案内します。

      ■ KTNテレビ長崎 Webサイト>>


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貧しき人々
ドストエフスキー/安岡治子 訳
定価(本体686円+税)

4月の新刊はドストエフスキーのデビュー作『貧しき人々』

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貧しき人々
ドストエフスキー/安岡治子 訳
定価(本体686円+税)

4月の光文社古典新訳文庫の新刊(4月8日発売)は、ドストエフスキー『貧しき人々』(安岡治子 訳)です。

あらすじは....
"中年のしがない下級役人マカールと、天涯孤独な娘ワルワーラ。二人は毎日手紙で励ましあい、貧しさに耐えている。互いの存在だけを頼りに社会の最底辺で必死に生きる二人に、ある日人生の大きな岐路が訪れる......。"

翻訳をされた安岡さんはあとがきに、
「台所の片隅に閉じこもりながらも、一種異様な情熱をもって手紙を書き続ける孤独なマカールの姿は、メールで誰かとの繋がりをしきりに確認している現代の私たちにもどこか似ているかもしれない。」と書いていらっしゃいます。

ドストエフスキー24歳のデビュー作である本作。後のドストエフスキー文学のすべての萌芽があります。ぜひ、ご一読を。


cover67.gif罪と罰 1<全3巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体819円+税)
cover01.jpgカラマーゾフの兄弟1<全5巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体724円+税)

cover28_100.jpg地下室の手記

ドストエフスキー/安岡治子 訳
定価 (本体552円+税)

<新・世界文学入門>沼野教授と読む世界の日本、日本の世界

現代日本とドストエフスキー
世界の文学と日本の文化------越境する文学について


世界で読まれる日本文学、日本で読まれる外国文学......
国境を超える文学への考察を通して、「文学の現在」を模索してきた<新・世界文学入門>シリーズの掉尾を飾る対談企画。
ゲストにドストエフスキーの新訳で大いに話題を集めた亀山郁夫さんをお招きし、日本人がロシア文学をどう受け止めてきたのか、またその現代的な意義はどこにあるのかを対談していただきます。

ゲスト:亀山郁夫さん(東京外国語大学長)
ホスト:沼野充義さん(東京大学教授)

《対談の概要》(予定)
ドストエフスキーと現代/日本人のドストエフスキー体験
ドストエフスキー作品の可能性/「父殺し」というテーマについて
日本人作家が受けたドストエフスキーの影響

日 時:2010年5月2日(日) 14:00〜16:00
会 場:東京国立博物館平成館大講堂
参加費:無料
定 員:393名

《参加方法》 参加には申し込みが必要です。「新・世界文学入門」と明記し、応募者の氏名(ふりがな)、年齢、学年、〒住所、電話番号をご記入の上、 出版文化産業振興財団(JPIC)までハガキ、ファックスまたはEメールでお申し込みください。

 FAX:03-5211-7285
 ハガキ:〒101-0051東京都千代田区神田神保町3-12-3 JPIC
 Eメール:info@jpic.or.jp
  出版文化産業振興財団(JPIC)イベント詳細ページ

 ※先着順:定員に達し次第、締め切らせていただきます。

《問い合わせ先》 出版文化産業振興財団(JPIC) TEL:03-5211-7282

主催:出版文化産業振興財団(JPIC)
協賛:光文社

《亀山郁夫さんプロフィール》
1949年生まれ。東京外国語大学長。
東京外国語大学ロシア語学科卒業、同大学大学院外国語学研究科修士課程修了、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。
訳書『カラマーゾフの兄弟』が全5巻累計100万部突破。ドストエフスキーの現代性を巡る著作、発言で注目。
その他、ドストエフスキーやスターリン体制下におけるソ連の政治と芸術をめぐる著作多数。『罪と罰』全3巻に続き、『悪霊』の翻訳を小説宝石で連載中。

