光文社古典新訳文庫: 検索結果


光文社古典新訳文庫で“書店”タグの付いているブログ記事

6月の新刊『経済学・哲学草稿』刊行記念ー長谷川 宏さんトークイベント

cover105.jpg

6月10日発売の新刊『経済学・哲学草稿』(マルクス・著/長谷川 宏・訳)の刊行を記念して、長谷川 宏さんのトークイベントを東京堂書店神田本店とジュンク堂池袋本店で開催します。
ヘーゲルの研究でも広く知られる長谷川さん。東京堂ではヘーゲルとマルクス双方の思想の源流を探り、ジュンク堂では「疎外」をキーワードにマルクスの労働観、社会観、自然観について語っていただきます。現代日本にとってもアクチュアルなテーマです。ぜひ、ご参加ください!

ヘーゲルからマルクスを、 マルクスからヘーゲルを読む。 ----新しい思想はいかにして生まれたか?

日 時:7月6日(火) 18:00~20:00
会 場:東京堂書店 神田本店6階
《予約&お問い合わせ 》
■東京堂WEBサイト>>

「理性につらぬかれた世界と対峙しつつ、みずからも理性的存在である意識がこれと知的にかかわる。そこにこそ人間の経験の根本のすがたがあると考えたヘーゲル。これにたいし青年マルクスは、自己に回収されない人間という自然体、そして、自己意識の観念世界にからめとられない現実の自然や人間や社会や歴史に、知を超える経験の場を見ようとしたのだった。」(解説から)。青年マルクスはヘーゲル思考の観念性を批判し、真の人間解放を目指した。 生活のなかで哲学を考える、生活を哲学する立場で数々の著作・翻訳を出し、またヘーゲル翻訳で哲学書翻訳に"革命"を起こした長谷川さんが、マルクスが打ち立てた新しい思想の源流とその革新性、現代性を、ヘーゲルとマルクス双方から読み解く。

働くほどなぜ人は貧しくなるのか?
 ――マルクス、26歳。新しい思想の誕生。


日 時:7月22日(木) 19:00~
会 場:ジュンク堂書店 池袋本店4階喫茶にて
入場料:1,000円(ドリンクつき)
定 員:40名

《予約&お問い合わせ》
1階 案内カウンターまたは電話で予約。
TEL:03-5956-6111
ジュンク堂WEBサイト>>

「1950年代から60年代にかけての政治の季節のこととて、マルクスといえば、なによりも髭もじゃの革命思想家のことだったが、 初期マルクスというと、共産主義者として立つ前の、現実と思想的に格闘する初々しい青年像が思いうかぶようだった。 安保闘争の高揚期にはそんな余裕はなかったが、潮が引いたあとでは数人で集まって初期マルクスの読書会を催したりもした。」(訳者あとがき) 全共闘運動の終息した1970年に大学の研究室を去り、所沢で小さな学習塾を始めた長谷川宏さん。子どもたち相手の塾講師と哲学研究を続け、 生活のなかで哲学を考える、生活を哲学する立場で数々の著作・翻訳を出してきたその長谷川さんが、自身の青年期に取り組んだマルクスに、いま再び戻ってきた。 経済学と哲学の交叉点に身を置いて社会の現実にせまろうとした青年マルクスにあらためて共感したその長谷川さんが、自身の歩みを振り返りながら、「疎外」をキーワードにマルクスの労働観、社会観、自然観をその現代的意味と合わせて読み解く。


《長谷川 宏さんプロフィール》
1940年島根県生まれ。東京大学文学部哲学科博士課程単位取得退学。哲学者。
著書に『高校生のための哲学入門』『新しいヘーゲル』『丸山真男をどう読むか』『いまこそ読みたい哲学の名著』『生活を哲学する』『ちいさな哲学』など。
主な訳書に『精神現象学』『歴史哲学講義』『法哲学講義』『美学講義』(ヘーゲル)、『経験と判断』(フッサール)などがある。

cover105.jpg
経済学・哲学草稿
マルクス/長谷川 宏 訳
定価(本体680円+税)
cover47.jpg
芸術の体系
アラン/長谷川 宏 訳
定価(本体914円+税)

