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光文社古典新訳文庫で“ドストエフスキー”タグの付いているブログ記事

「日本ドストエフスキー協会(DSJ)」が亀山郁夫先生の呼びかけで設立!

このたび、亀山郁夫先生の呼びかけで「日本ドストエフスキー協会」が設立されました。副会長には望月哲男先生、沼野充義先生が理事として参加されています。

「ドストエフスキーの文学や広く世界の文学、芸術を愛する人たちが自由に集い、語らいあう」場として活動を広げ、ドストエフスキー生誕200年となる2021年に向けて、国際シンポジウム、講演会、セミナーなどの開催やDSJ ウェブジャーナルとメールマガジンの刊行が予定されています。随時、入会の希望を受け付けていますので、関心のある方はぜひ日本ドストエフスキー協会のウェブサイトをご覧ください。


カラマーゾフの兄弟 1

カラマーゾフの兄弟1<全5巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体724円+税)
  • ISBN:75106-7
  • 発売日:2006.9.7
  • 電子書籍あり
罪と罰1

罪と罰1<全3巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体819円+税)
  • ISBN:75168-5
  • 発売日:2008.10.9
  • 電子書籍あり
悪霊1

悪霊1 <全3巻+別巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体895円+税)
  • ISBN:75211-8
  • 発売日:2010.9.9
  • 電子書籍あり
白痴 1

白痴 1

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体860円+税)
  • ISBN:75320-7
  • 発売日:2015.11.11
  • 電子書籍あり
死の家の記録

死の家の記録

  • ドストエフスキー/望月哲男 訳
  • 定価(本体1,505円+税)
  • ISBN:75265-1
  • 発売日:2013.2.13
  • 電子書籍あり
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つまり、読書は冒険だ。
対話で学ぶ〈世界文学〉連続講義5

  • 沼野充義/編著
  • 定価(本体1,900円+税)
  • ISBN:97882-2
  • 発売日:2017.03
  • 電子書籍あり

2017年5月26日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『白痴 2』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

ホーム > Booksリスト > 白痴

白痴 2

白痴 2

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体860円+税)
  • ISBN:75348-1
  • 発売日:2017.2.9
  • 電子書籍あり

聖なる愚者=ムイシキン公爵を蝕んだ「三角関係」(ロゴージンとナスターシヤ)のゆくえとは⁉
ねじれた友情と歪んだ愛〈全4巻〉

作品

ドストエフスキーが書いた最高の「恋愛小説」。第1巻のあの狂乱に満ちたドラマチックな夜会から半年。白夜の季節の到来とともに、莫大な遺産を受け取ることになったムイシキン公爵が相続の手続きを終えてモスクワに戻ってきます。炎の友ロゴージンとの再会、あの絶世の美女ナスターシヤとの遭遇、そしてお世話になったエリザヴェータ夫人の末娘アグラーヤの不思議な思惑が新たな「三角関係」を予感させて......。


物語

あのドラマチックな夜会から半年。白夜の季節の到来とともに、相続の手続きを終えたムイシキン公爵がモスクワに戻ってくる。炎の友ロゴージンと再会したとき、愛のトライアングルがひそかに形を変えはじめた。謎の女性ナスターシヤはどこにいるのか。そして、絶世の美少女アグラーヤの不思議な思惑は......。


ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学名誉教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『謎とき「悪霊」』『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ドストエフスキー 共苦する力』ほか多数。訳書に『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』『悪霊』(以上、ドストエフスキー)ほか。
《関連刊行本》
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2017年2月 9日 光文社古典新訳文庫編集部 |

「1年で学ぶ教養講座・悲劇と魂のゆくえ ドストエフスキーの四大長編を解読する」(講師:亀山郁夫先生)4月9日からNHK文化センター青山教室で 

現在『白痴』を刊行中の亀山郁夫さんが講師をされる「一年で学ぶ教養講座・悲劇と魂のゆくえドストエフスキーの四大長編を解読する」が4月からNHK文化センター青山教室で始まります。
『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』『悪霊』、そして『白痴』を1年間、時間をかけて学ぶ講座です。この機会にぜひご参加ください。

1年で学ぶ教養講座・悲劇と魂のゆくえ ドストエフスキーの四大長編を解読する
昨年、小説『新カラマーゾフの兄弟』を発表した講師が、自伝的、時代的背景を明らかにしつつ現代的視点から読みときます。対談も予定。
《日時》 4月9日(土)から10回 (2016年4月〜2017年3月) 13:00〜14:30
《場所》NHK文化センター青山教室[東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4F]
《講師》亀山郁夫さん(名古屋外国語大学学長)
《受講料》 32,400円/2月24日(水)9:30 受付開始 
《講座の詳細・お申込み》
NHK文化センター青山教室ウェブサイト
4月期講座のPDF
白痴 1

白痴 1

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体860円+税)
  • ISBN:75320-7
  • 発売日:2015.11.11
悪霊1

悪霊1 <全3巻+別巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体895円+税)
  • ISBN:75211-8
  • 発売日:2010.9.9
罪と罰1

罪と罰1<全3巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体819円+税)
  • ISBN:75168-5
  • 発売日:2008.10.9
カラマーゾフの兄弟 1

カラマーゾフの兄弟1 <全5巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体724円+税)
  • ISBN:75106-7
  • 発売日:2006.9.7

2016年2月22日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『白痴 1』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

ホーム > Booksリスト > 白痴

白痴 1

白痴 1

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体860円+税)
  • ISBN:75320-7
  • 発売日:2015.11.11
  • 電子書籍あり

壮絶な「愛×苦悩・絶望×恍惚」!
ドストエフスキーが書いた「ほんとうに美しい人」の大冒険、始まる!

作品

果てしない純粋さと、果てしない傲慢のあいだに揺れる彼女の本心は、どこに隠されているのか。それは、ナスターシヤ自身のセリフを注意ぶかく読み解くところからしか理解できない。その作業は、読者を最後まで放さない、心おどる課題でもあるだろう。(訳者)


物語

人々は彼を、愛情をこめて「白痴」と呼ぶ......。この最高の「恋愛小説」は、ペテルブルグへ向かう鉄道列車の中から始まる。スイスからロシアに帰る途中のムイシキン公爵と、父親の莫大な遺産を相続したばかりのロゴージン。2人の青年が出会った絶世の美女、ナスターシヤをめぐる熱き友情と闘い。


ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学名誉教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『謎とき「悪霊」』『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ドストエフスキー 共苦する力』ほか多数。訳書に『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』『悪霊』(以上、ドストエフスキー)ほか。
《関連刊行本》
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2015年11月11日 光文社古典新訳文庫編集部 |

「ブックオカ2015」に猫町倶楽部が参加!課題本はドストエフスキー『罪と罰』懇親会に訳者の亀山郁夫さんも参加

10月20日から開催中の「ブックオカ2015」で、猫町倶楽部読書会が開催されます。今回の課題本はドストエフスキー『罪と罰』。懇親会には訳者の亀山郁夫さんと古典新訳文庫編集長の駒井も参加します。

猫町倶楽部読書会が福岡市で行われるのは今回が初めて。お近くの方は、この機会にぜひご参加ください。

《日時》2015年11月21日(土)
受付開始15:30〜/読書会16:00~18:00 /懇親会 18:30~20:30
《会場》D&DEPARTMENT FUKUOKA
(福岡市博多区博多駅前1-28-8 2F TEL:092-432-3342)
《定員》40名
《参加条件》課題図書『罪と罰』1巻〜3巻の読了及びドレスコードの遵守。
ドレスコードは「白と黒」。
(課題本の読了はこの会の大切な条件です。未読の方のご参加はご遠慮ください。)
《参加費》読書会1500円  懇親会2500円 ※[学割]読書会は500円引きになります
●イベントの詳細と参加申込みは猫町倶楽部ウェブサイトをご覧ください。
猫町倶楽部ウェブサイト
《協賛》株式会社 光文社
罪と罰1

罪と罰1<全3巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体819円+税)
  • ISBN:75168-5
  • 発売日:2008.10.9
罪と罰2

罪と罰2<全3巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体800円+税)
  • ISBN:75173-9
  • 発売日:2009.2.10
罪と罰3

罪と罰3 <全3巻 最終巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体876円+税)
  • ISBN:75184-5
  • 発売日:2009.7.9

2015年11月 1日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『白夜/おかしな人間の夢』(ドストエフスキー/安岡治子 訳)

ホーム > Books > 白夜/おかしな人間の夢

白夜/おかしな人間の夢

白夜/おかしな人間の夢

  • ドストエフスキー/安岡治子 訳
  • 定価(本体880円+税)
  • ISBN:75308-5
  • 発売日:2015.4.9
  • 電子書籍あり

えっ! これが、あのドストエフスキー!?
暗くて重くて長い作品ばかりじゃない!

