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『テアイテトス』(プラトン/渡辺邦夫 訳)

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テアイテトス

テアイテトス

  • プラトン/渡辺邦夫 訳
  • 定価(本体1,120円+税)
  • ISBN:75393-1
  • 発売日:2019.1.10

「知識」とは何か?
「ほんとうに知っている」とはどういうことか?

プラトン哲学対話の最高峰!

作品

知識とは何か、ほんとうに知っているとはどういうことかを主題に、ソクラテスの助産術などのエピソードをまじえ、知識と知覚について、相対主義批判、記憶や判断、真の考えなどとの関係について対話を重ね、若き数学者テアイテトスを「知識の哲学」へと導く、プラトン絶頂期の最高傑作。


内容

知識を身につけ知恵ある者になることと、人として生まれ、生きることとはどう関係しているのか? 知覚、記憶、推論、判断、真理、説明などの哲学的主題のなかで、みずから考え、学ぶことの大切さを考えさせる、老哲学者ソクラテスと十代の天才数学者テアイテトスによるスリリングな対話篇。


解説

渡辺邦夫

プラトン
[427−347 B.C.] 古代ギリシャを代表する哲学者。アテネの名門の家系に生まれる。師ソクラテスとの出会いとその刑死をきっかけに哲学の道に入り、40歳ころには学園「アカデメイア」を創設して、晩年まで研究・教育活動に従事した。ソクラテスを主人公とする「対話篇」作品を生涯にわたって書き続け、その数は30篇を超える。主な作品として、本書をはじめ、『ソクラテスの弁明』『メノン』『パイドン』『饗宴』『国家』『テアイテトス』『法律』などがある。その壮大な体系的哲学は、後世の哲学者たちに多大な影響を及ぼした。
[訳者]渡辺邦夫
1954年生まれ。茨城大学人文社会科学部教授。博士(学術)。東京大学大学院比較文学比較文化専門課程博士課程単位取得退学。古代ギリシャ哲学専攻。著書に『アリストテレス哲学における人間理解の研究』、訳書に『メノン』(プラトン)『ニコマコス倫理学』(アリストテレス)がある。
《関連刊行本》
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2019年1月10日 光文社古典新訳文庫編集部 |

「ニコマコス倫理学(下)」(アリストテレス/渡辺邦夫・立花幸司 訳)

ホーム > 刊行本リスト > ニコマコス倫理学(下)

ニコマコス倫理学(下)

ニコマコス倫理学(下)

  • アリストテレス/渡辺邦夫・立花幸司 訳
  • 定価(本体1,280円+税)
  • ISBN:75324-5
  • 発売日:2016.1.8

もっとも古くて、もっとも現代的な究極の「幸福論」!
意志の弱さ、愛と友人、そして快楽について

作品

なぜ欲望に負けてしまうのか。役に立つ、楽しい人だからと愛するのは、愛なのか。快楽を追求するのは悪いことなのか。人生におけるこれらの難問について、アリストテレスが根源的に考え抜いた究極の「幸福論」。


内容

下巻では、行為と思慮深さの関係、意志の弱さにかんする哲学的難問、人生における愛と友人の意義、そして快楽の幸福への貢献について考察する。人間の感情と知性のはたらきを深く考え、完全な幸福とは何かを追究した、倫理学史上もっとも重要で、現代的な意味をもつ古典。


アリストテレス
[384-322 B.C.] 古代ギリシャを代表する哲学者。ギリシャ北部のスタゲイラに生まれ、17歳ころアテナイのプラトンの学園アカデメイアに入学、20年間研究生活を送る。プラトンの死後小アジアなどの遍歴時代を経て、50歳近くでアレクサンドロス王の庇護のもとでアテナイに自分の学園リュケイオンを創設し、学頭として研究と教育に没頭した。かれの著作は講義ノートが大部分であり、内容別に整理され、学問方法論、理論学の『形而上学』、『魂について』、実践学の『二コマコス倫理学』、『政治学』、制作学の『詩学』などを含む。
[訳者]渡辺邦夫 Watanabe Kunio
1954年生まれ。茨城大学人文学部教授。博士(学術)。東京大学大学院比較文学比較文化専門課程博士課程単位取得退学。古代ギリシャ哲学専攻。著書に『アリストテレス哲学における人間理解の研究』、訳書に『メノン』(プラトン)『ニコマコス倫理学』(アリストテレス)がある。
[訳者]立花幸司 Tachibana Koji
1979年生まれ。熊本大学文学部准教授、ジョージタウン大学メディカルセンター国際連携研究員。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了、博士(学術)。哲学・倫理学専攻。訳書に『ケンブリッジ・コンパニオン 徳倫理学』『ニコマコス倫理学』(アリストテレス)など。
《関連刊行本》
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2016年1月 8日 光文社古典新訳文庫編集部 |

「ニコマコス倫理学(上)」(アリストテレス/渡辺邦夫・立花幸司 訳)

ホーム > 刊行本リスト > ニコマコス倫理学(上)

ニコマコス倫理学(上)

ニコマコス倫理学(上)

  • アリストテレス/渡辺邦夫・立花幸司 訳
  • 定価(本体1,280円+税)
  • ISBN:75322-1
  • 発売日:2015.12.8

善く生きるための究極の「倫理学」講義!!
知恵、勇気、節制、正義とは何か?
アリストテレスの肉声が聞こえる新訳!