2010年6月 7日 光文社古典新訳文庫編集部 |

川村 湊さん(『歎異抄』の訳者)、トークイベントのお知らせ

『歎異抄』の訳者・川村 湊さんが登壇されるトークイベントのお知らせです。

日本文藝家協会「文学イベント」
「文学2010」刊行記念
《小説の力、本の楽しみ 2》

磯﨑憲一郎氏(芥川賞作家)/村田沙耶香氏(野間文芸新人賞作家)/川村湊氏(文芸評論家)講演会

日時:6月12日(土)14:00〜16:00 (開場13:30)
会場:東京堂書店神田本店6階

■詳細&お問い合わせ・予約は 東京堂書店WEBサイト>>


cover90.jpg
歎異抄
親鸞・著 唯円・述 /川村 湊 訳
定価(本体533円+税)

2010年6月 4日 光文社古典新訳文庫編集部 |

光文社古典新訳文庫 100点全点フェア、開催書店拡大中!

光文社古典新訳文庫のラインナップ100冊突破を記念して、3月から全国の書店で順次開催中の「100点全点フェア」。参加していただいている書店の情報を追加しました。
ゴールデンウィークも目前。休暇中の読書リストに加える本を探しに、100点全点フェア開催中の書店へ!

フェア参加書店リストはこちら>>

p_bookstore_0419.jpg

2010年4月21日 光文社古典新訳文庫編集部 |

早稲田大学生協ブックセンターで

新学期が始まり、教科書の販売でごったがえす早稲田大学本部キャンパス内のコーププラザブックセンターに伺うと、
waseda_p1020520_02.jpg

平台には、『カラマーゾフの兄弟』新潮文庫版『罪と罰』と並べて『罪と罰』『ジーキル博士とハイド氏』『天来の美酒/消えちゃった』『種の起源』(マンガ版もありましたが、あまり読まれないとのこと)、『嵐が丘』『純粋理性批判1』、そして新刊の『貧しき人々』が目を引く場所に並べてありました。

その上の棚には、光文社古典新訳文庫刊の2冊とともに、話題のニーチェ本をまとめてあり、
waseda_p1020518.jpg(ちなみにセレクトされていた本は...
『シュレディンガーの哲学する猫』 (中公文庫) 、
『道徳は復讐である―ニーチェのルサンチマンの哲学』 (河出文庫) 、
『善悪の彼岸』(光文社古典新訳文庫)、
『道徳の系譜学』(光文社古典新訳文庫)、
『キリスト教は邪教です 現代語訳『アンチクリスト』』 (講談社+α新書) 、
『ニーチェは、今日?』(ちくま学芸文庫)、
『ニーチェ』(ちくま学芸文庫)、
『そうだったのか現代思想ーニーチェからフーコーまで』 (講談社+α文庫)



『帝国主義論』『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編もその上の棚に!
「亀山郁夫先生のファンでもあるので、古典新訳文庫は多く揃えておきたいと思っているんです。」(担当:渡邉様) ありがとうございます!

また、全国大学生活協同組合連合会で発行している"学生が企画し参加する学生のための読書情報誌"「読書のいずみ」(年4回発行)では、大学4年間で本を100冊読もう!という企画「読書マラソン」を行っていて、最新号(2010年春号)におすすめ本30作品が選ばれています。『初恋』もその中の一作として紹介していただいています。

waseda_p1020523_01.jpgwaseda_p1020523_02.jpgwaseda_p1020530_2.jpg

2010年4月20日 光文社古典新訳文庫編集部 |


光文社古典新訳文庫創刊10周年記念特設サイト ナルニア国 光文社古典新訳文庫読書エッセイコンクール2016 光文社ウェブサイト 光文社電子書籍

電子書店により、スケジュール・フェア価格等が異なる場合があります。詳細は各電子書店にお問い合せください。

メールマガジン登録 光文社古典新訳文庫著者別刊行本リスト