光文社古典新訳文庫: 検索結果


光文社古典新訳文庫で“Kinoppy”タグの付いているブログ記事

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#28「いま文学にできることは何か」『つまり、読書は冒険だ。』刊行記念 沼野充義さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で4月21日(金)開催

img_numano_kinokuniya01.jpg

東大現代文芸論研究室を主宰され、文芸評論家としても名高い沼野充義教授。光文社古典新訳文庫では、創刊当時より沼野教授にアイデアやアドバイスを頂き、企画の参考にさせて頂いています。

そんな沼野教授は、「いまの文学はどうなっているのか」「どんな面白い本があるのか」「それをどう読むべきか」といったことについて、現在最前線で活躍する小説家、翻訳者、研究者たちをゲストに、2009年~2016年の間に26回の対談を重ね、5冊の対談集(「対話で学ぶ〈世界文学〉連続講義」シリーズ)を刊行されています。

img_20170315-02.jpg

3月に発売された『つまり、読書は冒険だ。』はその最新刊にしてシリーズの掉尾を飾る完結篇。沼野教授の文学への熱い思いが読み取れる一冊です。

多くの対談を通じ、「いま文学にできることとは」「文学を楽しむ秘訣とは」といった深い問いに、沼野教授はどのような答えを出されたのでしょうか。いつもはホスト役の教授をゲストに迎え、文学への思いや対談という手法について、縦横無尽に語って頂きます。

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session) #28
いま文学にできることは何か 『つまり、読書は冒険だ。』刊行記念
沼野充義さんを迎えて
《日時》2017年4月21日(金)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》50名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》4月1日(土)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後、ご希望の方には沼野充義さんの著書・翻訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[沼野充義(ぬまの・みつよし)さんプロフィール]
1954年生まれ。文芸評論家。東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授(現代文芸論・スラヴ語スラヴ文学研究室)。専門はロシア・ポーランド文学。著書に『屋根の上のバイリンガル』、『W文学の世紀へ』、『亡命文学論』(サントリー学芸賞)、『ユートピア文学論』(読売文学賞)、『チェーホフ 七分の絶望と三分の希望』、『世界文学から/世界文学へ 文芸時評の塊1993―2001』ほか。編著に「対話で学ぶ〈世界文学〉連続講義」シリーズとして『世界は文学でできている』『やっぱり世界は文学でできている』『それでも世界は文学でできている』『8歳から80歳までの世界文学入門』『つまり、読書は冒険だ。』。訳書にシンボルスカ『終わりと始まり』、ブロツキイ『私人』、レム『ソラリス』、ナボコフ『賜物』、チェーホフ『新訳 チェーホフ短篇集』『かもめ』など。海外文学の紹介に加え、日本文学の海外への紹介にも積極的に取り組んでいる。

2017年4月 1日 光文社古典新訳文庫編集部 |

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#27「短篇の名手モーパッサンの魅力を再発見する!」太田浩一さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で3月28日(火)開催

img_otakouichi_kinokuniya01.jpg

モーパッサンは短い作家生活のなかで、長篇はもちろん、300を超える中・短篇小説を書き残しています。代表作『女の一生』は長篇ですが、彼の小説家としての実力は、中・短篇でこそ発揮されていると言えます。中篇は冗漫さや弛みのない緊密な構成をもち、完成度が高く、短篇はバラエティに富んでいます。今回の読書会では、華々しく文壇デビューを飾ることになった出世作『脂肪の塊』と『ロンドリ姉妹』の中篇2作と初期の作品から選び抜いた8篇の短篇を収録した『脂肪の塊/ロンドリ姉妹 モーパッサン傑作選』を取り上げ、本書の翻訳を手がけた太田浩一先生に、モーパッサンの魅力について縦横に語って頂きます。