《沼野充義さんプロフィール》
1954年、東京生まれ。東京大学人文社会系研究科教授。
東京大学教養学部教養学科ロシア分科卒業、ハーヴァード大学大学院に学ぶ。ワルシャワ大学講師を経て、ロシア東欧文学専攻。
著書『屋根の上のバイリンガル』、『徹夜の塊 亡命文学論』(サントリー学芸賞 芸術・文学部門受賞)、『W文学の世紀へ』、『ユートピア文学論』(読売文学賞受賞)、訳書レム『ソラリス』、ブロツキー『私人』など。
ユートピア文学、亡命文学、ロシア詩の作法を研究する一方で、文芸評論・翻訳に携わり、また日本文学の海外普及事業にも関わり、東京大学に新設された現代文芸論研究室で世界文学を一国一言語の枠を超えて見晴らす方法を模索している。




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罪と罰 1<全3巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体819円+税)

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カラマーゾフの兄弟1<全5巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体724円+税)

ドストエフスキー特集 ー『現代思想 2010年4月臨時増刊号』

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『現代思想 2010年4月臨時増刊号』(3月12日発売)は、亀山郁夫さん+亀山郁夫さん責任編集によるドストエフスキー特集です。

平野啓一郎さんと亀山郁夫さん、亀山郁夫さんと望月哲男さんの対談、沼野充義さんへのインタビュー(聞き手は亀山郁夫さん) 、森達也さん、豊崎由美さんのエッセイなど、ぜひ光文社古典新訳文庫・ドストエフスキー既刊とともにお読みください!





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罪と罰 1<全3巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳 
定価 (本体819円+税)


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地下室の手記

ドストエフスキー/安岡治子 訳 
定価 (本体552円+税)


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アンナ・カレーニナ 1<全4巻>

トルストイ/望月哲男 訳 
定価(本体971円+税)

cover_hoseki1002.jpgドストエフスキーの長編小説『悪霊』を、「小説宝石」2月号(1月22日発売)より連載いたします。毎号詳しい解説付き。

『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』につづき、亀山郁夫氏による新訳で新しいドストエフスキーをお届けいたします。
『悪霊』は、ドストエフスキーの文学思想の集大成であり、訳者の亀山郁夫氏がもっとも手がけたかった作品。
亀山ドストエフスキーの到達点となる新訳を、雑誌連載で一足先にお楽しみください。

■光文社 website 「小説宝石」2010年2月号目次>>

光文社古典新訳文庫の翻訳者の方々にとっておきのお話を語っていただく「カフェ光文社古典新訳文庫」。第6回は東京外国語大学長の亀山郁夫さんを迎え、全3巻の画期的な新訳を完結した『罪と罰』について語っていただきます。
 「偶然」によって殺人へと導かれる主人公ラスコーリニコフ。神が仕組んだ「運命」と対峙しようとする彼の「意志」。神に見捨てられた孤独な人間はいかに救われるのか。ドストエフスキーがこだわり続けたこの作品の隠れた主題を探り、『罪と罰』が問うもの、その現代性を考えます。 トークイベント終了後、亀山さんのサイン会を行います。

「棺」から蘇る  ドストエフスキー『罪と罰』の現代性


日 時:10月30日(金) 19時~21時            
会 場:ブックファースト新宿店 1F ブルースクエアカフェ内イベントスペース


問い合わせ:ブックファースト新宿店  TEL:03-5339-7611(代表)
      東京都新宿区西新宿1-7-3 
      モード学園コクーンタワー 地下1階・地下2階
      (営業時間10:00~22:00)

■参加ご希望のお客様は、ブックファースト新宿店・地下1階Dゾーンレジカウンターにて整理券(無料)をお受け取り下さい。先着40名様にお配りしています。

■講演会終了後、サイン会を行います。亀山郁夫さんの著作、または翻訳本であればどの書籍でもご参加頂けます。

cover85-01.jpg罪と罰 3<全3巻 最終巻>
ドストエフスキー/亀山郁夫 訳 定価 920円(税込み)

光文社古典新訳文庫トークセッションinブックオカ 開催!

