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紀伊國屋書店KINOPPY&光文社古典新訳文庫読書会「ジッド『狭き門』を読みつくす!語りつくす!」訳者・中条省平先生&辻原登先生を迎えて 3月13日(金)紀伊国屋書店新宿本店で

紀伊國屋書店電子書店KINOPPYとコラボレーション企画「Readers Club読書会(Readin Session)」、第4弾はジッド『狭き門』の訳者・中条省平さんと辻原登さんをお迎えして開催します。

美しい従姉アリサに心惹かれるジェローム。二人が相思相愛であることは周りも認めていたが、当のアリサの態度は煮え切らない。そんなとき、アリサの妹ジュリエットから衝撃的な事実を聞かされる......本当の「愛」とは何か、時代を超えて強烈に問いかけるフランス文学の名作であり、世界でもっとも痛切で美しい恋愛小説として名高い『狭き門』。著者アンドレ・ジッド自身の体験をふまえて書かれた本作は、洋の東西を問わず長く愛されてきました。今回新訳を手がけられた中条省平さんに『狭き門』の読みどころ、翻訳時の苦労や工夫などについて語って頂きます。

さらに、今回は特別ゲストとして、世界文学にもたいへん造詣の深い、作家の辻原登さんにもご登場いただき、ときに難解と言われながらも今なお世界中で愛されるジッド作品の魅力について、お二方で熱く語りあっていただきます。

紀伊國屋書店KINOPPY&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session)
「ジッド『狭き門』を読みつくす!語りつくす!」
《日時》2015年3月13日(金) 18:30開演 (18:15開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》45名様  ※定員に達し次第、受付を終了
《参加費》500円  ※イベント当日、会場受付にてお支払いください。
(前3回は無料イベントでしたが今回は有料イベントとさせていただきます。ご了承ください。)
《参加方法》2015年3月4日(水)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:2階直通 03-3354-5702(10:00~21:00)
※紀伊國屋書店新宿本店の他の電話番号におかけになられても、ご予約は承れませんのでご注意下さい。
※イベントは90分程度を予定しております。トーク終了後ご希望の方にはお二方の著書・訳書にサインを入れていただけます(おひとり様2冊まで)
※19:30以降の入場はお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
 詳しくは 紀伊國屋書店新宿店ウェブサイトをご覧ください
狭き門

狭き門

  • ジッド/中条省平・中条志穂 訳
  • 定価(本体 980円+税)
  • ISBN:75306-1
  • 発売日:2015.2.10

2015年3月 4日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『狭き門』(ジッド/中条省平・中条志穂 訳)

ホーム > Booksリスト > 狭き門

狭き門

狭き門

  • ジッド/中条省平・中条志穂 訳
  • 定価(本体 980円+税)
  • ISBN:75306-1
  • 発売日:2015.2.10
  • 電子書籍あり

世界文学史上屈指の美しく悲痛なラヴ・ストーリー!
亀山郁夫氏絶賛!
「私の青春の里程標といえるジッドの名作を、中条省平氏・志穂氏の新訳でもう一度読めるのは大いなる喜びだ。若い人にも、ぜひお勧めしたい。」

作品

愛し合う二人の恋はなぜ悲劇的な結末を迎えなければならなかったのか? なぜかくも人間の存在は不可解なのか? 誰しもが深い感慨にとらわれる、ノーベル賞作家ジッドの代表作、みずみずしい新訳で登場。


内容

美しい従姉アリサに心惹かれるジェローム。二人が相思相愛であることは周りも認めていたが、当のアリサの態度は煮え切らない。そんなとき、アリサの妹ジュリエットから衝撃的な事実を聞かされる......。本当の「愛」とは何か、時代を超えて強烈に問いかけるフランス文学の名作。


