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紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#43「サン゠テグジュペリ『戦う操縦士』から考える生と死」鈴木雅生さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で7月19日(木)開催

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フランス軍がドイツ軍の電撃戦の前に敗走を重ねるなか、無益かつ危険きわまりない偵察飛行任務を命じられた「私」。路上に溢れる避難民を眼下に目撃し、容赦ない対空砲火に晒されるうち......

『ちいさな王子』『夜間飛行』で有名なサン゠テグジュペリが第二次世界大戦中の実体験を元に、困難な飛行任務をリアルかつ思索的に描き、独自の哲学へと発展させた傑作、それが『戦う操縦士』です。発売されるや、ヒトラーの『我が闘争』に対する民主主義からの返答と評されてベストセラーとなった本書ですが、そこに描かれた戦う者の思い、人間の存在と死の意味への問いかけは、いまでも、そしていまだからこそ、本書を読む者の胸に響きます。

その後、ふたたび敢然と飛行機に乗り込んで参戦し、戦死を遂げたと見られるサン゠テグジュペリ。彼の生き方と、彼の物語は、私たちに何を伝えているのでしょうか。今回の読書会では『戦う操縦士』の翻訳者でフランス文学者の鈴木雅生さんをお招きし、本書の魅力についてたっぷり語って頂きます。

(聞き手:光文社古典新訳文庫・創刊編集長 駒井稔)


紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session) #43
サン゠テグジュペリ『戦う操縦士』から考える生と死 鈴木雅生さんを迎えて
《日時》2018年7月19日(木)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 9階イベントスペース
《定員》50名
《参加費》無料
《参加方法》7月6日(金)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後ご希望の方には鈴木雅生さんの著書・翻訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[鈴木雅生(すずき・まさお)さんプロフィール]
1971年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学、パリ第四大学博士。学習院大学文学部教授。共著書に『フランス文化事典』、『フランス文化読本』。訳書に『ポールとヴィルジニー』(ベルナルダン・ド・サン゠ピエール)、『地上の見知らぬ少年』(ル・クレジオ、第16回日仏翻訳文学賞)、『きびしい冬』(クノー)など。
戦う操縦士

戦う操縦士

  • サン=テグジュペリ/鈴木雅生 訳
  • 定価(本体880円+税)
  • ISBN:75372-6
  • 発売日:2018.3.9
  • 電子書籍あり
ポールとヴィルジニー

ポールとヴィルジニー

  • ベルナルダン・ド・サン=ピエール/鈴木雅生 訳
  • 定価(本体900円+税)
  • ISBN:75294-1
  • 発売日:2014.7.10
  • 電子書籍あり

2018年7月 5日 光文社古典新訳文庫編集部 |

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#42「トーマス・マンのエロス3部作、その語りの魅力」岸 美光さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で6月29日(金)開催

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『ブデンブローク家の人々』や『魔の山』などの長編小説で知られるトーマス・マンですが、特徴のある中短篇も多く書いています。今回取り上げるのはヴィスコンティの映画でも知られる『ヴェネツィアに死す』と『だまされた女/すげかえられた首』の2冊です。保養先のヴェネツィアで美少年に魅せられる初老の作家(「ヴェネツィアに死す」)。花盛りの時に向かって昇りつめようとする若い女と、老いの訪れの中でもう一度花開こうとする初老の女性(「すげかえられた首」と「だまされた女」)。それぞれの年齢における主人公たちの誘惑と情熱を描いた"エロス3部作"です。登場人物を自在に操るトーマス・マンの物語の構成力と語りのエネルギー。近刊予定の『魔の山』とも通ずるトーマス・マン作品の魅力について、翻訳者の岸さんに語っていただきます。

(聞き手:光文社古典新訳文庫・創刊編集長 駒井稔)


紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session) #42
トーマス・マンのエロス3部作、その語りの魅力 岸 美光さんを迎えて
《日時》2018年6月29日(金)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 9階イベントスペース
《定員》50名
《参加費》無料
《参加方法》6月8日(金)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後ご希望の方には岸 美光さんの著書・翻訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[岸 美光(きし・よしはる)さんプロフィール]
1948年埼玉県生まれ。元・東京都立大学教授。ドイツ文学専攻。主な訳書に『大きなケストナーの本』(ケストナー、リスト編、共訳)、『ヴェネツィアに死す』『だまされた女/すげかえられた首』『詐欺師フェーリクス・クルルの告白』(マン)など。
ヴェネツィアに死す

ヴェネツィアに死す

  • マン/岸 美光 訳
  • 定価(本体640円+税)
  • ISBN:75124-1
  • 発売日:2007.3.13
  • 電子書籍あり
だまされた女/すげかえられた首

だまされた女/すげかえられた首

  • マン/岸 美光 訳
  • 定価(本体705円+税)
  • ISBN:75175-3
  • 発売日:2009.1.8
  • 電子書籍あり
詐欺師フェーリクス・クルルの告白(下)

詐欺師フェーリクス・クルルの告白(下)

  • マン/岸 美光 訳
  • 定価(本体1048円+税)
  • ISBN:75237-8
  • 発売日:2011.10.12
  • 電子書籍あり

2018年6月 7日 光文社古典新訳文庫編集部 |


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