光文社古典新訳文庫: 検索結果


光文社古典新訳文庫で“中山元”タグの付いているブログ記事

『存在と時間2』(ハイデガー/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 存在と時間2

存在と時間2

存在と時間2

  • ハイデガー/中山 元 訳
  • 定価(本体1,200円+税)
  • ISBN:75338-2
  • 発売日:2016.9.8
  • 電子書籍あり

本文から解説へ、解説から本文へ
本書攻略の道筋はここにある。

内容

20世紀最大の哲学書と言われる『存在と時間』。本書は『純粋理性批判』(カント)など、哲学書翻訳で定評のある訳者による詳細な解説を併録することで、分かりやすい訳文が、よりいっそう理解できる構成となっている。

現存在とは「みずからおのれの存在へとかかわっている」存在者であること、つまり現存在は実存する。この第二分冊では、その実存の概念として「そのつどわたし」である各私性、平均的な日常性の概念が提起され、現存在の基本的な構造が「世界内存在」であることが詳細に考察される(全8巻)。


マルティン・ハイデガー Martin Heidegger
[1889‐1976] ドイツの哲学者。フライブルク大学で哲学を学び、フッサールの現象学に大きな影響を受ける。1923年マールブルク大学教授となり、1927年本書『存在と時間』を刊行。当時の哲学界に大きな衝撃を与えた。翌1928年フライブルク大学に戻り、フッサール後任の正教授となる。ナチス台頭期の1933年に学長に選任されるも1年で辞職。この時期の学長としての活動が、第二次大戦直後から多くの批判をうける。大戦後は一時的に教授活動を禁止された。1951年に復職、その後86歳で死去するまで旺盛な活動を続けた。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判』『道徳形而上学の基礎づけ』(共にカント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ハイデガー, 中山元, 存在と時間

2016年9月 8日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『存在と時間1』(ハイデガー/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 存在と時間1

存在と時間1

存在と時間1

  • ハイデガー/中山 元 訳
  • 定価(本体1,260円+税)
  • ISBN:75317-7
  • 発売日:2015.9.9
  • 電子書籍あり

20世紀最大かつ最難関と言われる哲学書を、定評ある分かりやすい訳文と詳細な解説で攻略する。

内容

「存在(ある)」とは何を意味するのか? ギリシア以来の問いを「時間」において捉え、現象学的解釈によって解き明かそうとしたハイデガーの主著。1927年の刊行以来、哲学の領域を超えてさまざまな分野に大きな影響を与え続ける20世紀最大の書物。第1巻は序論第八節までを収録(全8巻)。


マルティン・ハイデガー Martin Heidegger
[1889‐1976] ドイツの哲学者。フライブルク大学で哲学を学び、フッサ ールの現象学に大きな影響を受ける。23年マールブルク大学教授となり、27年本書『存在と時間』を刊行。当時の哲学界に大きな衝撃を与えた。翌28年フライブルク大学に戻り、フッサール後任の正教授となる。ナチス台頭期の33年に学長に選任されるも1年で辞職。この時期の学長としての活動が、第二次大戦直後から多くの批判をうける。大戦後は一時的に教授活動を禁止された。51年に復職、その後86歳で死去するまで旺盛な活動を続けた。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判』『道徳形而上学の基礎づけ』(共にカント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年9月 9日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『ユダヤ人問題に寄せて/ヘーゲル法哲学批判序説』(マルクス/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト>ユダヤ人問題に寄せて/ヘーゲル法哲学批判序説

ユダヤ人問題に寄せて/ヘーゲル法哲学批判序説

ユダヤ人問題に寄せて/ヘーゲル法哲学批判序説

  • マルクス/中山 元 訳
  • 定価(本体1400円+税)
  • ISBN:75298-9
  • 発売日:2014.9.11

新訳+充実の解説
青年マルクスの思想的跳躍の核心!

作品

「急進的な民主主義者」から「プロレタリアートによる革命を目指す共産主義者」へ。宗教批判からヘーゲルの法哲学批判へと向かい、真の人間解放を考え抜いた青年マルクス。その思想的跳躍の核心を充実の解説とともに読み解く。従来の枠を超えた画期的な「マルクス読解本」の誕生。


物語

青年マルクスは、宗教批判から現実の政治変革としてヘーゲルの法哲学批判へと向かい、そしてユダヤ人問題、すなわち「貨幣」に支配される社会を変革することなしに、真の人間解放はあり得ないと喝破する。独創性あふれる「初期マルクス」の最重要論文集に、詳細かつ丁寧な解説を付す。


カール・マルクス
[1818−1883] ドイツ(プロイセン)の哲学者・経済学者・革命家。思想家として現代にもっとも深い影響を与えた。「独仏年報」誌に「ヘーゲル法哲学批判・序説」「ユダヤ人問題のために」を発表。『経済学・哲学草稿』で私有財産の哲学的解明と労働疎外の問題に取り組んだのち、『経済学批判』『資本論』で資本主義の矛盾を鋭く分析、批判。20世紀の社会主義革命の思想的な礎を築いた。私生活ではつねに窮乏にあえぎ、相次いで幼い娘・息子を亡くすなど不遇をかこったが、親友エンゲルスの経済的援助を受けながら意欲的な執筆活動を続けた。1883年3月没。のちにエンゲルスが『資本論』第2、3巻を編集・刊行した。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判』『道徳形而上学の基礎づけ』(共にカント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。

《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年9月 9日 光文社古典新訳文庫編集部 |

中山 元さんの講座「フロイトを読む-「わたし」とは誰か」10月から朝日カルチャーセンター新宿教室で

10月1日から朝日カルチャーセンター新宿教室で、中山元さんの講座「フロイトを読む-「わたし」とは誰か」が始まります。10月から12月が第1期、続けて2015年1月から3月まで第2期講座があります(第2期は11月中旬から募集)。ぜひご参加ください。

フロイトを読む-「わたし」とは誰か」
《講師》中山 元さん
《場所》朝日カルチャーセンター新宿教室
《日時》10月1日〜12月3日(10/1、10/15、11/5、11/19、12/3 水曜日・全5回) 18:30〜20:00
《受講料》15,120円
朝日カルチャーセンター新宿教室 講座詳細ページ

ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの

ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの

  • フロイト/中山 元 訳
  • 定価(本体980円+税)
  • ISBN:75224-8
  • 発売日:2011.2.9

2014年8月19日 光文社古典新訳文庫編集部 |

中山元さんの講座「1日で学ぶ カント 戦争と平和の哲学」7月21日朝日カルチャーセンター新宿教室で

7月21日に朝日カルチャーセンター新宿教室で、中山元さんの講座「1日で学ぶ カント 戦争と平和の哲学」が開かれます。夕方17時から20時15分までたっぷり時間をかけて、"カントを1日で学ぶ"講座です。使用するテキストは『永遠平和のために』。中山元さん訳の『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』を事前にお読みの上、ぜひご参加ください。