作品

ドストエフスキーと言えば、『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』など、暗くて重い長篇小説があまりにも有名だが、ここに収めた作品は不思議にどれもせつないながらも、そこはかとなく明るさが感じられるものばかりだ。"らしくない" "意外な"魅力が味わえる初期の傑作を含む、「もうひとつの」ドストエフスキー作品集。


物語

ペテルブルグの夜を舞台に、内気で空想家の青年と少女の出会いを描いた初期の傑作「白夜」。自殺を決意した男が夢から覚めた後、真理を発見したと自殺をとりやめるという幻想的な短篇「おかしな人間の夢」ほか、長編では味わえない、"らしくない"ドストエフスキーに出会える珠玉の4作。

ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]安岡治子
1956年生まれ。東京大学大学院教授。主な訳書に『地下室の手記』『貧しき人々』(ドストエフスキー)、『マリヤのための金』『マチョーラとの別れ』(ラスプーチン)、『酔どれ列車、モスクワ発ペトゥシキ行』(エロフェーエフ)、『デルス・ウザラ』(アルセニエフ)、『地下室の手記』(ドストエフスキー)。共訳に『フョードロフ伝』(セミョーノヴァ)、『チェゲムのサンドロおじさん』(イスカンデル)。共著に『新版 ロシア文学案内』、『岩波講座 文学8・超越性の文学』などがある。
《関連刊行本》
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2015年4月 9日 光文社古典新訳文庫編集部 |

光文社古典新訳文庫創刊8周年記念 亀山郁夫先生講演会 「古典から考える現代と新しい読書のかたち―ドストエフスキー『罪と罰』を巡って」

p_kameyama01.jpg殺人、戦争、格差、論争の現在に、あらためてドストエフスキー『罪と罰』を再読──
"大義"あれば、"取るに足らない命"を奪うことは人間に赦されるのか?
人間の罪と救済...そして他者との関わりの意味を考えます。

光文社古典新訳文庫創刊8周年の記念企画として、紀伊國屋書店グランフロント大阪店と紀伊國屋書店新宿本店で亀山郁夫先生の連続講演会が開催されます。古典から現代を読み取る──連続講演会を通し、あらためて現代の読書について考えます。ぜひご参加ください。

光文社古典新訳文庫創刊8周年記念
亀山郁夫先生講演会
「古典から考える現代と新しい読書のかたち ―ドストエフスキー『罪と罰』を巡って」
【大阪】
《日時》2014年9月11日(木) 18:30開演 (18:10開場)
《会場》ナレッジキャピタルカンファレンスルーム C05 グランフロント大阪北館(タワーC)8F
《定員》50名様 ※定員に達し次第、受付を終了
《参加費》チケット制 1,000円
 詳しくは 紀伊國屋書店グランフロント大阪店ウェブサイトをご覧ください
【東京】
《日時》2014年9月12日(金) 18:30開演 (18:00開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》50名様  ※定員に達し次第、受付を終了
《参加費》500円
 詳しくは 紀伊國屋書店新宿店ウェブサイトをご覧ください
罪と罰1

罪と罰1<全3巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体819円+税)
  • ISBN:75168-5
  • 発売日:2008.10.9

2014年8月20日 光文社古典新訳文庫編集部 |

亀山郁夫さん×太田直子さんトークイベント開催 2月6日(木)三省堂書店 神保町本店で

『カラマーゾフの兄弟』などドストエフスキー作品の訳者・亀山郁夫さんと昨年の秋、新著『ひらけ! ドスワールド 人生の常備薬ドストエフスキーのススメ』( ACクリエイト)を出された映画字幕翻訳者・太田直子さんのトークイベントが三省堂書店神保町本店で開催されます。ぜひ足をお運びください。

亀山郁夫さん×太田直子さんトークイベント 「ドストエフスキー文学の魅力と翻訳の世界を語る」
《日時》2月6日(木)18:30〜
《会場》三省堂書店 神保町本店8階 特設会場
《予約&お問合せ》入場料無料 三省堂書店神保町本店 TEL:03-3233-3312
詳細は三省堂ウェブサイトをご覧ください。
三省堂ウェブサイトイベントページ
カラマーゾフの兄弟 1

カラマーゾフの兄弟1 <全5巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体724円+税)
  • ISBN:75106-7
  • 発売日:2006.9.7
『悪霊別巻「スタヴローギンの告白」異稿』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『悪霊3』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『悪霊2』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『悪霊1』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『罪と罰3』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『罪と罰2』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『罪と罰1』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『カラマーゾフの兄弟5 エピローグ別巻』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『カラマーゾフの兄弟4』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『カラマーゾフの兄弟3』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『カラマーゾフの兄弟2』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『カラマーゾフの兄弟1』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

2014年1月22日 光文社古典新訳文庫編集部 |

映画『ドストエフスキーと愛に生きる』2月22日より渋谷アップリンク、シネマート六本木ほかで全国順次公開

ドストエフスキーの『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『未成年』『白痴』5作品をドイツ語に翻訳した84歳の翻訳家スヴェトラーナ・ガイヤーの半生を追ったドキュメンタリー映画『ドストエフスキーと愛に生きる』が2月22日(土)から渋谷アップリンク、シネマート六本木ほかで全国順次公開されます。

1923年ウクライナ・キエフで生まれたスヴェトラーナ・ガイヤーは、スターリン政権下で少女時代を過ごし、家族を守るためナチス占領下で"敵軍"ドイツ軍の通訳者となって、激動の時代を生き抜いた女性。戦後、故郷を離れ、ドストエフスキー作品のドイツ語翻訳に取りくみました。

妥協を排してドストエフスキー作品と向き合い、翻訳する彼女の日常を丁寧に映し出したドキュメンタリーです。

この作品は『5頭の象と生きる女』というタイトルで、2011年の山形国際ドキュメンタリー映画祭に出品され、市民賞インターナショナル・コンペティション部門で優秀賞と市民賞を受賞。"5頭の象"とはスヴェトラーナ・ガイヤーが翻訳したドストエフスキーの『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』『未成年』『白痴』のこと。

映画公開に合わせて、"5頭の象"から古典新訳文庫の亀山郁夫訳『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』をぜひ手に取ってみてください。また、映画公式サイトには、亀山郁夫さんのコメントも掲載中です。ぜひご覧ください。

84歳の翻訳家スヴェトラーナが織り成す
深く静かな言語の世界と、紡がれる美しい言葉たち。
ドストエフスキー文学と共に歩んだ一人の女性の、数奇な半生を追ったドキュメンタリー
映画『ドストエフスキーと愛に生きる』
2月22日(土)より渋谷アップリンク、シネマート六本木ほか全国順次公開
出演: スヴェトラーナ・ガイヤー、アンナ・ゲッテ、ハンナ・ハーゲン、ユルゲン・クロット
監督・脚本:ヴァディム・イェンドレイコ
配給・宣伝:アップリンク
映画『ドストエフスキーと愛に生きる』ウェブサイト
《関連刊行本》
『悪霊別巻「スタヴローギンの告白」異稿』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『悪霊3』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『悪霊2』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『悪霊1』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『罪と罰3』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『罪と罰2』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『罪と罰1』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『カラマーゾフの兄弟5 エピローグ別巻』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『カラマーゾフの兄弟4』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『カラマーゾフの兄弟3』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『カラマーゾフの兄弟2』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)
『カラマーゾフの兄弟1』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

2014年1月20日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『死の家の記録』(ドストエフスキー/望月哲男 訳)

ホーム > Booksリスト > 死の家の記録

死の家の記録

死の家の記録

  • ドストエフスキー/望月哲男 訳
  • 定価(本体1,505円+税)
  • ISBN:75265-1
  • 発売日:2013.2.13
  • 電子書籍あり

監獄における極限の人間観察から 時空を超えた衝撃を受ける。 佐藤優(作家・元外務省主任分析官)

作品

恐怖と苦痛、絶望と狂気、そしてユーモア。囚人 たちの驚くべき行動と心理、そしてその人間模様を圧倒的な筆力で描いたドストエフスキー文学の特異な傑作が、明晰な新訳で今、鮮烈に蘇る!