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session) #27
「短篇の名手モーパッサンの魅力を再発見する!」太田浩一さんを迎えて
《日時》2017年3月28日(火)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》50名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》3月5日(日)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後、ご希望の方には太田浩一さんの著書・翻訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[太田浩一(おおた・こういち)さんプロフィール]
フランス文学翻訳家。中央大学兼任講師。訳書に『感情教育』『三つの物語』(フローベール)、『脂肪の塊/ロンドリ姉妹 モーパッサン傑作選』『ロックの娘』(モーパッサン)、『ルルージュ事件』(ガボリオ)、『ミステリ文学』(ヴァノンシニ)などがある。
脂肪の塊/ロンドリ姉妹 モーパッサン傑作選

脂肪の塊/ロンドリ姉妹 モーパッサン傑作選

  • モーパッサン/太田浩一 訳
  • 定価(本体920円+税)
  • ISBN:75339-9
  • 発売日:2016.9.8
  • 電子書籍あり
感情教育(上)

感情教育(上)

  • フローベール/太田浩一 訳
  • 定価(本体1,340円+税)
  • ISBN:75300-9
  • 発売日:2014.10.9
  • 電子書籍あり
感情教育(下)

感情教育(下)

  • フローベール/太田浩一 訳
  • 定価(本体1,320円+税)
  • ISBN:75303-0
  • 発売日:2014.12.5
  • 電子書籍あり

2017年3月 5日 光文社古典新訳文庫編集部 |

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#26「プラトン『ソクラテスの弁明』とギリシャ哲学の知恵」納富信留さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で2月17日(金)開催

img_notomi-noburu_kinokuniya.jpg

不敬神の罪で告発され、死刑を言い渡されたソクラテスは、野外の法廷で聴衆に向けて自らの罪状について弁明を述べ、所信を力強く語ります。彼が示したのは、「知を愛し求める」あり方、すなわち哲学者として生きることこそが人間として生きることである、ということでした。そもそもソクラテスの裁判とは何だったのか。ソクラテスの生と死とは何だったのか。『ソクラテスの弁明』は、ソクラテスの弟子であったプラトンがその真実を「哲学」として後世に伝えた「対話篇」の代表作であり、2000年以上の時を超えて読み継がれてきた古典中の古典です。

今回のイベントでは国際プラトン学会の会長も務められた納富信留先生に、ソクラテスとはどういう哲学者だったのか、プラトン対話篇の魅力とは何かといったことを存分に語っていただきます。

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session) #26
「プラトン『ソクラテスの弁明』とギリシャ哲学の知恵」納富信留さんを迎えて
《日時》2017年2月17日(金)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》50名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》2017年2月6日(月)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後、ご希望の方には納富信留さんの著書・翻訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[納富信留(のうとみ・のぶる)さんプロフィール]
1965年生まれ。東京大学教授。英国ケンブリッジ大学古典学部にてPh.D取得。西洋古代哲学・西洋古典学専攻。国際プラトン学会前会長。著書に『ソフィストと哲学者の間』、『ソフィストとは誰か?』、『プラトン 哲学者とは何か』、『哲学者の誕生』、『プラトン 理想国の現在』等がある。
ソクラテスの弁明

ソクラテスの弁明

  • プラトン/納富信留 訳
  • 定価(本体900円+税)
  • ISBN:75256-9
  • 発売日:2012.9.12
  • 電子書籍あり

2017年2月 6日 光文社古典新訳文庫編集部 |

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#25 「アチェベ『崩れゆく絆』と、豊穣なアフリカ文学の世界」粟飯原文子さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で1月27日(金)開催

img_aihara-ayako_kinokuniya.jpg

チヌア・アチェベ(1930―2013)は「アフリカ近代文学の父」と呼ばれるナイジェリアの小説家です。20世紀初頭から続くイギリスによる植民地支配の中で生まれたアチェベは、日常生活では現地の古い伝統や文化に触れながらも、ヨーロッパ型の教育を受けた知識人でした。ナイジェリア独立間近の1958年に刊行された『崩れゆく絆』は、現地の激変する社会の中で生きる人々の姿を描いた作品で、刊行されるやいなや世界中で称賛を浴び、現在全世界で1000万部売れていると言われています。しかし、アチェベ以前にもアフリカ文学は生まれつつあったにもかかわらず、本作がアフリカ近代文学の原点とされ、空前の大成功を収めたのはなぜなのでしょうか。