「1日で学ぶ カント 戦争と平和の哲学」
今回は、戦争のきなくさい匂いが立ち始めた現代にあって、カントの戦争と平和についての哲学をどう活かすべきなのかを、みなさんと考えてみたいと思います。(中山元さん・朝日カルチャーセンター新宿教室HPより)
《場所》朝日カルチャーセンター新宿教室
《日時》7月21日(月) 17:00〜20:15
《受講料》会員 6,048円/一般 7,344円
朝日カルチャーセンター新宿教室 講座詳細ページ
永遠平和のために/啓蒙とは何か

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編

  • カント/中山 元 訳
  • 定価(本体700円+税)
  • ISBN:75108-1
  • 発売日:2006.9.7

2014年7月 7日 光文社古典新訳文庫編集部 |

新刊『自由の哲学者カント カント哲学入門「連続講義」』(中山 元/著)、12月13日発売です

kant_the_philosopher_of_freedom2.jpg

自由の哲学者カント
カント哲学入門「連続講義」

  • 中山 元/著
  • 定価(本体2,000円+税)
  • ISBN:97758-0
  • 発売日:2013.12.13

2011年1月~8月にかけて、東京ドイツ文化センターで行われた中山元さんの連続講義が本になりました!

中山元さん連続講演「自由の哲学者、カント」

「この講義では、カントのテクストをいろいろと読みながら、カントが啓蒙の時代にあって、いかに自由の概念を重視し、自由に思考することを大切に考えていたかを探ってみたいと思います。カントというと、道徳的な命令に服従すべきであるという義務論でよく知られていて、自由の概念がカントにとってきわめて重要な役割をはたしていたことは、あまり語られていないかもしれません。」(序より)

人間はどこまで、どのようにして自由でありうるのか。今を生きる私たちにとってもっとも重要である「自由」とはどういうことか。カントの哲学を通して考察していくのが、本書の大きな狙いです。講義録という形式をとっているので、平易な言葉で語られています。カントの各著作をこれから読んでみようと考えている方にも、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。

《目次》
  • 第一章/自由の三つの概念
  • 第一節 公的な自由
  • 第二節 私的な自由
  • 第三節 道徳的な自由
  • 第二章/批判と自由
  • 序   三つの批判
  • 第一節 第一の批判
  • 第二節 第二の批判
  • 第三節 第三の批判──啓蒙
  • 第三章/感性における自由
  • 第一節 感性における自発性
  • 第二節 自己統合の意識の自発性
  • 第四章/知性における自由
  • 第一節 カテゴリーの自発性と知性の自発性
  • 第二節 超越論的な自己統合の意識の自発性
  • 第五章/理性の自由
  • 第一節 誤謬推論
  • 第二節 アンチノミー
  • 第六章/幸福と自由
  • 第一節 幸福と最高善
  • 第二節 『道徳形而上学の基礎づけ』における自律
  • 第三節 自律と他律
  • 第七章/人間の道徳と自由
  • 第一節 道徳哲学におけるコペルニクス的転回
  • 第二節 理性の事実
  • 第三節 ヌーメノンとフェノメノン
  • 第四節 最高善
  • 第八章/人間の判断力と自由
  • 第一節 『判断力批判』の構成
  • 第二節 美学的な判断力
  • 第三節 崇高なもの
  • 第四節 自然の内的な合目的性
  • 第五節 自然の外的な合目的性
  • 第九章/カントの宗教哲学──悪と自由──
  • 第一節 オプティミズム
  • 第二節 悪の歴史哲学
  • 第三節 悪の道徳哲学
  • 第四節 心構えの革命
  • 第五節 人倫の公共体
  • 第10章/カントの政治哲学
  • 第一節 悪魔の国の政治学
  • 第二節 市民的体制の樹立
  • 第三節 世界市民の体制
  • 終わりに
  • あとがき
[プロフィール]
中山 元(なかやま げん)
思想家・翻訳家。1949年生まれ。主著に『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思想の考古学』『思考の用語辞典』『正義論の名著』ほか。訳書にカント『純粋理性批判』『実践理性批判』『道徳形而上学の基礎づけ』『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』、ルソー『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』、ニーチェ『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』、フロイト『人はなぜ戦争をするのか』、マルクス『資本論第1巻』ほか多数。
《関連刊行本》
『永遠平和のために/啓蒙とは何か』(カント/中山 元 訳)
『実践理性批判2』(カント/中山 元 訳)
『実践理性批判1』(カント/中山 元 訳)
『道徳形而上学の基礎づけ』(カント/中山 元 訳)
『純粋理性批判7』(カント/中山 元 訳)
『純粋理性批判6』(カント/中山 元 訳)
『純粋理性批判5』(カント/中山 元 訳)
『純粋理性批判4』(カント/中山 元 訳)
『純粋理性批判3』(カント/中山 元 訳)
『純粋理性批判2』(カント/中山 元 訳)
『純粋理性批判1』(カント/中山 元 訳)

2013年12月13日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『実践理性批判2』(カント/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 実践理性批判2

実践理性批判2

実践理性批判2

  • カント/中山 元 訳
  • 定価(本体 1,124円+税)
  • ISBN:75273-6
  • 発売日:2013.7.10
  • 電子書籍あり

カント道徳哲学の総決算
「徳」と「幸福」を両立させるには?