内容

"人間離れ"した囚人たちの異様さが、抑制の効いた訳文だからこそ際立つ。だがここに描かれている彼らは、まさに「人間そのもの」と言っていいだろう。本書はドストエフスキー自らの体験をもとにした"獄中記"であり、『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』など後期作品の原点でもある。


担当編集者から/<怪物>たちの息づかいがリアルに感じられる新訳!
ドストエフスキー
[1821-1881]ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]望月哲男
1951年生まれ。北海道大学教授。ロシア文化・文学専攻。著書に『ドストエフスキー・カフェ──現代ロシアの文学風景』、訳書に『アンナ・カレーニナ』『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』(以上トルストイ)、『ロマンI、II』(ソローキン)、『ドストエフスキーの詩学』(バフチン、共訳)、『自殺の文学史』(チハルチシヴィリ、共訳)、『アレクサンドルII世暗殺』(ラジンスキー、共訳)、『白痴』(ドストエフスキー)、『青い脂』(ソローキン、共訳)など。
《関連刊行本》
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2013年2月13日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『カラマーゾフの兄弟1』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

ホーム > Booksリスト > カラマーゾフの兄弟1

カラマーゾフの兄弟 1

カラマーゾフの兄弟1 <全5巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体724円+税)
  • ISBN:75106-7
  • 発売日:2006.9.7
  • 電子書籍あり

世界文学の最高峰、画期的な新訳で、ついに登場

作品

ロシアの文豪ドストエフスキーの遺作。第2部も構想されたが1部のみで中断。しかし空前絶後のスケールをもった小説が完成した。帝政崩壊の予兆をはらむロシアのある町で殺人事件が起こり、ミステリータッチの衝撃的なストーリーが展開される。

世界最高の小説は何か。候補の筆頭につねに上げられるのが、この作品だ。だが、日本では同時に、翻訳が難解とも言われてきた。新訳の訳者はドストエフスキー研究の第一人者・亀山郁夫。深い読み込みにもとづいた鮮烈な訳業である。文章は明瞭で生き生きとし、乗りがいい。まさに登場人物たちが〈立っている〉。主人公アリョーシャやミーチャが、初めてリアルな人間として描かれ、物語を導いていく。


物語

父親フョードル・カラマーゾフは、圧倒的に粗野で精力的、好色きわまりない男だ。ミーチャ、イワン、アリョーシャの3人兄弟が家に戻り、その父親とともに妖艶な美人をめぐって繰り広げる葛藤。アリョーシャは、慈愛あふれるゾシマ長老に救いを求めるが......。

フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学名誉教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ドストエフスキー共苦する力』ほか多数。訳書に『罪と罰』(ドストエフスキー)ほか。
《関連刊行本》
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2013年1月29日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『悪霊別巻「スタヴローギンの告白」異稿』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

ホーム > Booksリスト > 悪霊別巻「スタヴローギンの告白」異稿

悪霊別巻「スタヴローギンの告白」異稿

悪霊別巻
「スタヴローギンの告白」異稿 <悪霊 全3巻+別巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体895円+税)
  • ISBN:75245-3
  • 発売日:2012.2.14
  • 電子書籍あり

世界初! 3つの「告白」を同時収録 ドストエフスキーがめざした"究極の作品"を読み解くために"

作品

アンナ版での変更は、初校版、ドストエフスキー校版とちがい「告白」の核心部にまで及んだ。一歩も妥協を許さない境界線が提示され、ドストエフスキーの戦いの最終段階を示していると思われる。(訳者)


内容

「スタヴローギンの告白」として知られる『悪霊』第2巻「チーホンのもとにて」には、3つの異稿が残されている。本書ではそのすべてを訳出した。さらに近年のドストエフスキー研究のいちじるしい進化=深化をふまえ、精密で画期的な解説を加えた。テクストのちがいが示すものは何か?


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亀山郁夫さん講演会「ドストエフスキーと現代 『悪霊』の衝撃」
2011年11月13日(日)収録
福岡市総合図書館
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ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学名誉教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ドストエフスキー共苦する力』ほか多数。訳書に『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』(ドストエフスキー)ほか。
《関連刊行本》
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2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『悪霊3』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

ホーム > Booksリスト > 悪霊3

悪霊3

悪霊3 <全3巻+別巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体1,105円+税)
  • ISBN:75242-2
  • 発売日:2011.12.8

愛と悪、崩壊と再生のクライマックス。生き残るのは誰か?

作品

「病人から出て豚のなかに入る悪霊ども、これは何世紀にもわたって、ぼくたちのロシアに積もりにつもったすべての疫病、ありとあらゆる不浄の輩、あらゆる悪霊ども、その子鬼でもあるんです!」(本文より)


内容

街はいよいよ狂乱に向かって突っ走りはじめた。まずは県知事夫人ユーリアの肝いりによる「慈善パーティ」で、何かが起こる気配。その背後では着々と陰謀が進行し、「五人組」の活動も風雲急を告げる。ワルワーラ夫人とヴェルホヴェンスキー氏、スタヴローギンとリーザの「愛」の行方は?


訳者あとがきより

『悪霊』は、「われらが敬愛する」ステパン・ヴェルホヴェンスキー氏の伝記から書き起こされ、一日違いで死ぬ二人の死の場面で幕が閉じられる。この構図が『悪霊』のすべてを物語っている。では、登場人物の三分の一が滅び去るというこの物語に、ドストエフスキーはどのような展望があると考えていたのか。わたしの『悪霊』理解は、その問いに十分に答えられるだけの深さにまで辿りついていない。
 『悪霊』のドストエフスキーは、いっさいの妥協を許さなかった。『悪霊』の最後を読むと、『罪と罰』のフィナーレがいかに甘いものであったか、それが作家本来の悲劇的な感覚といかの異質なものであったかがよく理解できる。『白痴』のラストがそうだが、ドストエフスキーは『悪霊』においても、みずからが構築しようとする世界を徹底して突きはなすことを心がけた。そのようにして、はじめて、ほかのどの小説にもない、「人間喜劇」としてのすばらしくヒューマンな物語ができあがった。......


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亀山郁夫さん講演会「ドストエフスキーと現代 『悪霊』の衝撃」
2011年11月13日(日)収録
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ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学名誉教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ドストエフスキー共苦する力』ほか多数。訳書に『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』(ドストエフスキー)ほか。
《関連刊行本》
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2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『悪霊2』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

ホーム > Booksリスト > 悪霊2

悪霊2

悪霊2 <全3巻+別巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体1,143円+税)
  • ISBN:75227-9
  • 発売日:2011.4.12

ドストエフスキー文学の頂点がここに スタヴローギンは何を「告白」したのか?