今回の読書会では、『崩れゆく絆』の翻訳者であり、アフリカ文学の専門家でもある粟飯原文子さんをお招きし、本作の翻訳にまつわる工夫や苦労、読みどころなどを語って頂くとともに、アフリカ文学誕生の経緯、変化、そして現在について、解説していただきます。

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session) #25
「アチェベ『崩れゆく絆』と、豊穣なアフリカ文学の世界」粟飯原文子さんを迎えて
《日時》2017年1月27日(金)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》50名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》2016年12月19日(月)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後、ご希望の方には粟飯原文子さんの著書・翻訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[粟飯原文子(あいはら・あやこ)さんプロフィール]
法政大学国際文化学部教員。アフリカ文学専攻。文学作品のほか、アフリカの音楽や映画の研究も行う。訳書にヴィジャイ・プラシャド『褐色の世界史』、アルンダティ・ロイ『ゲリラと森を行く』がある。
崩れゆく絆

崩れゆく絆

  • アチェベ/粟飯原文子 訳
  • 定価(本体 1,120円+税)
  • ISBN:75282-8
  • 発売日:2013.12.5
  • 電子書籍あり

2016年12月19日 光文社古典新訳文庫編集部 |

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#24 「新訳『薔薇の奇跡』で読む、孤高の作家ジュネの魅力」宇野邦一さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で12月8日(木)開催

img_uno_20161208.jpg

20世紀前半のフランスで、少年時代から非行を繰り返して投獄され、監獄でコクトーに文才を見出された異色の作家ジュネ。今回新訳となった『薔薇の奇跡』は、ジュネ自身の体験を元に監獄での暴力と性、生と死を眩惑的なまでに描ききった驚異的な小説です。

本作は60年前に初めて日本語に翻訳され、以来多くの熱心な読者を獲得してきました。日本におけるジュネのイメージはこれら初期の翻訳によって形成されてきたわけですが、ジュネ研究の第一人者である宇野邦一氏による新訳『薔薇の奇跡』は、その後のジュネの生涯や作品の分析をもふまえた精密な読みによって、まったく新しい作品像、まったく新しい作家像を提示するものとなっています。いまの時代、ジュネは私たちに何を語りかけてくるのでしょうか。

また、抽象性が高く、混沌としたジュネの文章は、歴代の翻訳者たちを悩ませてもきました。そのような翻訳にまつわる工夫や苦労話も含め、ジュネの魅力を縦横に語っていただきます。

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session) #24
「新訳『薔薇の奇跡』で読む、孤高の作家ジュネの魅力」宇野邦一さんを迎えて
《日時》2016年12月8日(木)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》50名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》2016年11月23日(水)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後、ご希望の方には宇野邦一さんの著書・翻訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[宇野邦一(うの・くにいち)さんプロフィール]
フランス文学者、批評家。1948年島根県生まれ。京都大学文学部仏文科卒業。パリ第8大学でジル・ドゥルーズの指導をうけ、アントナン・アルトーについての研究で1980年博士号取得。文学、思想のほか、演劇、ダンスなどについて幅広い批評活動を行う。著書に『意味の果てへの旅』『反歴史論』『ジャン・ジュネ―身振りと内在平面』『〈兆候〉の哲学―思想のモチーフ26』など多数。訳書に『フーコー』(ドゥルーズ)、『アンチ・オイディプス』(ドゥルーズ/ガタリ)、『判決』(ジュネ)など多数。
薔薇の奇跡

薔薇の奇跡

  • ジュネ/宇野邦一 訳
  • 定価(本体1,280円+税)
  • ISBN:75344-3
  • 発売日:2016.11.9

2016年11月23日 光文社古典新訳文庫編集部 |

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#23 「短篇の名手O・ヘンリーが描き出した、めくるめく物語世界」芹澤恵さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で11月10日(木)開催

img_serizawa_20161110.jpg

O・ヘンリーはアメリカを代表する短篇作家。人情味に溢れ、ひねりのきいた作品で知られ、テレビCMのモチーフや英語の教科書の教材として「賢者の贈り物」「最後の一葉」などの代表的作品に触れたことがある方も多いでしょう。光文社古典新訳文庫でも、2007年10月に刊行した短篇集『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』が、版を重ねてロングセラーとなっており、O・ヘンリーの人気のほどがうかがえます。

