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『未来のイヴ』(ヴィリエ・ド・リラダン/高野 優 訳)

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未来のイヴ

未来のイヴ

  • ヴィリエ・ド・リラダン/高野 優 訳
  • 定価(本体1,800円+税)
  • ISBN:75384-9
  • 発売日:2018.9.11

絶世の美女を模した機械に、理想的な魂を宿した
Andréide 1.0 ハダリー誕生

天才エジソンの"神の領域"への挑戦を描く
アンドロイドSFの祖、待望の新訳!

作品

「神をも恐れぬ不気味な科学に警鐘を鳴らす」という文学的伝統から一歩前進し、機械が完璧ならば人間との違いはどこにあるのか、人はそれに愛すら抱きうるのかという問いに踏み込んだ作者の革新性には驚かされる。後世の多くのSF作品に大きな影響を与えた傑作を、読みやすい新訳で !


物語

魅惑的な美貌と肉体を持ったアリシアを運命の恋人としたエウォルド卿は、やがて彼女のあまりの軽薄さに幻滅してしまう。絶望の淵にあった彼に手をさしのべたのは、エジソンだった。偉大な発明家はついに、アリシアを完璧に模した肉体に高貴な魂をそなえた機械人間を生み出すが......


解説

海老根龍介(仏文学者・白百合女子大学教授)


ヴィリエ・ド・リラダン Villiers de l'Isle-Adam
[1838-1889] フランス西部ブルターニュ 地方の侯爵家に生まれる。17歳頃からパリでカフェや劇場に出入りし、20歳で詩集を出版して以後、評論、小説、戯曲を次々と発表する。ボードレールとポーの影響を受け、またフローベール、ヴェルレーヌ、マラルメ、デュマ・フィスなどと交友した。代表作にユイスマンスやマラルメが絶賛した短篇集『残酷物語』、現代のSFにも影響を与えた長篇『未来のイヴ』などがある。
[訳者]高野 優 Takano YÜ
フランス語翻訳家。高野優フランス語翻訳 - 教室主宰。白百合女子大学非常勤講師。主な訳書に、『八十日間世界一周』『地底旅行』(ともにヴェルヌ)、『夜の体験』『奇想遍歴』(ともにベアリュ)、『ルーフォック・ オルメスの冒険」(カミ)などがある。

《関連刊行本》
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2018年9月11日 光文社古典新訳文庫編集部 |

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#45「古くて新しい『未来のイヴ』の魅力」高野優さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で9月28日(金)開催

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魅惑的な美貌と肉体を持ったアリシアを運命の恋人としたエウォルド卿。だが彼は、やがて彼女のあまりの軽薄さに幻滅してしまう。絶望の淵にあった彼に手をさしのべたのは、彼に恩義を感じていたエジソンだった。偉大な発明家はついに、アリシアを完璧に模した肉体に高貴な魂をそなえた機械人間を〈ハダリー〉生み出すが......

現代的な意味での「アンドロイド」を初めて登場させたことで知られる小説『未来のイヴ』。19世紀後半のパリで、科学技術の発展を目の当たりにした作者ヴィリエ・ド・リラダンは、科学に対して相半ばする思いを抱いていたようですが、彼の書き上げた『未来のイヴ』はその後のSF小説やアニメーション、ゲームなどにも多大な影響を与えることになりました。本作はなぜこれほどまでに人を惹き付けることになったのでしょうか。

今回の読書会では、訳者の高野優さんをお招きし、本作をお選びになった理由、これまで翻訳されてきたヴェルヌなどの古典作品との違い、そして本作の魅力について、たっぷりと語ってもらいます。

(聞き手:光文社古典新訳文庫・創刊編集長 駒井稔)


紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session) #45
古くて新しい『未来のイヴ』の魅力 高野優さんを迎えて
《日時》2018年9月28日(金)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 9階イベントスペース
《定員》50名
《参加費》無料
《参加方法》9月8日(土)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後ご希望の方には高野優さんの著書・翻訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[高野 優(たかの・ゆう)さんプロフィール]
フランス語翻訳家。高野優フランス語翻訳教室主宰。白百合女子大学非常勤講師。 主な訳書に、『八十日間世界一周』『地底旅行』(ともにヴェルヌ)、『夜の体験』『奇想遍歴』(ともにベアリュ)、『ルーフォック・オルメスの冒険』(カミ)など多数。
未来のイヴ