作品

この第2部は、おそらくドストエフスキーの全小説中、もっとも謎をはらんだ部分といえるのではないか。まさに息をもつげない面白さである。最高度の力量がもたらす圧倒的な感動が、読者を待ちうけている。(訳者)


内容

町でささやかれる怪しげな噂は、大きな出来事の前ぶれだった。1人が狂い、2人が燃えあがり、5人が密議をめぐらし、そしてみんな取り憑かれていく。暗い夜が育む悪意の芽。ついに明らかになった、ピョートルの真の狙いとは。アカデミー版「スタヴローギンの告白」初訳を含む。


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亀山郁夫さん講演会「ドストエフスキーと現代 『悪霊』の衝撃」
2011年11月13日(日)収録
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ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学名誉教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ドストエフスキー共苦する力』ほか多数。訳書に『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』(ドストエフスキー)ほか。
《関連刊行本》
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2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『悪霊1』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

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悪霊1

悪霊1 <全3巻+別巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体895円+税)
  • ISBN:75211-8
  • 発売日:2010.9.9
  • 電子書籍あり

ドストエフスキー最大の問題作、新訳成る。全3巻禁じられた愛、うごめく悪魔たち

作品

「この作品の語りだしに近い部分に、とりとめのない結婚話のエピソードがなぜ置かれているのか。ここには、『悪霊』全体の物語のひそかな回路をもつ謎が、巧みに隠されているのだ。」(訳者)


内容

最近わたしたちの町で、奇怪きわまりない事件が続発した。町の名士ヴェルホヴォンスキー氏とワルワーラ夫人の奇妙な「友情」がすべての発端だった......。やがて、夫人の息子ニコライ・スタヴローギンが戻ってきて、呼び寄せられるように暗い波乱の気配が立ちこめはじめる。


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亀山郁夫さん講演会「ドストエフスキーと現代 『悪霊』の衝撃」
2011年11月13日(日)収録
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ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学名誉教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ドストエフスキー共苦する力』ほか多数。訳書に『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』(ドストエフスキー)ほか。
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2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『貧しき人々』(ドストエフスキー/安岡治子 訳)

ホーム > Booksリスト > 貧しき人々

貧しき人々

貧しき人々

  • ドストエフスキー/安岡治子 訳
  • 定価(本体800円+税)
  • ISBN:75203-3
  • 発売日:2010.4.8
  • 電子書籍あり

21世紀の貧しき人々へ 著者24歳のデビュー作、鮮烈な新訳!

作品

「台所の片隅に閉じこもりながらも、一種異様な情熱をもって手紙を書き続ける孤独なマカールの姿は、メールで誰かとの繋がりをしきりに確認している現代の私たちにもどこか似ているかもしれない」(訳者)


内容

中年のしがない下級役人マカールと、天涯孤独な娘ワルワーラ。二人は毎日手紙で励ましあい、貧しさに耐えている。互いの存在だけを頼りに社会の最底辺で必死に生きる二人に、ある日人生の大きな岐路が訪れる......。後のドストエフスキー文学のすべての萌芽がここにある!


ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]安岡治子
1956年生まれ。東京大学大学院教授。主な訳書に『マリヤのための金』『マチョーラとの別れ』(ラスプーチン)、『酔どれ列車、モスクワ発ペトゥシキ行』(エロフェーエフ)、『デルス・ウザラ』(アルセニエフ)、『地下室の手記』(ドストエフスキー)。共訳に『フョードロフ伝』(セミョーノヴァ)、『チェゲムのサンドロおじさん』(イスカンデル)。共著に『新版 ロシア文学案内』、『岩波講座 文学8・超越性の文学』などがある。
《関連刊行本》
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2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『罪と罰3』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

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罪と罰3

罪と罰3 <全3巻 最終巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体876円+税)
  • ISBN:75184-5
  • 発売日:2009.7.9
  • 電子書籍あり

「それじゃ、ぼくを見捨てないんだね、ソーニャ」《犯罪者》に救いは訪れるのか?人間の本当の罪、本当の罰が明らかになる

作品

あらゆる登場人物が生き生きと呼吸する画期的新訳、ついに完結。
世界文学不朽の名作が、ここまで激しく、面白い物語だったとは! 
描かれるのは、現代の人間そのもの、わたしの中にいるラスコーリニコフだ。


内容

殺人を犯した者の詳細な運命がつづられる最終巻。ラスコーリニコフをはじめ、母、妹、友人、そして娼婦ソーニャなど、あらゆる「主人公たち」が渦巻きながら生き生きと歩き、涙し、愛を語る。ペテルブルグの暑い夏の狂気は、ここに終わりと告げる......。

ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学名誉教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ドストエフスキー共苦する力』ほか多数。訳書に『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)ほか。
《関連刊行本》
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2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『罪と罰2』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

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罪と罰2

罪と罰2<全3巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体800円+税)
  • ISBN:75173-9
  • 発売日:2009.2.10
  • 電子書籍あり

「ぼくをなぶりものにはさせませんよ!予審判事との駆け引きで明かされるラスコーリニコフの「殺人思想」

作品

第2巻では、殺害の動機がはっきり読者にわかることになる。この動機、いや哲学にしたがっているかぎり、ほんとうの意味での後悔や罪の意識が訪れてくることはない。しかし体全体で罪の怖ろしさを感じている。(訳者)


内容

目の前にとつぜん現れた愛する母と妹。ラスコーリニコフは再会の喜びを味わう余裕もなく、奈落の底に突きおとされる。おりしも、敏腕の予審判事ポルフィーリーのもとに出向くことになったラスコーリニコフは、そこで背筋の凍るような恐怖を味わわされる。すでに戦いは始まっていた!

ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学名誉教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ドストエフスキー共苦する力』ほか多数。訳書に『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)ほか。
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2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『罪と罰1』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

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罪と罰1

罪と罰1<全3巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体819円+税)
  • ISBN:75168-5
  • 発売日:2008.10.9
  • 電子書籍あり

ラスコーリニコフの苦悩、きわまる。

作品

貧困・孤独・狂気の渦巻く大都会のかたすみに、「理想的な」殺人をたくらむ青年が住んでいた。酔いどれ役人との出会い、母からの重い手紙、馬が殺される悪夢。ディテールが、運命となって彼に押し寄せる!


内容

ドストエフスキーの代表作のひとつ。日本をはじめ、世界の文学に決定的な影響を与えた犯罪小説の雄。歩いて七百三十歩のアパートに住む金貸しの老女を、主人公ラスコーリニコフはなぜ殺さねばならないのか? ひとつの命とひきかえに、何千もの命を救えるから?


ドストエフスキー
[1821-1881]ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学名誉教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ドストエフスキー共苦する力』ほか多数。訳書に『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)ほか。
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2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『カラマーゾフの兄弟5 エピローグ別巻』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

ホーム > Booksリスト > カラマーゾフの兄弟5

カラマーゾフの兄弟 5

カラマーゾフの兄弟5 エピローグ別巻 <全5巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体629円+税)
  • ISBN:75133-3
  • 発売日:2007.7.12
  • 電子書籍あり

その後の彼らはどうなるのか?

訳者あとがきより--

これほどに解釈がわかれ、はかりしれない深みへと心を誘いこむ小説には、なかなかお目にかかれない。現代の状況からはるか遠い時代に誕生した小説ではあるが、どれひとつ、われわれの「生」のありようと無縁なテーマはない。小説が書かれた農奴制崩壊後の十九世紀ロシアの混沌と、現代は深い地下水脈でつながっているのだ。ドストエフスキーこそが、その隠された水なのだ。


作品

「エピローグ」では、主人公たちのその後が描かれる。 彼らそれぞれに、どんな未来が待ち受けているのか......。 訳者・亀山郁夫が渾身の力で描いた「ドストエフスキーの生涯」と「解題」は、この至高の名作を味わうための傑出したすばらしいガイド=指針となるにちがいない。

ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学名誉教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ドストエフスキー共苦する力』ほか多数。訳書に『罪と罰』(ドストエフスキー)ほか。
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2013年1月27日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『カラマーゾフの兄弟4』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

ホーム > Books > カラマーゾフの兄弟4

カラマーゾフの兄弟4

カラマーゾフの兄弟4

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体1,029円+税)
  • ISBN:75132-6
  • 発売日:2007.7.12
  • 電子書籍あり

審判が下る日、物語は未来に向かって完結する!

作品

物語はいよいよ大詰めへと向かい、「父殺し」をめぐるすべての謎が解き明かされることになる。
「父殺し」の事件は、もはや一人の人間の言葉によっては語りつくせず、ましてひとつの「真実」によって説明できるものでもなく、あたかもぶどうの房のように、無数の小さな真実の種子から成り立つ----(読書ガイドより)


物語

11月初め。フョードル殺害犯として逮捕されたミーチャのまわりで、さまざまな人々が動きだす。アリョーシャと少年たちは病気の友だちを見舞い、イワンはスメルジャコフと会って事件の「真相」を究明しようとする。そして裁判で下された驚愕の判決。ロシアの民衆の真意とは何か!

ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学名誉教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ドストエフスキー共苦する力』ほか多数。訳書に『罪と罰』(ドストエフスキー)ほか。
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『地下室の手記』(ドストエフスキー/安岡治子 訳)

ホーム > Books > 地下室の手記

地下室の手記

地下室の手記

  • ドストエフスキー/安岡治子 訳
  • 定価(本体600円+税)
  • ISBN:75129-6
  • 発売日:2007.5.10
  • 電子書籍あり

苦痛は快楽である "自意識"の中で世界を嗤う男

作品

世間から社会的存在であることを否定された男は、「地下室」という、永遠の自意識の中に閉じ込もる。後の5大長編へとつながる重要作品であり、著者の思想が反映された主人公の苦悩をリアルに描いた決定訳!


物語

世間から軽蔑され虫けらのように扱われた男は、自分を笑った世界を笑い返すため、自意識という「地下室」に潜る。世の中を怒り、憎み、攻撃し、そして後悔の念からもがき苦しむ、中年の元小官吏のモノローグ。終わりのない絶望と戦う人間の姿が、ここにある。

ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]安岡治子
1956年生まれ。東京大学大学院教授。主な訳書に『マリヤのための金』『マチョーラとの別れ』(ラスプーチン)、『酔どれ列車、モスクワ発ペトゥシキ行』(エロフェーエフ)、『デルス・ウザラ』(アルセニエフ)、『地下室の手記』(ドストエフスキー)。共訳に『フョードロフ伝』(セミョーノヴァ)、『チェゲムのサンドロおじさん』(イスカンデル)。共著に『新版 ロシア文学案内』、『岩波講座 文学8・超越性の文学』などがある。
《関連刊行本》
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『カラマーゾフの兄弟3』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

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カラマーゾフの兄弟3

カラマーゾフの兄弟3 <全5巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体838円+税)
  • ISBN:75123-4
  • 発売日:2007.2.8
  • 電子書籍あり

「2人の父」の死がはらむ謎。3兄弟、運命の分かれ道!
「全5巻+エピローグ」 完結に向けて加速する圧倒的迫力!

作品

主題は運命でありリアリズムである。法と文学の対立、ドミートリーの好きな「リアリズム」との対決といってもよい。リアリズムに人間の高潔と意地が絡みつくとき、事態は悲劇的に......。(訳者)


物語

ゾシマの死に呆然とするアリョーシャ。しかし長老の遺体には、信じられない異変が起こる。いっぽう、第2巻で〈消えて〉いたミーチャは、そのころ自分の恥辱をそそぐための金策に走り回っていた。そして、ついに恐れていた事態が。父フョードルが殺された!
犯人は誰なのか?

ドストエフスキー
[1821-1881] ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学名誉教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ドストエフスキー共苦する力』ほか多数。訳書に『罪と罰』(ドストエフスキー)ほか。
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『カラマーゾフの兄弟2』(ドストエフスキー/亀山郁夫 訳)

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カラマーゾフの兄弟 2

カラマーゾフの兄弟2 <全5巻>

  • ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
  • 定価(本体781円+税)
  • ISBN:75117-3
  • 発売日:2006.11.9
  • 電子書籍あり

死の床にあるゾシマ長老が残す、輝く言葉の数々。長老の驚くべき過去が、明らかにされる。イワンが語る物語詩「大審問官」の本当の意味。
少女の一滴の涙は、世界の救済と引き換えにできるか。

作品

ゾシマの言葉にしたがって、アリョーシャは父の家に出かける。父と長男ミーチャとの確執は、激しさを増していくようだ。イリューシャとの出会い、スネギリョフ大尉の家で目にしたものなど、アリョーシャの心はさまざまに揺れ動き、イワンの「大審問官」で究極の衝撃を受ける。


作品

重い病の床に伏すゾシマ長老は、アリョーシャをはじめとする修道僧たちに、若き日の回想と遺訓を語りはじめる。父親とミーチャの争いは過激さを増し、イワンはアリョーシャに自作の「大審問官」を話して聞かせる。


内容

第1部で父フョードルがイワンとアリョーシャを相手に投げかけた、神の存在と不在をめぐる問いが、巨大な、ほとんど遠心力ともいえるエネルギーをかきよせ、「プロとコントラ」「ロシアの修道僧」に結実する。哲学思想上の要ともいうべき部分がこのふたつの編に集約されるのをみて、読者の多くは、はやくも最初のクライマックスが訪れたという印象をもたれるにちがいない。

ドストエフスキー
[1821-1881]ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。
[訳者]亀山郁夫
1949年生まれ。名古屋外国語大学学長。東京外国語大学名誉教授。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ドストエフスキー共苦する力』ほか多数。訳書に『罪と罰』(ドストエフスキー)ほか。
《関連刊行本》
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2013年1月22日 光文社古典新訳文庫編集部 |

新刊「ドストエフスキー『悪霊』の衝撃」(光文社新書/亀山郁夫×リュドミラ・サラスキナ)

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内ゲバ殺人、少女凌辱、火事、大量死......ドストエフスキー最大の問題作『悪霊』。
作家はなぜ「自分の魂から取り出してきた」と書いたのか――

善と悪の基準を失い罪を背負う主人公スタヴローギンをめぐり、この2月に新訳を完結した亀山郁夫さんとロシアにおけるドストエフスキー研究の第一人者リュドミラ・サラスキナさんが、ドストエフスキーと小説の「魂」に迫ります。

光文社新書
著:亀山郁夫,リュドミラ・サラスキナ
価格:¥ 924(税込み)
2012年4月17日発売

《悪霊全3巻+別巻》

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『悪霊1』
ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価(本体895円+税)(2010.9.9刊)
最近わたしたちの町で、奇怪きわまりない事件が続発した。町の名士ヴェルホヴォンスキー氏とワルワーラ夫人の奇妙な「友情」がすべての発端だった......。やがて、夫人の息子ニコライ・スタヴローギンが戻ってきて、呼び寄せられるように暗い波乱の気配が立ちこめはじめる。


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『悪霊2』
ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価(本体1,143円+税)(2011.4.12刊)
町でささやかれる怪しげな噂は、大きな出来事の前ぶれだった。1人が狂い、2人が燃えあがり、5人が密議をめぐらし、そしてみんな取り憑かれていく。暗い夜が育む悪意の芽。ついに明らかになった、ピョートルの真の狙いとは。アカデミー版「スタヴローギンの告白」初訳を含む。


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『悪霊3』
ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価(本体1,105円+税)(2011.12.8刊)
街はいよいよ狂乱に向かって突っ走りはじめた。まずは県知事夫人ユーリアの肝いりによる「慈善パーティ」で、何かが起こる気配。その背後では着々と陰謀が進行し、「五人組」の活動も風雲急を告げる。ワルワーラ夫人とヴェルホヴェンスキー氏、スタヴローギンとリーザの「愛」の行方は?


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『悪霊別巻「スタヴローギンの告白」異稿』
ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価(本体895円+税)(2012.2.14刊)
「スタヴローギンの告白」として知られる『悪霊』第2巻「チーホンのもとにて」には、3つの異稿が残されている。本書ではそのすべてを訳出した。さらに近年のドストエフスキー研究のいちじるしい進化=深化をふまえ、精密で画期的な解説を加えた。テクストのちがいが示すものは何か?