生涯数百もの短篇・掌篇を書いたとされるO・ヘンリーの短篇集を新たに編むにあたっては、その「切り口」がとても重要になってきます。今回の読書会では、『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』を翻訳された芹澤恵さんをお招きし、O・ヘンリー作品の魅力を俯瞰して頂きながら、どのような視点からこの作品集を編まれたのか、また個別の作品を訳す上でどのような工夫が試みられたのか、ということについて、たっぷりと語っていただきます。

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session) #23
「短篇の名手O・ヘンリーが描き出した、めくるめく物語世界」芹澤恵さんを迎えて
《日時》2016年11月10日(木)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》50名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》2016年10月15日(土)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後、ご希望の方には芹澤恵さんの著書・翻訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[芹澤恵(せりざわ・めぐみ)さんプロフィール]
成蹊大学文学部卒業。英米文学翻訳家。訳書に、『傍迷惑な人々』(サーバー)、『地球の中心までトンネルを掘る』(ウィルソン)、『愛しのクレメンタイン』(クラヴァン)、『冬のフロスト』(ウィングフィールド)、『裁きの街』(ピータースン)、『真夜中の青い彼方』(キング)、『クラッシャーズ』(ヘインズ)などがある。
1ドルの価値/賢者の贈り物

1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編

  • O・ヘンリー/芹澤 恵 訳
  • 定価(本体720円+税)
  • ISBN:751415
  • 発売日:2007.10.11
  • 電子書籍あり

光文社電子書籍取り扱い書店一覧へ
電子書店により、スケジュール・フェア価格等が異なる場合があります。
詳細は各電子書店にお問い合せください。

2016年10月15日 光文社古典新訳文庫編集部 |

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#22 「新訳刊行開始!「ナルニア国物語」の魅力に迫る」土屋京子さんと松本朗さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で10月6日(木)開催

img_tsuchiya_kyoko.jpg

創刊10周年を迎えた光文社古典新訳文庫は、その記念作品の一つとして、C・S・ルイス「ナルニア国物語」の第1巻『魔術師のおい』を9月に刊行しました。

1950年にイギリスで刊行が始まった「ナルニア国物語」(全7巻)は、その魅力的な物語世界と細やかな人物造形で、子どもにも大人にも愛される冒険ファンタジーの古典です。

子どもだけでなく、大人が読んでも存分に楽しめる文章となることを目指した今回の新訳ですが、もうひとつ大きな特徴は、「物語を年代順に刊行」することです。

作者のC・S・ルイスは生前、書かれた順ではなく、ナルニア国での出来事の順に読書することを推奨していました。

今回は、新訳「ナルニア国物語」を翻訳された土屋京子さんをお迎えして、本書を訳すことになったきっかけや、本作に感じる魅力、翻訳にあたってのご苦労などを語っていただきます。

さらに、『魔術師のおい』に詳細な解説をお書きになった上智大学文学部教授の松本朗さんもゲストにお招きし、文学からみたナルニアについてお話いただきます。

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session) #22
「新訳刊行開始!「ナルニア国物語」の魅力に迫る」土屋京子さんと松本朗さんを迎えて
《日時》2016年10月6日(木)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》50名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》2016年9月11日(日)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後、ご希望の方には土屋京子さんの訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[土屋京子(つちや・きょうこ)さんプロフィール]
翻訳家。東京大学教養学部卒。訳書に『あしながおじさん』(ウェブスタ-)、『トム・ソーヤーの冒険』『ハックルベリー・フィンの冒険』(トウェイン)、『秘密の花園』(バーネット)、『仔鹿物語』(ローリングズ、以上光文社古典新訳文庫)、『部屋』(ドナヒュー)、『ワイルド・スワン』(ユン・チアン)、『EQ~こころの知能指数』(ゴールマン)ほか多数。
[松本朗(まつもと・ほがら)さんプロフィール]
上智大学教授。ワシントン州立ワシントン大学、東京都立大学大学院に学び、防衛大学校講師を経て現職。共著に『ロンドン物語―メトロポリスを巡るイギリス文学の700年』『転回するモダン―イギリス戦間期の文化と文学』『ポスト・ヘリテージ映画―サッチャリズムの英国と帝国アメリカ』『終わらないフェミニズムー「働く」女たちの言葉と欲望』など。訳書にケナー『機械という名の詩神: メカニック・ミューズ』。
ナルニア国物語1 魔術師のおい