作品

「わたしたちが頻繁に、そして長く熟考すればするほどに、 ますます新たな賛嘆と畏敬の念が心を満たす二つのものがある。それはわが頭上の星辰をちりばめた天空と、わが内なる道徳法則である。」人間の自由な意志と倫理を深く洞察し、道徳原理を確立させた近代道徳哲学の原典。


内容

人間の自由を「理性の事実」として明確に提示し、道徳性の原理を確立したのち、カントは人間にそなわる人格という理念から自由と倫理性について考察を進める。 カント道徳哲学の総決算! 全2巻完結。


イマヌエル・カント
[1724-1804] ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判』(共にカント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年7月 9日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『実践理性批判1』(カント/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 実践理性批判1

実践理性批判1

実践理性批判1

  • カント/中山 元 訳
  • 定価(本体1,105 円+税)
  • ISBN:75269-9
  • 発売日:2013.4.11
  • 電子書籍あり

道徳を考察したカントの第二批判書
「善き行ない」とは? 「意志の自由」を哲学する。

作品

人間の心にある欲求能力を批判し、理性の実践的使用 のアプリオリな原理を考察した本書によってカントは、 道徳哲学における「コペルニクス的な転回」をもたら した。カントの道徳哲学を詳細な解説付きで理解する。(2巻は7月刊行)


内容

「人間が真の意味で自分を自由であると認識できるのは道徳法則があるからであり、また自由が存在しなければ道徳的な法則をみいだすことはできなかった。」本書は、思弁的な理性を批判した『純粋理性批判』につづくカントの第二批判書であり、倫理学史上最も重要な古典である。


イマヌエル・カント
[1724-1804] ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判』(共にカント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年4月11日 光文社古典新訳文庫編集部 |

中山元さん、納富信留さんー朝日カルチャーセンターでの哲学講座

朝日カルチャーセンター新宿教室で4月から中山元さん、納富信留さんの講座「続・カント「純粋理性批判」を読む」と「古代ギリシア哲学史- 哲学の始まり」が開講されます。

中山元さんの「続・カント「純粋理性批判」を読む」は、昨年10月から始まったカント講座から続けて行われます。この講座は初めてカントを読む人を対象に、わかりやすく組み立てていらっしゃるそうです。
初めてカントを読んでみようと思っていらっしゃる方、絶好の機会だと思います。

「続・カント「純粋理性批判」を読む」講師:中山元さん
朝日カルチャーセンター新宿教室
4月10日~6月26日 水曜日18:30〜20:00
朝日カルチャーセンター新宿教室 講座詳細ページ
「古代ギリシア哲学史- 哲学の始まり」講師:納富信留さん
朝日カルチャーセンター新宿教室
4月12日~6月24日 月曜日10:00〜11:30
朝日カルチャーセンター新宿教室 詳細ページ

2013年3月 5日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『道徳形而上学の基礎づけ』(カント/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 道徳形而上学の基礎づけ

道徳形而上学の基礎づけ

道徳形而上学の基礎づけ

  • カント/中山 元 訳
  • 定価(本体1,067円+税)
  • ISBN:75252-1
  • 発売日:2012.8.8
  • 電子書籍あり

カント倫理学、最良の入門書 なぜ嘘をついてはいけないのか?なぜ自殺をしてはいけないのか?

作品

本書でカントは善と悪、義務、人格、自由と道徳性について考察し、経験的な根拠に依拠しない純粋な道徳の原理を探求する。詳細な解説付きのスタイルで完全読解へ導く"中山カント"第3弾!


内容

「君は、みずからの人格と他のすべての人格のうちに存在する人間性を、いつでも、同時に目的として使用しなければならず、いかなる場合にもたんに手段として使用してはならない」。多くの実例をあげて道徳の原理を考察する本書は、きわめて現代的であり、いまこそ読まれるべき書である。


イマヌエル・カント
[1724-1804] ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判』(共にカント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月31日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『純粋理性批判7』(カント/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 純粋理性批判7

純粋理性批判7

純粋理性批判7

  • カント/中山 元 訳
  • 定価(本体895円+税)
  • ISBN:75243-9
  • 発売日:2012.1.12
  • 電子書籍あり

カント哲学の最高峰を踏破 全7巻、ついに完結!

作品

『純粋理性批判』の課題であった存在の領域、「あるもの」の認識からはなれて、当為の領域、「あるべし」の認識へ。最高善と「恩寵の王国」の思想をもとに、カントは理性の道徳的な使用へと考察を向ける。


内容

「わたしたちは神が命じたから、道徳的に行動する義務があると考えるべきではない。わたしたちは、道徳的に行為すべきことを、みずから<内的な>義務として考えるからこそ、こうした法則が神の命令とみなされるようになったのである。」最難関の書物をついに完全読解する!


訳者あとがきより

「カントの『純粋理性批判』という高峰をついに最後まで踏破された読者の方々に心からお祝い申し上げる。この高みからは、カントの今後の仕事の峰々が一望できるはずである。訳者としては、読者の方々がこれから、これらの峰々を巡り歩くための一歩を踏みだされることを願っている」


『純粋理性批判』タイトル・リスト(PDF/5.1MB)
中山 元さんがすべての段落につけたタイトルと通し番号をリストにしました。
イマヌエル・カント
[1724-1804] ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『純粋理性批判6』(カント/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 純粋理性批判6

純粋理性批判6

純粋理性批判6

  • カント/中山 元 訳
  • 定価(本体895円+税)
  • ISBN:75235-4
  • 発売日:2011.9.13
  • 電子書籍あり

形而上学最大の難問「神」の存在を哲学する。

作品

存在論的にも、宇宙論的にも、自然神学的にもその存在が証明できない理念としての神を、なぜ理性は作りあげたのか? なぜ必要としたのか? 理性にとってどう役立つのか? 超越論的な弁証論の最後の難関に挑む。


内容

第6巻は「超越論的な弁証論」の第三章「純粋理性の理想」を扱う。ここでは神の現実存在の議論が検討され、デカルト以来の伝統的な近代哲学の神の存在証明が分類され、すべてが批判される。そしてこの存在証明に基づく神学の考察と批判が展開されることになる。


『純粋理性批判』タイトル・リスト(PDF/5.1MB)
中山 元さんがすべての段落につけたタイトルと通し番号をリストにしました。
イマヌエル・カント
[1724-1804] ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『純粋理性批判5』(カント/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 純粋理性批判5

純粋理性批判5

純粋理性批判5

  • カント/中山 元 訳
  • 定価(本体895円+税)
  • ISBN:75229-3
  • 発売日:2011.5.12
  • 電子書籍あり

この書物の最大の難所あの「二律背反」がついに理解できる。

作品

難解で名高いこの書物のうちでもとくに手強いのが、この「二律背反」だ。これまで多くの読者の前に立ちはだかってきたこの難関を、カントの思考の流れがみえるクリアな訳文と詳細な解説で、完全理解へ。


内容

世界には時間的な始まりがあるか、空間的な限界はあるか。世界は無限に分割できるか、それ以上は分割できなくなるのか。人間に自由はあるか、それとも必然的な自然法則にしたがうだけなのか。そして、世界には必然的な存在者[=神]が存在するのかどうか。この四つの「二律背反」を考察する。


『純粋理性批判』タイトル・リスト(PDF/5.1MB)
中山 元さんがすべての段落につけたタイトルと通し番号をリストにしました。
イマヌエル・カント
[1724-1804] ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』(フロイト/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの

ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの

ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの

  • フロイト/中山 元 訳
  • 定価(本体980円+税)
  • ISBN:75224-8
  • 発売日:2011.2.9
  • 電子書籍あり

ドストエフスキー、ホフマン、シェイクスピア、イプセン、ゲーテ......フロイトが暴いた文豪たちの無意識!