2012年4月16日 光文社古典新訳文庫編集部 |

《書評》『悪霊別巻 「スタヴローギンの告白」異稿』--日本経済新聞 2012年2月26日

日本経済新聞2012年2月26日の書評欄「文壇往来」で『悪霊別巻 「スタヴローギンの告白」異稿 』(ドストエフスキー 亀山郁夫/訳)を取り上げていただきました(評者:編集委員 浦田憲治さん)。

亀山郁夫氏と『悪霊』 3つの異稿の謎に挑む

(前略)『悪霊』はネチャーエフ事件をモデルに革命集団のリンチ殺人事件を描いている。オウム事件や二・二六事件などを予言する内容だ。政治的人間であるピョートル、自分が神となることを証明しようと自殺するキリーロフなど異常な人物が登場。亀山氏が魅了されたスタヴローギンが最も謎めいていて、第2部第9章に予定されていた「チーホンのもとで--スタヴローギンの告白」は衝撃的だ。ロシアでは内容が「不適当」として1871年の雑誌連載時から半世紀余り削除されていた。
 『悪霊 別巻』は、この「告白」に3つの異稿があることに注目し、なぜ「告白」が3つも存在するのか、それぞれの違いは何か、どれを決定稿としたらよいのかを、近年の研究成果を踏まえて精密に探求している。ひとりの悪魔的人物の告白に『悪霊』を読み解く鍵があると考え、40年以上も『悪霊』を考え続けてきた亀山氏らしい労作だ。


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悪霊別巻 「スタヴローギンの告白」異稿
ドストエフスキー /亀山郁夫 訳
定価(本体895円+税)


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悪霊 1 全3巻+別巻
ドストエフスキー /亀山郁夫 訳
定価(本体895円+税)

2012年2月27日 光文社古典新訳文庫編集部 |

望月哲男さんー 新刊のお知らせ ドストエフスキー新訳『白痴 1』

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望月哲男さん(『アンナ・カレーニナ』 の翻訳者)による新訳『白痴 1』(ドストエフスキー)が河出文庫から刊行されました。この新訳『白痴』は全3巻で、8月、9月と連続して刊行される予定です。

『白痴 1』
ドストエフスキー/著 望月哲男/訳
河出書房新社 2010年7月発売 
価格:本体 750円+税

亀山郁夫訳『罪と罰』 『カラマーゾフの兄弟』と併せて、ドストエフスキーの新訳を夏休みの読書にいかがでしょうか。

望月哲男さんと亀山郁夫さん責任編集による『現代思想 2010年4月臨時増刊号 ドストエフスキー特集』(青土社)も発売中です。



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アンナ・カレーニナ 1<全4巻>
トルストイ/望月哲男 訳 
定価(本体971円+税)





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罪と罰 1<全3巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体819円+税)

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カラマーゾフの兄弟1<全5巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体724円+税)

2010年7月17日 光文社古典新訳文庫編集部 |

亀山郁夫さんー 新刊のお知らせ『ドストエフスキーとの59の旅』

cover_kameyama59.jpg亀山郁夫さん(『罪と罰』 『カラマーゾフの兄弟』の翻訳者)の新刊『ドストエフスキーとの59の旅』が日本経済新聞出版社から発売中です。


『ドストエフスキーとの59の旅』
亀山郁夫/著
日本経済新聞出版社 2010年6月発売 
価格:本体 1,900円+税



cover67.gif罪と罰 1<全3巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体819円+税)

cover01.jpg
カラマーゾフの兄弟1<全5巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体724円+税)

2010年7月 7日 光文社古典新訳文庫編集部 |

《インタビュー》『貧しき人々』安岡治子さんー毎日新聞夕刊 2010年6月21日

『貧しき人々』の翻訳者・安岡治子さんのインタビュー記事が6月21日の毎日新聞夕刊 に掲載されました。 毎日jpにも記事が掲載されていますので、ぜひご一読を!


"安岡治子さんが新しく訳したドストエフスキー『貧しき人々』の評判がいい。ロシアの文豪が24歳で発表したデビュー作。こなれた翻訳によって抜群に読みやすく、ヒューマニズムや感傷的な物語を超えた人間ドラマが生き生きと伝わってくる。"

■記事の続きはこちら
毎日jp 「安岡治子さん:ドストエフスキーの『貧しき人々』新訳
立体的な人間ドラマ」>>


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貧しき人々
ドストエフスキー/安岡治子 訳
定価(本体800円+税)

2010年6月23日 光文社古典新訳文庫編集部 |

現代日本とドストエフスキー 沼野充義さん・亀山郁夫さん対談

p_100502_02.jpgゴールデン・ウィーク中の5月2日(日)に沼野充義さん(東京大学教授)と亀山郁夫さん(東京外国語大学長)の講演と対談、

<新・世界文学入門>
沼野教授と読む世界の日本、日本の世界
現代日本とドストエフスキー
世界の文学と日本の文化------越境する文学について

が、国立博物館平成館大講堂で行われました。

会場は約400名の参加者で満席。ドストエフスキーをめぐる現代日本文学についてのお二人の対談は、時間の限りがなければ、どこまでも展開していきそうでした。

「村上春樹、ドストエフスキーがベストセラーとなる日本の状況」下で生きていく私たちが読むべき本とは何か、たくさんのアドバイスをもらったように思います。

亀山先生は、
「『カラマーゾフの兄弟』の訳を手がけた後、改めて読んだ漱石の『こころ』が以前より格段に面白く、またそれと前後して大江健三郎『水死』を読み、新しい発見があった。」
そして、沼野先生は
「読書とは運動なのだと思う。ある作品を読むとまた別の作品がおもしろく読める。」と。

「読書の運動」という言葉を聞き、書店の本棚(自宅の積んだままの本の山も)もいつもとは違った景色に見えてきました。


下記は今回の対談で言及された作家・作品についてのメモです。
ぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょうか。


■現代日本文学のドストエフスキー的な作家についての考察
 埴谷雄高  「死霊」
 大江健三郎 「水死」「洪水はわが魂に及び」
 村上春樹  「1Q84」

 そして、高村薫、島田雅彦、平野啓一郎、中村文則、鹿島田真希

■また、キリスト教信仰とドストエフスキーの観点から
 加賀乙彦  『宣告』『湿原』
 辻原 登   『許されざる者』

■神なき時代、善悪が相対化した時代に生きる
 川上未映子『ヘブン』

2010年6月 4日 光文社古典新訳文庫編集部 |

TVドキュメンタリー「69日 あの夏の日、私は19歳だった」放送のお知らせ

テレビ長崎制作のドキュメンタリー 「69日 あの夏の日、私は19歳だった」放送のお知らせです。

長崎原爆で亡くなった医学生・秋口明海さん。彼が残した原爆投下の前日までの日記には、厳しさを増す戦争の様子、友人たちとの交流、医学を志し生きることについて悩み、考える青年の心が記されていました。

ルソー、ゲーテ、トルストイ、正宗白鳥、森鴎外などを好んで読んでいた彼がある日出会ったドストエフスキー。そして、亡くなる前日に読み終えた本が『貧しき人々』でした。

人生の入り口にあって真摯に生きていこうとする18歳の青年秋口さんの最期の日々を追い、その人生を奪った戦争と原爆の不条理さを現代につきつけるドキュメンタリー。

番組では、『貧しき人々』(安岡治子/訳)が随所で引用されます。

《放送日時》5月22日(土)午後4時〜4時55分
      KTNテレビ長崎で放送

      順次、全国ネットで放送予定 (フジテレビ系列)
      ※放送日時が決まりましたら、このブログでご案内します。

      ■ KTNテレビ長崎 Webサイト>>


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貧しき人々
ドストエフスキー/安岡治子 訳
定価(本体800円+税)

2010年5月19日 光文社古典新訳文庫編集部 |

4月の新刊はドストエフスキーのデビュー作『貧しき人々』

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貧しき人々
ドストエフスキー/安岡治子 訳
定価(本体800円+税)

4月の光文社古典新訳文庫の新刊(4月8日発売)は、ドストエフスキー『貧しき人々』(安岡治子 訳)です。

あらすじは....
"中年のしがない下級役人マカールと、天涯孤独な娘ワルワーラ。二人は毎日手紙で励ましあい、貧しさに耐えている。互いの存在だけを頼りに社会の最底辺で必死に生きる二人に、ある日人生の大きな岐路が訪れる......。"

翻訳をされた安岡さんはあとがきに、
「台所の片隅に閉じこもりながらも、一種異様な情熱をもって手紙を書き続ける孤独なマカールの姿は、メールで誰かとの繋がりをしきりに確認している現代の私たちにもどこか似ているかもしれない。」と書いていらっしゃいます。