ナルニア国物語1 魔術師のおい

  • C・S・ルイス/土屋京子 訳
  • 定価(本体680円+税)
  • ISBN:75340-5
  • 発売日:2016.9.8
  • 電子書籍あり

光文社電子書籍取り扱い書店一覧へ
電子書店により、スケジュール・フェア価格等が異なる場合があります。
詳細は各電子書店にお問い合せください。

2016年9月11日 光文社古典新訳文庫編集部 |

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#21「ゾラとルーセル、フランス近代文学の魅力」國分俊宏さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で9月2日(金)開催

國分俊宏先生

紀伊國屋書店電子書店Kinoppyとのコラボレーション企画「Readers Club読書会(Readin Session)」、第21弾はゾラ短篇集『オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家』の訳者・國分俊宏さんをお迎えして開催します。

ゾラ短篇集『オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家』の鮮やかな新訳で読者を魅了した國分俊宏先生が、20世紀初頭に活躍した作家レーモン・ルーセルの伝説的作品『アフリカの印象』の新訳を手がけました。九州発の本作りを目指す熊本の出版社・伽鹿舎から、坂口恭平さんのドローイングに合わせての翻訳です。解説はいとうせいこうさんという豪華な布陣。言葉の魔術師と呼ばれ、ブルトンが絶賛し、フーコーが魅せられた謎の天才・ルーセルがアフリカを舞台に描いた奇想に満ちた一冊が、日本にふたたび蘇り、難解で知られる作品がぐっと読みやすくなりました。

ゾラ短篇集では、典型的な長篇作家として知られるゾラの知られざる短篇小説の世界を見事に切り取って一冊を編み、今回は20世紀後半になって再評価されつつあるルーセル作品を絵に合わせて抄訳するという意欲的な試みに挑戦した國分先生に、この2冊の新訳の楽しみ方、そして「読み」の機微に触れるお話、総じてフランス文学の魅力を縦横に語っていただきます。

今回は、この『アフリカの印象』を出版した伽鹿舎代表の加地葉さんを特別ゲストに迎え、本書の成り立ちや関わった方々とのお話も交えてのトークセッションとなります。

※会場では、普段は九州限定のため東京の書店では販売されていない伽鹿舎の『アフリカの印象』も特別に販売いたします。

伽鹿舎ウェブサイト
紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session) #20
「ゾラとルーセル、フランス近代文学の魅力」國分俊宏さんを迎えて
《日時》2016年9月2日(金)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》50名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》2016年8月14日(日)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※紀伊國屋書店新宿本店の他の電話番号におかけになられても、ご予約は承れませんのでご注意下さい。
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。
※19:30以降の入場はお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[國分俊宏(こくぶ・としひろ)さんプロフィール]
1967年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。パリ第3大学博士課程修了(文学博士)。青山学院大学国際政治経済学部教授。フランス文学専攻。訳書に『オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家』(ゾラ)、『抄訳アフリカの印象』(ルーセル)、『額の星 無数の太陽』(ルーセル、共訳)、『哲学者たちの動物園』(マッジョーリ)、『少女』(ヴィアゼムスキー)などがある。

2016年8月14日 光文社古典新訳文庫編集部 |

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#20「ダーウィン『種の起源』が遺したもの」渡辺政隆さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で8月23日(火)開催

img_watanabe-masataka01.jpg

紀伊國屋書店電子書店Kinoppyとのコラボレーション企画「Readers Club読書会(Readin Session)」、第20弾はダーウィン『種の起源』の訳者・渡辺政隆さんをお迎えして開催します。

「なぜかくも多様な生物がいるのか」。ダーウィンはひとつの結論にたどりついた。すべての生物は共通の祖先を持ち、少しずつ変化しながら枝分かれをしてきたのだ。つまり、「じつに単純なものからきわめて美しく、きわめてすばらしい生物種が際限なく発展し、なおも発展しつつある」のだ......