〈あとがきのあとがき〉 アンドレ・ジッドは 本当に、愛と信仰の相克の物語を書いたのか 『狭き門』の訳者・ 中条省平さんに聞く

アンドレ・ジッド André Paul Guillaume Gide
[1869-1951] フランスの小説家。法学者の父と、富豪の娘である母との間に生まれる。大学には進学せずに文学に専念し、ヴァレリー、マラルメ、ワイルドらと友人となり、1895年には従姉マドレーヌと結婚。この恋愛と結婚生活は1909年の『狭き門』の題材となったが、自身は同性愛者であると後に告白している。『背徳者』『法王庁の抜け穴』『田園交響曲』『贋金つかい』など多くの小説、自伝『一粒の麦もし死なずば』がある。1947年、ノーベル文学賞受賞。
[訳者]中条省平
1954年生まれ。学習院大学教授。仏文学研究のほか、映画・文学・マンガ・ジャズ評論など多方面で活動。主著に『恋愛書簡術』『反=近代文学史』『フランス映画史の誘惑』。訳書に『マダム・エドワルダ/目玉の話』(バタイユ)、『恐るべき子供たち』(コクトー、共訳)、『肉体の悪魔』(ラディゲ)、『花のノートルダム』(ジュネ)、『消しゴム』(ロブ=グリエ)ほか多数。
[訳者]中条志穂
1970年生まれ。翻訳家。訳書に『ロベルト・スッコ』(フロマン)、『フェリーニ オン フェリーニ』(コンスタンティーニ)、『アレクサンドリア』(ロンドー、以上共訳)など。
《関連刊行本》
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2015年2月10日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『恐るべき子供たち』(コクトー/中条省平・中条志穂 訳)

ホーム > Books > 恐るべき子供たち

恐るべき子供たち

恐るべき子供たち

  • コクトー/中条省平・中条志穂 訳
  • 定価(本体620円+税)
  • ISBN:751229
  • 発売日:2007.2.8

無垢と残酷さの詩的結晶
<子供の世界>が壊れるとき 愛し合う姉弟は破滅へと疾走した
コクトー自身によるイラスト62点!


作品

儚く、脆く、それゆえに美しい子供たちの世界。 悲劇的結末へ向かうしかない姉弟の運命。
そのスピード感、昂揚感はそのままに、著者の死生観を見事に描き出した新訳!


物語

14歳のポールは、憧れの生徒ダルジュロスの投げた雪玉で負傷し、友人のジェラールに部屋まで送られる。そこはポールと姉エリザベートの「ふたりだけの部屋」だった。そしてダルジュロスにそっくりの少女、アガートの登場。愛するがゆえに傷つけ合う4人の交友が始まった。

ジャン・コクトー
[1889-1963] フランスの詩人・小説家・劇作家・映画作家。パリ近郊の富裕な家に生まれ、早くから社交界に出入りし、文人や芸術家と親交を結ぶ。特にラディゲとの交友はコクトーの芸術活動を刺激し、またその死は阿片中毒に陥るほどの多大な影響を与えた。生涯にわたってジャンルの枠を超えた活動を繰り広げながら、その根源は常に「詩」にあった。
[訳者]中条省平
1954年生まれ。学習院大学教授。仏文学研究のほか、映画・文学・マンガ・ジャズ評論など、多方面で旺盛な活動を展開している。主著に『小説家になる!』『反=近代文学史』『フランス映画史の誘惑』。訳書に『悪魔のような女たち』(ドールヴィイ)、『失われた時を求めて フランスコミック版』(プルースト)、『マダム・エドワルダ/目玉の話』(バタイユ)、『恐るべき子供たち』(コクトー、共訳)、『肉体の悪魔』(ラディゲ)、『愚者が出てくる、城寨が見える』(マンシェット)、『花のノートルダム』(ジュネ)ほか多数。
[訳者]中条志穂
1970年生まれ。翻訳家。訳書に『ロベルト・スッコ』(フロマン)、『フェリーニ オン フェリーニ』(コスタンティーニ)、『アレクサンドリア』(ロンドー)、『四季の恋の物語』(ロメール、以上共訳)などがある。
《関連刊行本》
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2013年1月27日 光文社古典新訳文庫編集部 |


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