未来のイヴ

  • ヴィリエ・ド・リラダン/高野 優 訳
  • 定価(本体 1800円+税)
  • ISBN:75384-9
  • 発売日:2018.9.11
  • ※電子書籍の発売日は、決まり次第お知らせします
地底旅行

地底旅行

  • ヴェルヌ/高野 優 訳
  • 定価(本体1,320円+税)
  • ISBN:75277-4
  • 発売日:2013.9.10
  • 電子書籍あり
八十日間世界一周(上)

八十日間世界一周(上)

  • ヴェルヌ/高野 優 訳
  • 定価(本体720円+税)
  • ISBN:75182-1
  • 発売日:2009.5.12
  • 電子書籍あり
八十日間世界一周(下)

八十日間世界一周(下)

  • ヴェルヌ/高野 優 訳
  • 定価(本体720円+税)
  • ISBN:75183-8
  • 発売日:2009.5.12
  • 電子書籍あり

2018年9月 8日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『地底旅行』(ヴェルヌ/高野 優 訳)

ホーム > Booksリスト > 地底旅行

地底旅行

地底旅行

  • ヴェルヌ/高野 優 訳
  • 定価(本体1,320円+税)
  • ISBN:75277-4
  • 発売日:2013.9.10
  • 電子書籍あり

科学と哲学と宗教を統合した究極のSF小説! ヴェルヌ、恐るべし。

作品

謎の暗号文を苦心のすえ解読したリーデンブロック教授と甥の助手アクセル。二人は寡黙なガイド、ハンスとともに地球の中心へと旅に出た。そしてそこで三人が目にしたのは......。前人未到の地底世界を驚異的な想像力で自在に活写したヴェルヌの最高傑作を、圧倒的に臨場感あふれる新訳で贈る。


内容

「そうなのだ! この小説は、アクセルという合理的な精神を持つ、まともな人間がドン・キホーテとサンチョ・パンサの旅に巻きこまれて、常識的な感覚を揺さぶられる話なのだ」(訳者あとがきより)

ジュール・ヴェルヌ Jules Verne
[1828−1905] フランスの小説家。「空想科学小説の父」といわれる。ナント市のフェドー島で弁護士の長男として生まれる。子供のころから『ロビンソン・クルーソー』などの冒険小説を愛し、12歳のとき未知の国への憧れから密航を試み捕まる。そのとき「これからは空想のなかだけで旅をする」と言ったという。地球上のあらゆる土地、海底、地底、月世界までも旅する「驚異の旅」といわれる一連の空想科学小説を生み出す。主な著書に『海底二万里』『二年間の休暇』『地底旅行』『月世界旅行』。
[訳者]高野 優
フランス語翻訳家。高野優フランス語翻訳教室主催(http://www1.vecceed.ne.jp/~gentil/)。 主な訳書に『ピラミッドの暗殺者』I−III(ジャック)、『アモス・ダラゴン』1−12(ペロー、監訳)、『自己評価の心理学』(アンドレ&ルロール)、『八十日間世界一周』(ヴェルヌ)などがある。
《関連刊行本》
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2013年9月10日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『八十日間世界一周(下)』(ヴェルヌ/高野 優 訳)

ホーム > Booksリスト > 八十日間世界一周(下)

八十日間世界一周(下)

八十日間世界一周(下)

  • ヴェルヌ/高野 優 訳
  • 定価(本体720円+税)
  • ISBN:75183-8
  • 発売日:2009.5.12
  • 電子書籍あり

次々と巻き起こるアクシデント、ぎりぎりのスケジュール......ヴェルヌが描くと世界旅行は「秘境探検」になる!

作品

日本の横浜から開拓時代末期のアメリカまで、まるで旅行ガイドを読むように生き生きと描かれた街々の描写と、豊富な科学知識に裏付けされた緻密なディテール。これはもはやヴェルヌ版"世界の歩き方"だ!


内容

汽船、汽車、象と、あらゆる乗り物を駆使して次々巻き起こる障害を乗り越えていくフォッグ氏たち。インドで命を助けたアウダ夫人も仲間に加わり、中国から日本を目指す。しかし、酒とアヘンに酔ったパスパルトゥーはフォッグ氏と離ればなれになってしまい、最大のピンチが訪れる!