作品

本書は文学作品の分析として興味深いだけでなく、フロイトが、いかに妥協なく、新たな仮説を立ててそれまでの理論体系と対決させ、新しい領野を切り開いていったかを示す記録としても魅力のあるものである。


内容

『カラマーゾフの兄弟』の父親殺しをテーマに、ドストエフスキーの性格と作品を分析した論文と、ホフマンの「砂男」の分析を中心に考察をすすめる「不気味なもの」。みずからの理論を発展させ、鋭い精神分析的考察で文学を読み解き、以降の文学論に大きな影響を与えた重要論文6編。


ジークムント・フロイト
[1856−1939] 東欧のモラビアにユダヤ商人の長男として生まれる。幼くしてウィーンに移住。開業医として神経症の治療から始め、人間の心にある無意識や幼児の性欲などを発見、精神分析の理論を構築した。1938年、ナチスの迫害を逃れ、ロンドンに亡命。'39年、癌のため死去。主著に『夢判断』『精神分析入門』『自我とエス』など。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『純粋理性批判4』(カント/中山 元 訳)

ホーム > 純粋理性批判4

純粋理性批判4

純粋理性批判4

  • カント/中山 元 訳
  • 定価(本体895円+税)
  • ISBN:75223-1
  • 発売日:2011.1.12
  • 電子書籍あり

『実践理性批判』『判断力批判』へと至る重要な道標!いよいよ、形而上学最大の難問へ。

作品

超越論的な分析論を終え、いよいよ超越論的な弁証論が始まる。この巻では、理性の誤謬推論として、心が実体(存在するもの)で、単純(分割できない)であり、破壊できないものであり、不死のものとして身体の死後も滅びることがないという、伝統的な形而上学の霊魂論が批判される。


内容

人間の最高の認識能力である理性は、理念のもとで知性と知性の判断に働きかけ、これを推論のうちで統一する。伝統的な形而上学を批判、解体し、真の形而上学を構築する試みが始まる。


『純粋理性批判』タイトル・リスト(PDF/5.1MB)
中山 元さんがすべての段落につけたタイトルと通し番号をリストにしました。
イマヌエル・カント
[1724-1804] ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『純粋理性批判3』(カント/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 純粋理性批判3

純粋理性批判3

純粋理性批判3

  • カント/中山 元 訳
  • 定価(本体1,048円+税)
  • ISBN:75213-2
  • 発売日:2010.9.9
  • 電子書籍あり

リーダブルな新訳で大好評! 哲学の復権。カントはいつも新しい!

作品

大胆かつ適切な訳語と段落すべてにつけたタイトル。そして初心者にも理解できる詳細な解説で準備万端。スリリングな哲学体験を通じて考える力を身につけながら、哲学の最高峰への登攀は続く。


内容

3巻の「図式論」と「原則論」では、カテゴリーの根拠づけが対象にたいしてどのように機能するのか、それと時間がどのように関係するのかが解明される。イギリス経験論(ヒューム)を根本的に批判し、認識の主体と対象の相互の関係を論じた観念論も批判する。


『純粋理性批判』タイトル・リスト(PDF/5.1MB)
中山 元さんがすべての段落につけたタイトルと通し番号をリストにしました。
イマヌエル・カント
[1724-1804] ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『純粋理性批判2』(カント/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 純粋理性批判2

純粋理性批判2

純粋理性批判2

  • カント/中山 元 訳
  • 定価(本体895円+税)
  • ISBN:75204-0
  • 発売日:2010.5.11
  • 電子書籍あり

カントが読める、分かる!スリリングな哲学体験。 全7巻

作品

「カントはさまざまな川が合流する場所であり、そこからまた新しい川が分岐して流れ出す場所である。」(訳者)。大反響の第1巻につづき、圧倒的に分かりやすい訳文で視界良好。"哲学の森"で、もう迷わない。


内容

人間の認識を成り立たせる二つの能力、感性と知性。1巻では感性について考察した。2巻では知性を分析する。認識のために知性はどう働き、知性が用いる純粋な概念であるカテゴリーはどのように導きだされ、根拠づけされるのか。「形而上学の秘密全体を解くかぎ」(カント)の解明に取り組む。


『純粋理性批判』タイトル・リスト(PDF/5.1MB)
中山 元さんがすべての段落につけたタイトルと通し番号をリストにしました。
イマヌエル・カント
[1724-1804] ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『純粋理性批判1』(カント/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 純粋理性批判1

純粋理性批判1

純粋理性批判1

  • カント/中山 元 訳
  • 定価(本体900円+税)
  • ISBN:751989
  • 発売日:2010.1.13
  • 電子書籍あり

もう入門書はいらない!待望の新訳ついに刊行開始!全7巻

作品

カントの主著であり、西洋哲学における最高かつ最重要の哲学書。難解とされる多くの用語を、ごく一般的な用語に置き換えて分かりやすさを徹底した画期的な新訳。詳細な解説つき。


内容

カントは従来の形而上学が陥った独断的なやり方を批判し、人間のもつ理性の可能性とその限界を見さだめる。空間とは何か、時間とは何か、認識はどのようにして成り立つのかを明らかにする。古代以来の哲学の難問を解決しようとした意欲的な試みを再現する!


『純粋理性批判』タイトル・リスト(PDF/5.1MB)
中山 元さんがすべての段落につけたタイトルと通し番号をリストにしました。
イマヌエル・カント
[1724-1804] ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『道徳の系譜学』(ニーチェ/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 道徳の系譜学

道徳の系譜学

道徳の系譜学

  • ニーチェ/中山 元 訳
  • 定価(本体780円+税)
  • ISBN:75185-2
  • 発売日:2009.6.11
  • 電子書籍あり

ニーチェ、現代と共鳴する!

作品

本書は『善悪の彼岸』の結論をひきつぎながら、キリスト教的道徳観と価値観の伝統を鋭い刃で腑分けしたものであり、新しい道徳と新しい価値の可能性を探るものとして、いまなお大きな刺激を与えつづけている。


内容

ニーチェが目指したのは、たんに道徳的な善と悪の概念を転倒することではなく、西洋文明の根本的な価値観を転倒すること、近代哲学批判だけではなく、学問もまた「一つの形而上学的な信仰に依拠している」として批判することだった。ニーチェがいま、はじめて理解できる決定訳!