作品

自分のまっとうな努力で得た徳(アレテー)のみが人の真の価値と真の幸福の両方をきめる。そして徳(アレテー)の持続的な活動がなければ人は幸福ではない、と考えたアリストテレス。上巻では幸福とは何かを定義し、勇気と節制、正義、また気前の良さ、志の高さなど、人柄の徳(アレテー)について考察する。


内容

アリストテレスは、人生における究極の目的である幸福を得るためにもっとも重要な徳とは何か、その徳をいかにして身に付けるかを徹底して考えました。かれが提供する材料をもとに、若者が自分の人生を考え抜くための書物、それがこの『ニコマコス倫理学』です。将来を担う青年たちに向けたこの講義に、2000年の時を超えてぜひ参加してみてください。


アリストテレス
[384-322 B.C.] 古代ギリシャを代表する哲学者。ギリシャ北部のスタゲイラに生まれ、17歳ころアテナイのプラトンの学園アカデメイアに入学、20年間研究生活を送る。プラトンの死後小アジアなどの遍歴時代を経て、50歳近くでアレクサンドロス王の庇護のもとでアテナイに自分の学園リュケイオンを創設し、学頭として研究と教育に没頭した。かれの著作は講義ノートが大部分であり、内容別に整理され、学問方法論、理論学の『形而上学』、『魂について』、実践学の『二コマコス倫理学』、『政治学』、制作学の『詩学』などを含む。
[訳者]渡辺邦夫 Watanabe Kunio
1954年生まれ。茨城大学人文学部教授。博士(学術)。東京大学大学院比較文学比較文化専門課程博士課程単位取得退学。古代ギリシャ哲学専攻。著書に『アリストテレス哲学における人間理解の研究』、訳書に『メノン』(プラトン)『ニコマコス倫理学』(アリストテレス)がある。
[訳者]立花幸司 Tachibana Koji
1979年生まれ。熊本大学文学部准教授、ジョージタウン大学メディカルセンター国際連携研究員。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了、博士(学術)。哲学・倫理学専攻。訳書に『ケンブリッジ・コンパニオン 徳倫理学』『ニコマコス倫理学』(アリストテレス)など。
《関連刊行本》
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2015年12月 8日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『メノン―徳(アレテー)について』(プラトン/渡辺邦夫 訳)

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メノン―徳(アレテー)について

メノン―徳(アレテー)について

  • プラトン/渡辺邦夫 訳
  • 定価(本体800円+税)
  • ISBN:75244-6
  • 発売日:2012.2.14
  • 電子書籍あり

プラトン対話篇 最高の入門書 20歳の青年メノンをソクラテスが挑発する!

作品

従来あまり重視されなかったことばのニュアンスを細かく読みとり、対話のやりとりと内容の微妙な関係を鮮明に浮かびあがらせた。プラトンの対話篇を文芸作品としても読み解いた意欲的な新訳。


内容

「徳は教えられるものでしょうか?」メノンの問いに対し、ソクラテスは「徳とは何か?」と切り返す。そして「徳」を定義する試みから知識と信念、学問の方法、魂、善をめぐって議論は進んでいく。西洋哲学の豊かな内容をかたちづくる重要な問いがここで生まれた、初期対話篇の傑作


プラトン
[427−347 B.C.] 古代ギリシャを代表する哲学者。アテネの名門の家系に生まれる。師ソクラテスとの出会いとその刑死をきっかけに哲学の道に入り、40歳ころには学園「アカデメイア」を創設して、晩年まで研究・教育活動に従事した。ソクラテスを主人公とする「対話篇」作品を生涯にわたって書き続け、その数は30編を超える。主な作品として、本書をはじめ、『ソクラテスの弁明』、『プロタゴラス』、『パイドン』、『饗宴』、『国家』、『テアイテトス』、『法律』などがある。その壮大な体系的哲学は、後世の哲学者たちに多大な影響を及ぼした。
[訳者]渡辺邦夫
1954年生まれ。茨城大学人文学部教授。東京大学大学院比較文学比較文化専門課程博士課程単位取得退学。古代ギリシア哲学専攻。著書に『アリストテレス哲学における 人間理解の研究』、訳書に『テアイテトス』(プラトン)がある。
《関連刊行本》
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2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

渡辺邦夫 Watanabe Kunio

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渡辺邦夫 Watanabe Kunio
  • メノン----徳(アレテー)について
  • ニコマコス倫理学(上)
  • テアイテトス
1954年生まれ。茨城大学人文社会科学部教授。博士(学術)。東京大学大学院比較文学比較文化専門課程博士課程単位取得退学。古代ギリシャ哲学専攻。著書に『アリストテレス哲学における人間理解の研究』、訳書に『メノン』(プラトン)『ニコマコス倫理学』(アリストテレス)がある。

2012年2月14日 光文社古典新訳文庫編集部 |


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