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「ブックオカ」は、「福岡を本の街に」を合い言葉に、地元福岡の書店・出版社・雑誌社・制作者等の有志で立ち上げた実行委員会が中心となって、2006年にスタートした本のお祭りです。会期中は、本、活字の魅力を再発見するさまざまなイベントが開催されます。
そのイベントの一つとして、フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』の訳者・小川高義さん、ドストエフスキー『罪と罰』の訳者・亀山郁夫さんが講演します。たくさんの方のご参加をお待ちしております。


日 時:10月18日(日)
    第1部 小川高義「意外なギャッツビー発見!」
         13時30分〜15時(13時開場)

    第2部 亀山郁夫「ドストエフスキー『罪と罰』の謎」
         15時30分〜17時(15時開場)

         *各回終了後にサイン会があります。

場 所:アクロス福岡 国際会議場 福岡県福岡市中央区天神1丁目1番1号

入場料:無料 ※要予約
申し込み:ブックオカ実行委員 石風社内 藤村興晴 
     TEL/090-6425-6711 E-MAIL/info@bookuoka.com

     ■ブックオカWebサイトはこちら>>

《内容》
第1部 小川高義さん「意外なギャッツビー発見! ----恋する男はカッコ悪い」

フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』の新訳を出された翻訳家・小川高義さんが、「翻訳は訳者による演出」という側面から作品世界を読み解きます。

翻訳というプロセスには原文を訳者がどのように解釈するかが不可欠なもの。解釈次第で訳語も、登場人物の印象も変わって来ます。つまり、翻訳は訳者による演出という側面も持つことになるのです。

いままで見えなかった新しいギャッツビー像はどうやって生まれたのか、すでに多くの訳書が存在するなか新訳に挑戦された理由など、小川版『ギャッツビー』誕生の裏話を、原文を参照しながらお話しいただきます。

《小川高義さんプロフィール》
1956年生まれ。東京工業大学教授。訳書に『停電の夜に』(ラヒリ)、『さゆり』(ゴールデン)、『また会う日まで』(アーヴィング)、『骨』(フェイ・ミエン・イン)、『永遠を背負う男』(ウィンターソン)、『灰の庭』(ボック)、『黒猫/モルグ街の殺人』(ポー)、『若者はみな悲しい』『グレート・ギャッツビー』(フィッツジェラルド)ほか多数。

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グレート・ギャッツビー
フィッツジェラルド 作/小川高義 訳
定価720円(税込み)






            
第2部 亀山郁夫さん「ドストエフスキー『罪と罰』の謎_黙過のリアリティ_」
『カラマーゾフの兄弟』のわかりやすい新訳で、ドストエフスキーを現代の日本に甦らせた東京外国語大学長・亀山郁夫さんが、昨年に引き続き「ぶっくおか」に参加されます。今回のテーマは『罪と罰』。

「偶然」によって殺人へと導かれる主人公ラスコーリニコフ。神が仕組んだ「運命」と対峙しようとする彼の「意志」。神に見捨てられた孤独な人間はいかに救われるのか----。

ドストエフスキーがこだわり続け、この作品にこめた、隠れた主題を探り、『罪と罰』が問うもの、その現代性を、わかりやすくお話しいただきます。

《亀山郁夫さんプロフィール》
1949年生まれ。東京外国語大学長。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』(ドストエフスキー)ほか多数。

cover85-01.jpg罪と罰 3<全3巻 最終巻>
ドストエフスキー/亀山郁夫 訳 定価 920円(税込み)

亀山郁夫さん 松山での講演会「『罪と罰』の現代」のお知らせ

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「カラマーゾフの兄弟」のわかりやすい新訳で、ドストエフスキーを現代の日本に甦らせた亀山郁夫さん。
今夏に完成した「罪と罰」(全3巻)に描かれた、
人間の罪について、その救済について、愛について、神について...
ドストエフスキーが問うもの、その現代性を、わかりやすくお話いただきます。

※講演終了後、サイン会を行います。


亀山郁夫さん講演会「『罪と罰』の現代」

日時:平成21年10月3日(土) 14時30分〜16時30分(14時開場)
場所:松山市立 子規記念博物館 4階講堂 愛媛県松山市道後公園1-30
入場料:入場無料
観覧方法:10月3日 13時より会場にて入場整理券を配布します。
お問い合わせ:松山市立子規記念博物館 TEL/089-931-5566