ドストエフスキー24歳のデビュー作である本作。後のドストエフスキー文学のすべての萌芽があります。ぜひ、ご一読を。


cover67.gif罪と罰 1<全3巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体819円+税)
cover01.jpgカラマーゾフの兄弟1<全5巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体724円+税)

cover28_100.jpg地下室の手記

ドストエフスキー/安岡治子 訳
定価 (本体552円+税)

2010年4月 8日 光文社古典新訳文庫編集部 |

<新・世界文学入門>「現代日本とドストエフスキー 」公開対談ー亀山郁夫さんVS.沼野充義さん

<新・世界文学入門>沼野教授と読む世界の日本、日本の世界

現代日本とドストエフスキー
世界の文学と日本の文化------越境する文学について


世界で読まれる日本文学、日本で読まれる外国文学......
国境を超える文学への考察を通して、「文学の現在」を模索してきた<新・世界文学入門>シリーズの掉尾を飾る対談企画。
ゲストにドストエフスキーの新訳で大いに話題を集めた亀山郁夫さんをお招きし、日本人がロシア文学をどう受け止めてきたのか、またその現代的な意義はどこにあるのかを対談していただきます。

ゲスト:亀山郁夫さん(東京外国語大学長)
ホスト:沼野充義さん(東京大学教授)

《対談の概要》(予定)
ドストエフスキーと現代/日本人のドストエフスキー体験
ドストエフスキー作品の可能性/「父殺し」というテーマについて
日本人作家が受けたドストエフスキーの影響

日 時:2010年5月2日(日) 14:00〜16:00
会 場:東京国立博物館平成館大講堂
参加費:無料
定 員:393名

《参加方法》 参加には申し込みが必要です。「新・世界文学入門」と明記し、応募者の氏名(ふりがな)、年齢、学年、〒住所、電話番号をご記入の上、 出版文化産業振興財団(JPIC)までハガキ、ファックスまたはEメールでお申し込みください。

 FAX:03-5211-7285
 ハガキ:〒101-0051東京都千代田区神田神保町3-12-3 JPIC
 Eメール:info@jpic.or.jp
  出版文化産業振興財団(JPIC)イベント詳細ページ

 ※先着順:定員に達し次第、締め切らせていただきます。

《問い合わせ先》 出版文化産業振興財団(JPIC) TEL:03-5211-7282

主催:出版文化産業振興財団(JPIC)
協賛:光文社

《亀山郁夫さんプロフィール》
1949年生まれ。東京外国語大学長。
東京外国語大学ロシア語学科卒業、同大学大学院外国語学研究科修士課程修了、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。
訳書『カラマーゾフの兄弟』が全5巻累計100万部突破。ドストエフスキーの現代性を巡る著作、発言で注目。
その他、ドストエフスキーやスターリン体制下におけるソ連の政治と芸術をめぐる著作多数。『罪と罰』全3巻に続き、『悪霊』の翻訳を小説宝石で連載中。

《沼野充義さんプロフィール》
1954年、東京生まれ。東京大学人文社会系研究科教授。
東京大学教養学部教養学科ロシア分科卒業、ハーヴァード大学大学院に学ぶ。ワルシャワ大学講師を経て、ロシア東欧文学専攻。
著書『屋根の上のバイリンガル』、『徹夜の塊 亡命文学論』(サントリー学芸賞 芸術・文学部門受賞)、『W文学の世紀へ』、『ユートピア文学論』(読売文学賞受賞)、訳書レム『ソラリス』、ブロツキー『私人』など。
ユートピア文学、亡命文学、ロシア詩の作法を研究する一方で、文芸評論・翻訳に携わり、また日本文学の海外普及事業にも関わり、東京大学に新設された現代文芸論研究室で世界文学を一国一言語の枠を超えて見晴らす方法を模索している。




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罪と罰 1<全3巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体819円+税)

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カラマーゾフの兄弟1<全5巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 (本体724円+税)

2010年4月 3日 光文社古典新訳文庫編集部 |

ドストエフスキー特集 ー『現代思想 2010年4月臨時増刊号』

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『現代思想 2010年4月臨時増刊号』(3月12日発売)は、亀山郁夫さん+亀山郁夫さん責任編集によるドストエフスキー特集です。

平野啓一郎さんと亀山郁夫さん、亀山郁夫さんと望月哲男さんの対談、沼野充義さんへのインタビュー(聞き手は亀山郁夫さん) 、森達也さん、豊崎由美さんのエッセイなど、ぜひ光文社古典新訳文庫・ドストエフスキー既刊とともにお読みください!





cover67_100.jpg
罪と罰 1<全3巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳 
定価 (本体819円+税)


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地下室の手記

ドストエフスキー/安岡治子 訳 
定価 (本体552円+税)


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アンナ・カレーニナ 1<全4巻>

トルストイ/望月哲男 訳 
定価(本体971円+税)

2010年3月15日 光文社古典新訳文庫編集部 |

亀山ドストエフスキー第三弾『悪霊』、「小説宝石」2月号より連載開始!

cover_hoseki1002.jpgドストエフスキーの長編小説『悪霊』を、「小説宝石」2月号(1月22日発売)より連載いたします。毎号詳しい解説付き。

『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』につづき、亀山郁夫氏による新訳で新しいドストエフスキーをお届けいたします。
『悪霊』は、ドストエフスキーの文学思想の集大成であり、訳者の亀山郁夫氏がもっとも手がけたかった作品。
亀山ドストエフスキーの到達点となる新訳を、雑誌連載で一足先にお楽しみください。

■光文社 website 「小説宝石」2010年2月号目次>>

2010年1月25日 光文社古典新訳文庫編集部 |

第6回カフェ光文社古典新訳文庫『罪と罰』亀山郁夫さんトークイベント ブックファースト新宿店で

光文社古典新訳文庫の翻訳者の方々にとっておきのお話を語っていただく「カフェ光文社古典新訳文庫」。第6回は東京外国語大学長の亀山郁夫さんを迎え、全3巻の画期的な新訳を完結した『罪と罰』について語っていただきます。
 「偶然」によって殺人へと導かれる主人公ラスコーリニコフ。神が仕組んだ「運命」と対峙しようとする彼の「意志」。神に見捨てられた孤独な人間はいかに救われるのか。ドストエフスキーがこだわり続けたこの作品の隠れた主題を探り、『罪と罰』が問うもの、その現代性を考えます。 トークイベント終了後、亀山さんのサイン会を行います。

「棺」から蘇る  ドストエフスキー『罪と罰』の現代性


日 時:10月30日(金) 19時~21時            
会 場:ブックファースト新宿店 1F ブルースクエアカフェ内イベントスペース


問い合わせ:ブックファースト新宿店  TEL:03-5339-7611(代表)
      東京都新宿区西新宿1-7-3 
      モード学園コクーンタワー 地下1階・地下2階
      (営業時間10:00~22:00)

■参加ご希望のお客様は、ブックファースト新宿店・地下1階Dゾーンレジカウンターにて整理券(無料)をお受け取り下さい。先着40名様にお配りしています。

■講演会終了後、サイン会を行います。亀山郁夫さんの著作、または翻訳本であればどの書籍でもご参加頂けます。

cover85-01.jpg罪と罰 3<全3巻 最終巻>
ドストエフスキー/亀山郁夫 訳 定価 920円(税込み)

2009年10月21日 光文社古典新訳文庫編集部 |

光文社古典新訳文庫トークセッションinブックオカ 開催!