文学や哲学の本が多い光文社古典新訳文庫のなかにありながら、2009年の刊行以来、毎年のように増刷がかかるロングセラー、それがダーウィン『種の起源』です。いまや生命科学を学ぶ人には必読の書ですが、ダーウィンと本書の偉業は、まさしくその進化の研究を「科学」にしたことでした。また、『種の起源』はもともと専門的な学術書ではなく、一般読者向けに販売された本でした。ダーウィンは何を発見し、当時の人々に何を伝えたかったのでしょうか。

今回は、この『種の起源』を翻訳され、他にも進化にまつわる数多くの著作・翻訳のあるサイエンスライターであり、筑波大学教授の渡辺政隆さんをお迎えし、いまも読み継がれる『種の起源』の魅力や、ダーウィンが現代に遺したメッセージについて語って頂きます。

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session) #20
「ダーウィン『種の起源』が遺したもの」渡辺政隆さんを迎えて
《日時》2016年8月23日(火)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》50名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》2016年8月7日(日)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※紀伊國屋書店新宿本店の他の電話番号におかけになられても、ご予約は承れませんのでご注意下さい。
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後ご希望の方には渡辺政隆さんの著書・翻訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[渡辺政隆さんプロフィール]
1955年生まれ。サイエンスライター、筑波大学教授/サイエンスコミュニケーター。専門は進化生物学、科学史、サイエンスコミュニケーション。著書に『ダーウィンの遺産』『DNAの謎に挑む』『一粒の柿の種』『ダーウィンの夢』ほか。訳書に『「進化」大全』(ジンマー)、『シマウマの縞、蝶の模様』(キャロル)、『生命46億年全史』(フォーティ)、『眼の誕生』(パーカー)、『ワンダフル・ライフ』(グールド)ほか多数。
種の起源(上)

種の起源(上)

  • ダーウィン/渡辺政隆 訳
  • 定価(本体840円+税)
  • ISBN:751903
  • 発売日:2009.9.8
種の起源(下)

種の起源(下)

  • ダーウィン/渡辺政隆 訳
  • 定価(本体840円+税)
  • ISBN:751962
  • 発売日:2009.12.8

2016年8月 7日 光文社古典新訳文庫編集部 |

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#19「『オペラ座の怪人』の"舞台裏"」平岡 敦さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で7月29日(金)開催

img_hiraoka_kinokuniya01.jpg

紀伊國屋書店電子書店Kinoppyとのコラボレーション企画「Readers Club読書会(Readin Session)」、第19弾はガストン・ルルー『オペラ座の怪人』の訳者・平岡 敦さんをお迎えして開催します。

異形の怪人エリックは、愛する歌姫クリスティーヌに秘密の特訓を施して鮮烈なデビューをさせる一方、邪魔者には残忍な手を使うことも厭わない。とうとうクリスティーヌを誘拐して、追っ手を逃れようとするが......

『オペラ座の怪人』はミュージカルや映画でご存じの方も多いと思いますが、ガストン・ルルーによる原作小説は、ノンフィクション風の構造の中に、ミステリー、怪奇、ユーモア、ロマンスの要素を見事に織り込んだ、「20世紀フランス大衆小説の大傑作」です。ちょっと大部な作品ですが、平岡敦さんの巧みな新訳は読者を飽きさせません。華やかなオペラ座の表舞台と、慌ただしい舞台裏、そして怪人の棲む秘密の地下構造まで、場面の空気の温度を肌で感じられるようであり、また登場人物の心情が行間から浸み出してくるようでもあります。平岡敦さんは、本作で、本年度の日仏翻訳文学賞を受賞されています。