《亀山郁夫さんプロフィール》
1949年生まれ。東京外国語大学長。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』(ドストエフスキー)ほか多数。

cover85-01.jpg罪と罰 3<全3巻 最終巻>
ドストエフスキー/亀山郁夫 訳 定価 920円(税込み)

ミュージカル『天翔ける風に』(原作:野田秀樹「贋作・罪と罰」より 演出・振付:謝 珠栄)の関連企画として、光文社古典新訳文庫『罪と罰』の翻訳者・亀山郁夫さんの講演会が開催されます。


『亀山郁夫 講演会』~ドストエフスキー「罪と罰」を読み解く~
日 時:2009年8月29日(土) 14:00開演
場 所:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール中ホール
参加費:500円(事前申込制 公演チケットをお持ちの方は無料)
お申込先:びわ湖ホール事業部  TEL:077-523-7140

詳細・お申し込みは、こちら>>

ミュージカル『天翔ける風に』特設サイト







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罪と罰 3<全3巻 最終巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 920円(税込み)

第3回カフェ光文社古典新訳文庫
亀山郁夫さんトークイベント
「ドストエフスキー『罪と罰』の謎――黙過のリアリティ」


2009年7月4日(土) 14:00~15:30
東京ウィメンズプラザホールで開催

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「黙過という言葉が気になっている」
昨年の12月、罪と罰第2巻の読書ガイドを書いている時に出会った、聖書の中にある「黙過」という言葉。


この言葉をキーに、最近行われた三田誠広氏、平野啓一郎氏、加賀乙彦氏、吉岡忍氏との対談、村上春樹氏の『1Q84』に引用されている『カラマーゾフの兄弟』についての考察、さらには1984年と2001年9月、ロシアでの旅の途上で巻きこまれた事件を織り交ぜながら、『罪と罰』を読み解くモチーフを解説していただきました。翻訳完結の熱が冷めない充実した2時間でした。


cover67.gif海外の古典的な名作を、読みやすい、新しい翻訳で楽しむ「古典新訳」をテーマに好評の毎日文学フォーラム。
今回は、日本を含む世界の文学に空前絶後の影響を与えたドストエフスキー「罪と罰」の新訳全3巻完結を記念して、作家の高村薫さん、翻訳者の亀山郁夫さんを講師にお招きします。同作品の魅力を掘り下げながら、現代社会との共時性などにも触れ、今もなお輝きを放ち続ける"19世紀文学の魅力"に迫ります。初めて古典に触れる方も、もう一度読み直してみたい方も、ぜひご参加ください。

【日時】7月12日(日)14時~16時30分(13時30分受付開始)

【場所】大阪市中央公会堂・大集会室(大阪市北区中之島1-1-27)
※最寄り駅=地下鉄御堂筋線または京阪電鉄「淀屋橋」駅約5分、
京阪電鉄中之島線「なにわ橋」駅すぐ

【講師】
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【プログラム】
《第1部》『 罪と罰』をめぐって 
《第2部》『 罪と罰』と現代  <コーディネート>重里 徹也(毎日新聞東京本社学芸部長)


【応募方法】
電話、ハガキ、FAXまたはインターネットでお申し込みください。
800名様ご招待。入場無料。

ハガキ、FAXの場合は、①郵便番号②住所③氏名(ふりがな)④電話番号⑤年齢⑥職業⑦参加希望人数を明記のうえ、下記宛先までお送りください。

●電 話=03-3212-2271(土日祝日を除く10時~18時)
●ハガキ=〒100-8051(住所不要)毎日新聞社「毎日文学フォーラム係」
●F A X=03-3212-0405(「毎日文学フォーラム係」とお書き添えください)
●インターネット(PC)=こちらから>>

【締め切り】7月3日(金)必着 
 ※応募者多数の場合は抽選。当選者には参加証をお送りいたします。

【お問い合わせ】
 TEL:03-3212-2271(土日祝日を除く10時~18時)
 ※お預かりした個人情報は本事業開催以外の目的には使用いたしません。

 主催:毎日新聞社 後援:光文社

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