フリードリヒ・ニーチェ Friedrich Nietzsche
[1844−1900] ドイツの哲学者。プロイセンで、プロテスタントの牧師の家に生まれる。ボン大学神学部に入学するが、古典文献学研究に転向。25歳の若さでバーゼル大学から招聘され、翌年正教授に。ヴァーグナーに心酔し処女作『悲劇の誕生』を刊行したが、その後決裂。西洋哲学の伝統とキリスト教道徳、近代文明を激烈に批判、近代哲学の克服から現代哲学への扉を開いた。晩年は精神錯乱に陥り1900年、55歳で死去。主な著書は本書『道徳の系譜学』『善悪の彼岸』『悲劇の誕生』『ツァラトゥストラ』ほか。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『善悪の彼岸』(ニーチェ/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 善悪の彼岸

善悪の彼岸

善悪の彼岸

  • ニーチェ/中山 元 訳
  • 定価(本体980円+税)
  • ISBN:751806
  • 発売日:2009.4.9
  • 電子書籍あり

音楽のように響く新訳 ニーチェの肉声が聞こえる!

作品

アフォリズムで書かれた、ニーチェの思考の記録である本書を読む時間は、読者が、切れたかにみえるニーチェの思考の糸をつなぎ合わせ、みずからの思考の糸を紡いでゆくための貴重なひとときとなるだろう。(訳者)


内容

考える自我から出発したデカルトに始まり、カント、シェリング、ヘーゲル、ショーペンハウアーにいたる西洋の近代哲学。本書はその遺産の上に立ちながらも、哲学そのものがキリスト教の伝統にいかに制約されているか、独断論に終始しているかを示し、新しい哲学の営みの道を拓く試みである。

フリードリヒ・ニーチェ Friedrich Nietzsche
[1844−1900] ドイツの哲学者。プロイセンで、プロテスタントの牧師の家に生まれる。ボン大学神学部に入学するが、古典文献学研究に転向。25歳の若さでバーゼル大学から招聘され、翌年正教授に。ヴァーグナーに心酔し処女作『悲劇の誕生』を刊行したが、その後決裂。西洋哲学の伝統とキリスト教道徳、近代文明を激烈に批判、近代哲学の克服から現代哲学への扉を開いた。晩年は精神錯乱に陥り1900年、55歳で死去。主な著書は本書『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』『悲劇の誕生』『ツァラトゥストラ』ほか。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(ルソー/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 社会契約論/ジュネーヴ草稿

社会契約論/ジュネーヴ草稿

社会契約論/ジュネーヴ草稿

  • ルソー/中山 元 訳
  • 定価(本体960円+税)
  • ISBN:75167-8
  • 発売日:2008.9.9
  • 電子書籍あり

自由とは、平等とは......民主主義ってなんだろう?

作品

「人は自由なものとして生まれたのに、いたるところで鎖につながれている」。主権者である人民が、自己の生命と財産、自由を維持できる社会を考察した、革命的な思想。本邦初訳の「ジュネーヴ草稿」を収録。


内容

「ぼくたちはルソーの語る意味での主権者なのだろうか、それともルソーが嘲笑したように、選挙のあいだだけ自由になり、そのあとは唯々諾々として鎖につながれている奴隷のような国民なのだろうか」(訳者あとがき)。世界史を動かした歴史的著作の画期的新訳。

ジャン=ジャック・ルソー
[1712-1778] フランスの思想家。スイスのジュネーヴで時計職人の息子として生まれる。16歳でカトリックに改宗。家庭教師等をしながら各地を放浪し、大使秘書を経て、37歳で応募したアカデミーの懸賞論文『学問芸術論』が栄冠を獲得。意欲的な著作活動を始める。『人間不平等起源論』と本書『社会契約論』で人民に主権があると主張し、その思想はのちのフランス革命を導くこととなった。主著に『新エロイーズ』『エミール』『告白』など。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『人間不平等起源論』(ルソー/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 人間不平等起源論

人間不平等起源論

人間不平等起源論

  • ルソー/中山 元 訳
  • 定価(本体780円+税)
  • ISBN:751628
  • 発売日:2008.8.7
  • 電子書籍あり

人間はどのようにして自由と平等を失ったのか?格差社会に生きる現代人に贈るルソーの代表作

作品

ルソーは人類の歴史を語りながら、人間がどのように「進歩」することで「退歩」してきたかをさまざまに考察する。そして人々が自由に生きることのできる社会の可能性を模索する。(訳者)


内容

わたしたちは、フランス革命を導いたルソーの代表作である本書と『社会契約論』に繰り返し立ち戻ることで、国民がほんとうの意味で自由で平等であるとはどういうことなのか、どうすれば国民が真の主権を維持できるのかを、自分の問題として問い直すことができるはずである。


ジャン=ジャック・ルソー
[1712-1778] フランスの思想家。スイスのジュネーヴで時計職人の息子として生まれる。16歳でカトリックに改宗。家庭教師等をしながら各地を放浪し、大使秘書を経て、37歳で応募したアカデミーの懸賞論文『学問芸術論』が栄冠を獲得。意欲的な著作活動を始める。本書『人間不平等起源論』と『社会契約論』で人民に主権があると主張し、その思想はのちのフランス革命を導くこととなった。主著に『新エロイーズ』『エミール』『告白』など。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月27日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス/フロイト文明論集2』(フロイト/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス

人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス

人はなぜ戦争をするのか
エロスとタナトス
フロイト文明論集2

  • フロイト/中山 元 訳
  • 定価(本体640円+税)
  • ISBN:75150-0
  • 発売日:2008.2.7
  • 電子書籍あり

人間は死を欲望する 第一次世界大戦の衝撃をうけた精神分析理論の再構築の試み

作品

人間には戦争せざるをえない攻撃衝動があるのではないかというアインシュタインの問いに答えた表題の書簡と、自己破壊的な衝動を分析した「喪とメランコリー」、そして自我、超自我、エスの三つの審級で構成した局所論から新しい欲動論を展開する『精神分析入門・続』の2講義他を収録。


内容

自我、超自我、エスという人間の心の三つの審級とその背後にある欲動とエネルギーを考察。人間の自己破壊的な欲動は、どのような道筋で死の欲動をもたらしたのか。

ジークムント・フロイト
[1856−1939] 東欧のモラビアにユダヤ商人の長男として生まれる。幼くしてウィーンに移住。開業医として神経症の治療から始め、人間の心にある無意識や幼児の性欲などを発見、精神分析の理論を構築した。1938年、ナチスの迫害を逃れ、ロンドンに亡命。'39年、癌のため死去。主著に『夢判断』『精神分析入門』『自我とエス』など。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月27日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『幻想の未来/文化への不満 フロイト文明論集1』(フロイト/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 幻想の未来/文化への不満 フロイト文明論集1