この「怪作」を訳すうえでの苦労や工夫、そしてフランスの文学やミステリーの魅力について、平岡さんに縦横に語っていただきます。

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session)
「『オペラ座の怪人』の"舞台裏"」平岡 敦さんを迎えて
《日時》2016年7月29日(金)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》50名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》2016年6月28日(火)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※紀伊國屋書店新宿本店の他の電話番号におかけになられても、ご予約は承れませんのでご注意下さい。
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後ご希望の方には平岡敦さんの著書・翻訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[平岡 敦さんプロフィール]
1955年生まれ。フランス文学者、翻訳家。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業。中央大学大学院フランス文学専攻修了。中央大学非常勤講師。2016年、ガストン・ルルー『オペラ座の怪人』(光文社古典新訳文庫)で第21回日仏翻訳文学賞を受賞。これまで純文学からミステリー、SF、児童文学まで、幅広いジャンルの作品を70作以上翻訳している。主な訳書に、ポール・アルテ『第四の扉』、モーリス・ルブラン『怪盗紳士ルパン』、ピエール・ルメートル『天国でまた会おう』、イレーヌ・ネミロフスキー『フランス組曲』(共訳)など。
オペラ座の怪人

オペラ座の怪人

  • ガストン・ルルー/平岡 敦 訳
  • 定価(本体 1,314円+税)
  • ISBN:75274-3
  • 発売日:2013.7.10

2016年6月28日 光文社古典新訳文庫編集部 |

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#18「『クレーヴの奥方』フランス心理小説の原点へ」永田千奈さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で6月23日(木)開催

img_nagatachina01.jpg

紀伊國屋書店電子書店Kinoppyとのコラボレーション企画「Readers Club読書会(Readin Session)」、第18弾はラファイエット夫人『クレーヴの奥方』』の訳者・永田千奈さんをお迎えして開催いたします。

登場人物の心理描写に重点を置く「心理小説」は、いわばフランスの恋愛小説の伝統。ラクロ『危険な関係』、コンスタン『アドルフ』、ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』などが有名ですが、スタンダールやプルースト、ジッドなどの作品にもその伝統は受け継がれています。これら心理小説の嚆矢といえる作品こそ、宮廷に身を置くラファイエット夫人(1634-1693)が当初匿名で発表した小説『クレーヴの奥方』です。激しい恋愛感情に悩みながらも、自分の意志を貫き、誇り高く生きる女性の姿を生き生きと描いた本作は、洋の東西を問わず大きな影響を与え、何度も舞台化・映画化されています。いまもなお輝きを放つ本作の魅力について、フランス文学翻訳者の永田千奈さんにたっぷりと語っていただきます。

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session)
「『クレーヴの奥方』フランス心理小説の原点へ」永田千奈さんを迎えて
《日時》2016年6月23日(木)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》50名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》2016年6月4日(土)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※紀伊國屋書店新宿本店の他の電話番号におかけになられても、ご予約は承れませんのでご注意下さい。
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後ご希望の方には永田千奈さんの翻訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[永田千奈さんプロフィール]
東京生まれ。翻訳家。早稲田大学第一文学部フランス文学専修卒。主な訳書に『海に住む少女』『ひとさらい』(シュペルヴィエル)、『女の一生』(モーパッサン)、『孤独な散歩者の夢想』(ルソー、以上、光文社古典新訳文庫)、『ある父親』(シビル・ラカン)、『それでも私は腐敗と闘う』(イングリッド・ベタンクール)、『サーカスの犬』(リュドヴィック・ルーボディ)、『印象派のミューズ』(ドミニク・ボナ)など。
クレーヴの奥方