「ブックオカ」は、「福岡を本の街に」を合い言葉に、地元福岡の書店・出版社・雑誌社・制作者等の有志で立ち上げた実行委員会が中心となって、2006年にスタートした本のお祭りです。会期中は、本、活字の魅力を再発見するさまざまなイベントが開催されます。
そのイベントの一つとして、フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』の訳者・小川高義さん、ドストエフスキー『罪と罰』の訳者・亀山郁夫さんが講演します。たくさんの方のご参加をお待ちしております。


日 時:10月18日(日)
    第1部 小川高義「意外なギャッツビー発見!」
         13時30分〜15時(13時開場)

    第2部 亀山郁夫「ドストエフスキー『罪と罰』の謎」
         15時30分〜17時(15時開場)

         *各回終了後にサイン会があります。

場 所:アクロス福岡 国際会議場 福岡県福岡市中央区天神1丁目1番1号

入場料:無料 ※要予約
申し込み:ブックオカ実行委員 石風社内 藤村興晴 
     TEL/090-6425-6711 E-MAIL/info@bookuoka.com

     ■ブックオカWebサイトはこちら>>

《内容》
第1部 小川高義さん「意外なギャッツビー発見! ----恋する男はカッコ悪い」

フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』の新訳を出された翻訳家・小川高義さんが、「翻訳は訳者による演出」という側面から作品世界を読み解きます。

翻訳というプロセスには原文を訳者がどのように解釈するかが不可欠なもの。解釈次第で訳語も、登場人物の印象も変わって来ます。つまり、翻訳は訳者による演出という側面も持つことになるのです。

いままで見えなかった新しいギャッツビー像はどうやって生まれたのか、すでに多くの訳書が存在するなか新訳に挑戦された理由など、小川版『ギャッツビー』誕生の裏話を、原文を参照しながらお話しいただきます。

《小川高義さんプロフィール》
1956年生まれ。東京工業大学教授。訳書に『停電の夜に』(ラヒリ)、『さゆり』(ゴールデン)、『また会う日まで』(アーヴィング)、『骨』(フェイ・ミエン・イン)、『永遠を背負う男』(ウィンターソン)、『灰の庭』(ボック)、『黒猫/モルグ街の殺人』(ポー)、『若者はみな悲しい』『グレート・ギャッツビー』(フィッツジェラルド)ほか多数。

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グレート・ギャッツビー
フィッツジェラルド 作/小川高義 訳
定価720円(税込み)






            
第2部 亀山郁夫さん「ドストエフスキー『罪と罰』の謎_黙過のリアリティ_」
『カラマーゾフの兄弟』のわかりやすい新訳で、ドストエフスキーを現代の日本に甦らせた東京外国語大学長・亀山郁夫さんが、昨年に引き続き「ぶっくおか」に参加されます。今回のテーマは『罪と罰』。

「偶然」によって殺人へと導かれる主人公ラスコーリニコフ。神が仕組んだ「運命」と対峙しようとする彼の「意志」。神に見捨てられた孤独な人間はいかに救われるのか----。

ドストエフスキーがこだわり続け、この作品にこめた、隠れた主題を探り、『罪と罰』が問うもの、その現代性を、わかりやすくお話しいただきます。

《亀山郁夫さんプロフィール》
1949年生まれ。東京外国語大学長。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』(ドストエフスキー)ほか多数。

cover85-01.jpg罪と罰 3<全3巻 最終巻>
ドストエフスキー/亀山郁夫 訳 定価 920円(税込み)

2009年9月22日 光文社古典新訳文庫編集部 |

亀山郁夫さん 松山での講演会「『罪と罰』の現代」のお知らせ

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「カラマーゾフの兄弟」のわかりやすい新訳で、ドストエフスキーを現代の日本に甦らせた亀山郁夫さん。
今夏に完成した「罪と罰」(全3巻)に描かれた、
人間の罪について、その救済について、愛について、神について...
ドストエフスキーが問うもの、その現代性を、わかりやすくお話いただきます。

※講演終了後、サイン会を行います。


亀山郁夫さん講演会「『罪と罰』の現代」

日時:平成21年10月3日(土) 14時30分〜16時30分(14時開場)
場所:松山市立 子規記念博物館 4階講堂 愛媛県松山市道後公園1-30
入場料:入場無料
観覧方法:10月3日 13時より会場にて入場整理券を配布します。
お問い合わせ:松山市立子規記念博物館 TEL/089-931-5566

《亀山郁夫さんプロフィール》
1949年生まれ。東京外国語大学長。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』(ドストエフスキー)ほか多数。

cover85-01.jpg罪と罰 3<全3巻 最終巻>
ドストエフスキー/亀山郁夫 訳 定価 920円(税込み)

2009年9月22日 光文社古典新訳文庫編集部 |

ミュージカル『天翔ける風に』関連企画ー亀山郁夫さん講演会のお知らせ

ミュージカル『天翔ける風に』(原作:野田秀樹「贋作・罪と罰」より 演出・振付:謝 珠栄)の関連企画として、光文社古典新訳文庫『罪と罰』の翻訳者・亀山郁夫さんの講演会が開催されます。


『亀山郁夫 講演会』~ドストエフスキー「罪と罰」を読み解く~
日 時:2009年8月29日(土) 14:00開演
場 所:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール中ホール
参加費:500円(事前申込制 公演チケットをお持ちの方は無料)
お申込先:びわ湖ホール事業部  TEL:077-523-7140

詳細・お申し込みは、こちら>>

ミュージカル『天翔ける風に』特設サイト







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罪と罰 3<全3巻 最終巻>

ドストエフスキー/亀山郁夫 訳
定価 920円(税込み)

2009年8月11日 光文社古典新訳文庫編集部 |

第3回カフェ光文社古典新訳文庫 亀山郁夫さんトークイベント

第3回カフェ光文社古典新訳文庫
亀山郁夫さんトークイベント
「ドストエフスキー『罪と罰』の謎――黙過のリアリティ」


2009年7月4日(土) 14:00~15:30
東京ウィメンズプラザホールで開催

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「黙過という言葉が気になっている」
昨年の12月、罪と罰第2巻の読書ガイドを書いている時に出会った、聖書の中にある「黙過」という言葉。


この言葉をキーに、最近行われた三田誠広氏、平野啓一郎氏、加賀乙彦氏、吉岡忍氏との対談、村上春樹氏の『1Q84』に引用されている『カラマーゾフの兄弟』についての考察、さらには1984年と2001年9月、ロシアでの旅の途上で巻きこまれた事件を織り交ぜながら、『罪と罰』を読み解くモチーフを解説していただきました。翻訳完結の熱が冷めない充実した2時間でした。


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2009年7月21日 光文社古典新訳文庫編集部 |

光文社古典新訳文庫トークセッションin大阪 毎日文学フォーラム「新しい言葉で読む『罪と罰』」を開催します

cover67.gif海外の古典的な名作を、読みやすい、新しい翻訳で楽しむ「古典新訳」をテーマに好評の毎日文学フォーラム。
今回は、日本を含む世界の文学に空前絶後の影響を与えたドストエフスキー「罪と罰」の新訳全3巻完結を記念して、作家の高村薫さん、翻訳者の亀山郁夫さんを講師にお招きします。同作品の魅力を掘り下げながら、現代社会との共時性などにも触れ、今もなお輝きを放ち続ける"19世紀文学の魅力"に迫ります。初めて古典に触れる方も、もう一度読み直してみたい方も、ぜひご参加ください。

【日時】7月12日(日)14時~16時30分(13時30分受付開始)

【場所】大阪市中央公会堂・大集会室(大阪市北区中之島1-1-27)
※最寄り駅=地下鉄御堂筋線または京阪電鉄「淀屋橋」駅約5分、
京阪電鉄中之島線「なにわ橋」駅すぐ

【講師】
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【プログラム】
《第1部》『 罪と罰』をめぐって 
《第2部》『 罪と罰』と現代  <コーディネート>重里 徹也(毎日新聞東京本社学芸部長)


【応募方法】
電話、ハガキ、FAXまたはインターネットでお申し込みください。
800名様ご招待。入場無料。

ハガキ、FAXの場合は、①郵便番号②住所③氏名(ふりがな)④電話番号⑤年齢⑥職業⑦参加希望人数を明記のうえ、下記宛先までお送りください。

●電 話=03-3212-2271(土日祝日を除く10時~18時)
●ハガキ=〒100-8051(住所不要)毎日新聞社「毎日文学フォーラム係」
●F A X=03-3212-0405(「毎日文学フォーラム係」とお書き添えください)
●インターネット(PC)=こちらから>>

【締め切り】7月3日(金)必着 
 ※応募者多数の場合は抽選。当選者には参加証をお送りいたします。

【お問い合わせ】
 TEL:03-3212-2271(土日祝日を除く10時~18時)
 ※お預かりした個人情報は本事業開催以外の目的には使用いたしません。

 主催:毎日新聞社 後援:光文社

2009年6月25日 光文社古典新訳文庫編集部 |


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