幻想の未来/文化への不満 フロイト文明論集1

幻想の未来/文化への不満 
フロイト文明論集1

  • フロイト/中山 元 訳
  • 定価(本体724円+税)
  • ISBN:75140-1
  • 発売日:2007.9.6
  • 電子書籍あり

宗教とは何か?ヨーロッパ・キリスト教社会への絶望的な批判の書

作品

現代のヨーロッパ社会のあり方と、キリスト教という宗教の本質についての洞察を示した本書から、晩年のフロイトのもつ苦い味と、人間にたいする透徹したまなざしが実感できる。


内容

抑圧に抵抗しようとする人間の、自己破壊的な傾向に注目しながら、宗教のはたす役割を考察し、理性の力で宗教という神経症を治療すべきだと説く表題2論文と、一神教誕生の経緯を考察する「モーセと一神教(抄)」。後期を代表するアクチュアルな3つの論文を収録。

収録作品
  • 幻想の未来
  • 文化への不満
  • 人間モーセと一神教(抄)

ジークムント・フロイト
[1856−1939] 東欧のモラビアにユダヤ商人の長男として生まれる。幼くしてウィーンに移住。開業医として神経症の治療から始め、人間の心にある無意識や幼児の性欲などを発見、精神分析の理論を構築した。1938年、ナチスの迫害を逃れ、ロンドンに亡命。'39年、癌のため死去。主著に『夢判断』『精神分析入門』『自我とエス』など。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月27日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『永遠平和のために/啓蒙とは何か』(カント/中山 元 訳)

ホーム > Booksリスト > 永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編

永遠平和のために/啓蒙とは何か

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編

  • カント/中山 元 訳
  • 定価(本体700円+税)
  • ISBN:75108-1
  • 発売日:2006.9.7
  • 電子書籍あり

カントが普通の言葉で語り始めた。平和とは、自由とは、啓蒙とは...

作品

自分の頭で考える。カントが「啓蒙とは何か」で繰り返し説くのは、その困難と重要性である。「永遠平和のために」では常備軍の廃止、国際連合の設立を唱える。「啓蒙とは何か」は、他人の意見をあたかも自分のもののように思いこむ弊害を指摘している。他の3編を含め、現在でもなお輝きを失わない、カントの現実的な問題意識に貫かれた論文集。

中山元は在野で活躍する哲学者にして翻訳家。難解な思想を平易かつ鮮やかな日本語に置き換える力には定評がある。その彼が世に問う、斬新な訳業。カントの著作には特有の難解な哲学用語があり、これまで読者を遠ざけてきた。新訳では〈悟性〉〈格率〉などの専門用語をいっさい使わずに翻訳している。この大胆な試みは哲学の翻訳では特筆すべき快挙。いま初めて、カントは、日本で読まれ始める。

内容

啓蒙とはカントの定義によれば「自分の知性を使って、判断力のない未成年の状態から抜けでること」である。自らの知性を働かせて疑問を抱き、問題を解明し、これまで知らなかったことを知る「勇気を持つ」こと。このカントの主張は、いまも新鮮である。

収録作品
  • 啓蒙とは何か----「啓蒙とは何か」という問いに答える
  • 世界市民という視点からみた普遍史の理念
  • 人類の歴史の憶測的な起源
  • 万物の終焉
  • 永遠平和のために----哲学的な草案
イマヌエル・カント
[1724-1804] ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた。
[訳者]中山 元
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
<$mt:PageTitle$>" />
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年1月21日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『道徳形而上学の基礎づけ』(カント/中山 元 訳)のタイトル・リスト

『道徳形而上学の基礎づけ』(カント/中山 元 訳)のタイトル・リストを作成しました。

■『道徳形而上学の基礎づけ』タイトル・リスト(book153_titlelist.pdf/500KB)


『純粋理性批判』と同様に、中山元さんはすべての段落に番号とタイトルをつけ、その番号を使って解説をされています。

例えば、序文は下記のように番号とタイトルをつけ、

001 哲学の三分野
002 実質的な認識と形式的な認識
003 三つの学の任務
004 経験的な学と純粋な学という観点からの哲学の分類
005 形而上学の分類

(...つづく)

この番号を使った解説を少し抜き出すと...

「これにたいして論理学は、実質的な内容をもつことができない。「すべての思考に妥当するもの」(003)として、思考の形式的な正しさにかかわる学だからである。(つづく)」

文中に段落の番号が入っていて、該当する本文の段落がすぐにわかるようになっています。
各段落の番号とタイトルを一覧にしたリストを傍らに置いて『道徳形而上学の基礎づけ』を読んでいただくと便利です! ぜひご活用ください。


道徳形而上学の基礎づけ
道徳形而上学の基礎づけ
カント/中山 元 訳
定価(本体1,067円+税)


2012年10月 3日 光文社古典新訳文庫編集部 |

2012年8月刊

2012年8月の刊行本

傍迷惑(はためいわく)な人々 サーバー短篇集
『傍迷惑(はためいわく)な人々 
サーバー短篇集
 
サーバー/芹澤 恵 訳
定価(本体1,029円+税)

うふふ、へへへ、くすっ ユーモア短篇の名手が魅せる!

縦横無尽の妄想力! 本邦初訳2篇

子どもの頃から不器用で、工作すれば傷だらけ、車は毎度のエンストの「なんでも壊す男」。思わずくすりと笑わせるイラストを、作者自ら大真面目に分析する「本棚のうえの女」。 味のあるイラストと軽妙な文章で愛され続ける作家の実像を掘り起こす、絶品短編集。本邦初訳2篇を含む。

サーバーは、ちょっとヘンな人たちをよく描く作家。奇天烈な行動をとる家族や友人だけでなく、実は彼自身もなかなかヘンな愛すべき人物なのです。そんなサーバーの実像が透けて見える作品を集めました。


[書評]
    毎日新聞2012年10月7日/今週の本棚
    「ユーモアとはどんなものであるのか。そのことをいつも考えつづけた人なのだ。」
[プロフィール]ジェイムズ・サーバー

[1894-1961] アメリカの作家、イラストレーター。オハイオ州コロンバス生まれ。オハイオ州立大学を中退後、国務省の暗号部員を経て、新聞記者に転身。その後、創刊間もない「ニューヨーカー」誌で活躍。彼と同僚のE・B・ホワイトが手がけた《町の話題》(トーク・オヴ・ザ・タウン)は、洒落たユーモアで同誌の名物コラムとなった。犬好きで知られ、犬についてのエッセイやイラストも多い。本書収録の「虹をつかむ男ーウォルター・ミティの誰も知らない別の人生」は、1947年にダニー・ケイ主演で映画化され大ヒットした。晩年は視力の悪化に苦しんだ。1961年、脳血栓により死去。享年66。


[訳者]芹澤 恵

成蹊大学文学部卒業。英米文学翻訳家。訳書に、『愛しのクレメンタイン』(クラヴァン)、『フロスト気質(かたぎ)』(ウィングフィールド)、『裁きの街』(ピータースン)、『真夜中の青い彼方』(キング)、『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』(O・ヘンリー)などがある。

道徳形而上学の基礎づけ
『道徳形而上学の基礎づけ』
 
カント/中山 元 訳
定価(本体1,067円+税)

カント倫理学、最良の入門書

なぜ嘘をついてはいけないのか? なぜ自殺をしてはいけないのか?