ジュール・ヴェルヌ Jules Verne
[1828−1905] フランスの小説家。「空想科学小説の父」といわれる。ナント市のフェドー島で弁護士の長男として生まれる。子供のころから『ロビンソン・クルーソー』などの冒険小説を愛し、12歳のとき未知の国への憧れから密航を試み捕まる。そのとき「これからは空想のなかだけで旅をする」と言ったという。地球上のあらゆる土地、海底、地底、月世界までも旅する「驚異の旅」といわれる一連の空想科学小説を生み出す。主な著書に『海底二万里』『二年間の休暇』『地底旅行』『月世界旅行』。
[訳者]高野 優
フランス語翻訳家。高野優フランス語翻訳教室主催(http://www1.vecceed.ne.jp/~gentil/)。 主な訳書に『ピラミッドの暗殺者』I−III(ジャック)、『アモス・ダラゴン』1−12(ペロー、監訳)、『自己評価の心理学』(アンドレ&ルロール)などがある。
《関連刊行本》
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2013年1月30日 光文社古典新訳文庫編集部 |

『八十日間世界一周(上)』(ヴェルヌ/高野 優 訳)

ホーム > Booksリスト > 八十日間世界一周(上)

八十日間世界一周(上)

八十日間世界一周(上)

  • ヴェルヌ/高野 優 訳
  • 定価(本体720円+税)
  • ISBN:75182-1
  • 発売日:2009.5.12
  • 電子書籍あり

19世紀の地球を旅する驚異の大冒険!スピード感あふれる新訳で甦る極上のタイムリミット・サスペンス!

作品

SF小説の先駆者・ヴェルヌの、冒険小説作家としての活動を代表する傑作。交通手段の発達で大旅行時代が幕開けした19世紀後半の世界一周旅行を、本来の魅力である「時間制限」の緊張感をより強調した新訳で!


内容

1872年のロンドン、謎の紳士フォッグ氏は《改革クラブ》の友人と大金2万ポンドの賭けをした。それは八十日間あれば世界を一周できるというものだった。成功に絶対の自信をもつフォッグ氏は、フランス人の召使いパスパルトゥーを従えて出発。全財産とプライドを賭けた旅が始まった!

ジュール・ヴェルヌ Jules Verne
[1828−1905] フランスの小説家。「空想科学小説の父」といわれる。ナント市のフェドー島で弁護士の長男として生まれる。子供のころから『ロビンソン・クルーソー』などの冒険小説を愛し、12歳のとき未知の国への憧れから密航を試み捕まる。そのとき「これからは空想のなかだけで旅をする」と言ったという。地球上のあらゆる土地、海底、地底、月世界までも旅する「驚異の旅」といわれる一連の空想科学小説を生み出す。主な著書に『海底二万里』『二年間の休暇』『地底旅行』『月世界旅行』。
[訳者]高野 優
フランス語翻訳家。高野優フランス語翻訳教室主催(http://www1.vecceed.ne.jp/~gentil/)。 主な訳書に『ピラミッドの暗殺者』I−III(ジャック)、『アモス・ダラゴン』1−12(ペロー、監訳)、『自己評価の心理学』(アンドレ&ルロール)などがある。
《関連刊行本》
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2013年1月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

高野 優 Takano Yu

ホーム > 翻訳者リスト>高野 優

高野 優 Takano Yu
  • 八十日間世界一周(上)
  • 八十日間世界一周(下)
  • 地底旅行
  • 未来のイヴ
フランス語翻訳家。高野優フランス語翻訳 - 教室主宰。白百合女子大学非常勤講師。主な訳書に、『八十日間世界一周』『地底旅行』(ともにヴェルヌ)、『夜の体験』『奇想遍歴』(ともにベアリュ)、『ルーフォック・ オルメスの冒険」(カミ)などがある。

2011年9月25日 光文社古典新訳文庫編集部 |

高野 優氏 『ミステリマガジン』8月号にインタビュー掲載

古典新訳文庫で、八十日間世界一周(上)(下)を翻訳された高野 優氏のインタビューが、『ミステリマガジン』8月号の「私の本棚」に掲載されています。ぜひ、ご一読を!

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八十日間世界一周(上)
ヴェルヌ/高野 優 訳
定価 720円(税込み)
八十日間世界一周(下)
ヴェルヌ/高野 優 訳
定価 720円(税込み)

2009年6月25日 光文社古典新訳文庫編集部 |


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