本書でカントは善と悪、義務、人格、自由と道徳性について考察し、経験的な根拠に依拠しない純粋な道徳の原理を探求する。詳細な解説付きのスタイルで完全読解へ導く"中山カント"第3弾!

「君は、みずからの人格と他のすべての人格のうちに存在する人間性を、いつでも、同時に目的として使用しなければならず、いかなる場合にもたんに手段として使用してはならない」。多くの実例をあげて道徳の原理を考察する本書は、きわめて現代的であり、いまこそ読まれるべき書である。


[プロフィール]イマヌエル・カント

[1724-1804] ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた。


[訳者]中山 元

1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(共にカント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。


[近刊ラインナップ]

2012年9月11日 光文社古典新訳文庫編集部 |

今月の新刊

今月の新刊

傍迷惑(はためいわく)な人々 サーバー短篇集
『傍迷惑(はためいわく)な人々 
サーバー短篇集
 
サーバー/芹澤 恵 訳
定価(本体1,029円+税)

うふふ、へへへ、くすっ ユーモア短篇の名手が魅せる!

縦横無尽の妄想力! 本邦初訳2篇

子どもの頃から不器用で、工作すれば傷だらけ、車は毎度のエンストの「なんでも壊す男」。思わずくすりと笑わせるイラストを、作者自ら大真面目に分析する「本棚のうえの女」。 味のあるイラストと軽妙な文章で愛され続ける作家の実像を掘り起こす、絶品短編集。本邦初訳2篇を含む。

サーバーは、ちょっとヘンな人たちをよく描く作家。奇天烈な行動をとる家族や友人だけでなく、実は彼自身もなかなかヘンな愛すべき人物なのです。そんなサーバーの実像が透けて見える作品を集めました。


[プロフィール]ジェイムズ・サーバー

[1894-1961] アメリカの作家、イラストレーター。オハイオ州コロンバス生まれ。オハイオ州立大学を中退後、国務省の暗号部員を経て、新聞記者に転身。その後、創刊間もない「ニューヨーカー」誌で活躍。彼と同僚のE・B・ホワイトが手がけた《町の話題》(トーク・オヴ・ザ・タウン)は、洒落たユーモアで同誌の名物コラムとなった。犬好きで知られ、犬についてのエッセイやイラストも多い。本書収録の「虹をつかむ男ーウォルター・ミティの誰も知らない別の人生」は、1947年にダニー・ケイ主演で映画化され大ヒットした。晩年は視力の悪化に苦しんだ。1961年、脳血栓により死去。享年66。


[訳者]芹澤 恵

成蹊大学文学部卒業。英米文学翻訳家。訳書に、『愛しのクレメンタイン』(クラヴァン)、『フロスト気質(かたぎ)』(ウィングフィールド)、『裁きの街』(ピータースン)、『真夜中の青い彼方』(キング)、『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』(O・ヘンリー)などがある。

道徳形而上学の基礎づけ
『道徳形而上学の基礎づけ』
 
カント/中山 元 訳
定価(本体1,067円+税)

カント倫理学、最良の入門書

なぜ嘘をついてはいけないのか? なぜ自殺をしてはいけないのか?

本書でカントは善と悪、義務、人格、自由と道徳性について考察し、経験的な根拠に依拠しない純粋な道徳の原理を探求する。詳細な解説付きのスタイルで完全読解へ導く"中山カント"第3弾!

「君は、みずからの人格と他のすべての人格のうちに存在する人間性を、いつでも、同時に目的として使用しなければならず、いかなる場合にもたんに手段として使用してはならない」。多くの実例をあげて道徳の原理を考察する本書は、きわめて現代的であり、いまこそ読まれるべき書である。


[プロフィール]イマヌエル・カント

[1724-1804] ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた。


[訳者]中山 元

1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判1』(共にカント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。


[近刊ラインナップ]

2012年7月12日 光文社古典新訳文庫編集部 |

中山 元 Nakayama Gen

ホーム > 翻訳者リスト>中山 元

中山 元 Nakayama Gen
  • 永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編
  • 幻想の未来/文化への不満
  • 人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス
  • 人間不平等起源論
  • 社会契約論/ジュネーヴ草稿
  • 善悪の彼岸
  • 道徳の系譜学
  • 純粋理性批判1
  • 純粋理性批判2
  • 純粋理性批判3
  • 純粋理性批判4
  • 純粋理性批判5
  • 純粋理性批判6
  • 純粋理性批判7
  • ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの
  • 道徳形而上学の基礎づけ
  • 実践理性批判1
  • 実践理性批判2
  • ユダヤ人問題に寄せて/ヘーゲル法哲学批判序説
  • 存在と時間1
  • 存在と時間2
1949年生まれ。哲学者、翻訳家。主著に『思考のトポス』『フーコー入門』『はじめて読むフーコー』『思考の用語辞典』『賢者と羊飼い』『フーコー 生権力と統治性』『フーコー 思考の考古学』ほか。訳書に『自我論集』『エロス論集』『幻想の未来/文化への不満』『人はなぜ戦争をするのか』(以上、フロイト)、『パピエ・マシン(上・下)』(デリダ)、『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』『純粋理性批判』(カント)、『人間不平等起源論』『社会契約論/ジュネーヴ草稿』(共にルソー)、『職業としての政治 職業としての学問』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(共にウェーバー)、『善悪の彼岸』『道徳の系譜学』(共にニーチェ)ほか多数。

2011年9月25日 光文社古典新訳文庫編集部 |

哲学を日常に引き寄せてみると...

cover66.gif

中山 元さん(『純粋理性批判』カント/『社会契約論/ジュネーヴ草稿』ルソー/『善悪の彼岸』ニーチェ等の翻訳)が、日経ビジネスONLINEで「中山 元の哲学カフェ」と題し、「約束する」「働く」「記憶する」という行為について哲学的に掘り下げるコラムを連載されています。

どれも私たちが生活しながら、当然のように行っている行為ですが、その言葉の概念まで深く考えてみると、はっとさせられる発見があります。
例えば....
"咎める他者がいることが、ほんらいの約束の大切な条件である。"
"謝ることには、過去、現在、未来の3つの次元が含まれている。"

例えば、いくつかの謝罪の場面を例にあげての考察は、なるほど!と腑に落ちる...
これは使える、と普段の生活のある場面で実感するのでは、と思います。
(※日経ビジネスONLINEの記事を全文読むには会員登録(無料)が必要です。)


また、NHK教育テレビで放送中の番組『ハーバード白熱教室』が話題になっています。
大教室で学生に質問を投げかけ対話するマイケル・サンデル教授。この番組はその熱気あふれる授業を公開したもので、「犠牲になる命を選べるか」、「課税に「正義」はあるか」といった問題を提起しています。授業では、ロック、ミル、カント、ロールズなどが議論に取り上げられています。
先日うかがった丸善日本橋店の岩崎さんは「当店は世界情勢や社会の動向に強い関心のあるお客様にご利用いただいているので、サンデル教授の新刊発売に合わせて関連書籍のコーナーも設置します。」と。(※5月21日から1Fで)

どちらも毎日の生活の延長線上で哲学を意識するきっかけとなるのではないでしょうか。

cover66.jpg
社会契約論/ジュネーヴ草稿
ルソー/中山 元 訳
定価(本体960円+税)


cover104.jpg
純粋理性批判 2
カント/中山 元 訳
定価(本体895円+税)

2010年5月21日 光文社古典新訳文庫編集部 |

5月の新刊発売中です!『ダロウェイ夫人』『純粋理性批判 2』

img_1005_shinkan.jpg

光文社古典新訳文庫5月の新刊2点、絶賛発売中です!

第1巻発売後(2010年1月)、編集部にも数多くお問い合わせいただいているカント『純粋理性批判』の第2巻が出ました。
人間の認識を成り立たさせる2つの能力、感性と知性。第1巻では感性について考察し、第2巻では知性を分析します。
今回の中山さんによる新訳では、すべての段落にタイトルと番号がつけてあり、解説はすべてこの番号で行われています。

「ページの指示は紙の上の配置という偶然的な要素に依存したものである。ページ数よりもカントが一つの思考のブロックとして示した段落を指示するほうが、カントの思考に忠実だと考えたのである。
 読者はできればこの段落の番号とタイトルだけを書き取ってタイトル・リストを作ってほしい。(中略)
 そして本書を通読した後で、このリストを眺めながら、そこで何が書かれていたか、思い出してほしいのだ。ぼくも昔、自分の理解をたしかめるために、よくやったこと・・・」(訳者あとがきより)

このタイトル・リストを当ブログと古典新訳文庫Webサイトで近日中に配布する予定です!カントの思考を理解するための一助としてご活用ください。

もう1点は、バージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』。土屋政雄さんによる流麗にして明晰な翻訳で登場です! この刊行を記念して、5月28日(金)に青山ブックセンター六本木店で土屋政雄さんのミニトークが開催されます。 あとがきにも書かれていますが、 "なぜ<ヴァージニア>ではなく<バージニア>なのか"、についてのお話も出るかもしれません。

お申し込み方法など詳細についてはこちらをご覧ください。

cover103.jpg cover104.jpg
ダロウェイ夫人
ウルフ/土屋政雄 訳
定価(本体724円+税)
純粋理性批判 2
カント/中山 元 訳
定価(本体895円+税)

2010年5月18日 光文社古典新訳文庫編集部 |

中山 元さんー新刊のお知らせ『フーコー 思想の考古学』

img_nakayama-foucault_shinyo.jpg中山 元さん(『道徳の系譜学』『純粋理性批判1』『社会契約論/ジュネーヴ草稿などの翻訳者)の新刊『フーコー 思想の考古学』が新曜社から発売されました。

『フーコー 思想の考古学』
中山 元/著
新曜社 2010年4月発売 
価格:本体 3,400円+税

2010年4月13日 光文社古典新訳文庫編集部 |

中山 元さんー新刊のお知らせ

img_nakayama-foucault_kwd.jpg中山 元さん(『道徳の系譜学』『純粋理性批判1』『社会契約論/ジュネーヴ草稿などの翻訳者)の新刊『フーコー  生権力と統治性』が河出書房新社から発売されました。


『フーコー 生権力と統治性』 中山 元/著
河出書房新社 2010年3月17日発売 
価格:本体 2,800円+税

2010年4月 1日 光文社古典新訳文庫編集部 |

《書評》『純粋理性批判 1』ー東京大学新聞 2010年2月2日号

東京大学新聞 (2010年2月2日号)の「新刊紹介・新刊を読む」欄で、『純粋理性批判 1』(カント/中山 元 訳)が取り上げられました。

詳細はこちら>>


cover97.jpg
純粋理性批判1
カント/中山 元 訳
定価972円(税込み)

2010年2月22日 光文社古典新訳文庫編集部 |

週刊東洋経済に中山 元氏と亀山郁夫氏のインタビュー記事掲載

6月22日発売の週刊東洋経済の特集、
『論語からケインズまで171冊「古典」が今おもしろい!』に
カント、ニーチェ、フロイトの翻訳者、中山 元氏と
ドストエフスキーの翻訳者、亀山郁夫氏のインタビュー記事が掲載されました。

古典新訳文庫も多数紹介されます!ご一読を!

■週刊東洋経済HP

cover03.jpgcover84-1.jpgcover01.jpgcover67.gif
永遠平和のために/
啓蒙とは何か 他3編
カント/中山 元 訳
定価 756円(税込み)
善悪の彼岸
ニーチェ/中山 元 訳
定価 1,058円(税込み)
カラマーゾフの兄弟1
ドストエフスキー/
亀山郁夫 訳
定価 782円(税込み)
罪と罰1
ドストエフスキー/
亀山郁夫 訳
定価 885円(税込み)

2009年6月24日 光文社古典新訳文庫編集部 |


光文社古典新訳文庫創刊10周年記念特設サイト ナルニア国 光文社古典新訳文庫読書エッセイコンクール2016 光文社ウェブサイト 光文社電子書籍

電子書店により、スケジュール・フェア価格等が異なる場合があります。詳細は各電子書店にお問い合せください。

メールマガジン登録 光文社古典新訳文庫著者別刊行本リスト