クレーヴの奥方

  • ラファイエット夫人/永田千奈 訳
  • 定価(本体960円+税)
  • ISBN:75329-0
  • 発売日:2016.4.12
ひとさらい

ひとさらい

  • シュペルヴィエル/永田千奈 訳
  • 定価(本体920円+税)
  • ISBN:75280-4
  • 発売日:2013.11.8
孤独な散歩者の夢想

孤独な散歩者の夢想

  • ルソー/永田千奈 訳
  • 定価(本体990円+税)
  • ISBN:75257-6
  • 発売日:2012.9.12
女の一生

女の一生

  • モーパッサン/永田千奈 訳
  • 定価(本体838円+税)
  • ISBN:75226-2
  • 発売日:2011.3.10
海に住む少女

海に住む少女

  • シュペルヴィエル/永田千奈 訳
  • 定価(本体476円+税)
  • ISBN:75111-1
  • 発売日:2006.10.12

2016年6月 4日 光文社古典新訳文庫編集部 |

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#17「"言葉の魔術師"ナボコフの魅力を語る」貝澤哉さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で5月26日(木)開催

img_kaizawahajime_kinokuniya01.jpg

紀伊國屋書店電子書店Kinoppyとのコラボレーション企画「Readers Club読書会(Readin Session)」、第17弾はナボコフ『カメラ・オブスクーラ』『絶望』の訳者・貝澤哉さんをお迎えして開催いたします。

ナボコフ(1899-1977)は帝政ロシアに生まれ、亡命先のベルリンではロシア語で、そしてアメリカへ渡ったのちは英語で小説を書き続けました。

英語で書かれた『ロリータ』(1955)が大ベストセラーとなり国際的にも評価が高まりますが、じつはこの作品の原型とも言える作品がベルリン時代に書かれた『カメラ・オブスクーラ』なのです。また同じベルリン時代の作品『絶望』は、自分と瓜二つの男を身代わりに完全犯罪をもくろむという話です。2作とも細部の緻密な面白さが際立つ作品で、英語版との違いもロシア語原典からの新訳の魅力です。独特な比喩、色彩感豊かな描写と巧妙な仕掛けによるストーリー。今回はこの2作品を新訳された貝澤さんに"言葉の魔術師"ナボコフの魅力について、またロシア語と英語の作品とではどのような違いがあるのかなど、ナボコフの魅力を多角的に語っていただきます。

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session)
「"言葉の魔術師"ナボコフの魅力を語る」貝澤哉さんを迎えて
《日時》2016年5月26日(木)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》45名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》2016年4月29日(金)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※紀伊國屋書店新宿本店の他の電話番号におかけになられても、ご予約は承れませんのでご注意下さい。
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後ご希望の方には貝澤哉さんの著書・翻訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[貝澤哉さんプロフィール]
ロシア文学者。早稲田大学文学学術院教授。著書に『引き裂かれた祝祭 バフチン・ナボコフ・ロシア文化』、訳書に『カメラ・オブスクーラ』『絶望』(ナボコフ)、『ナボコフ全短篇』(ナボコフ、共訳)、『アウェイ・ゲーム』(マリーニナ)、『全体主義芸術』(ゴロムシトク)などがある。現在、NHK Eテレ「テレビでロシア語」に講師として出演中。
カメラ・オブスクーラ

カメラ・オブスクーラ

  • ナボコフ/貝澤 哉 訳
  • 定価(本体895円+税)
  • ISBN:75236-1
  • 発売日:2011.9.13
絶望

絶望

  • ナボコフ/貝澤 哉 訳
  • 定価(本体1,040円+税)
  • ISBN:75279-8
  • 発売日:2013.10.8

2016年4月27日 光文社古典新訳文庫編集部 |

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#16「中国近代文学の父、魯迅の魅力に迫る」 藤井省三さんを迎えて 紀伊國屋書店新宿本店で4月8日(金)開催

img_fujii_kinokuniya02.jpg

紀伊國屋書店電子書店Kinoppyとのコラボレーション企画「Readers Club読書会(Readin Session)」、第16弾は魯迅『故郷/阿Q正伝』『酒楼にて/非攻』の訳者・藤井省三さんをお迎えして開催いたします。

魯迅(1881-1936)は中国の国民革命期を生きた作家。日本での留学を経て文化の改革の必要性に目覚め、帰国後に口語体と西洋文学の手法を導入して、中国に新しい文学をもたらしました。魯迅の作品はいまも日本で広く読まれ、教科書にも必ずといってよいほど登場します。魯迅は激動の時代に何を感じ取り、何を描き、現代の中国と日本の関係に何を遺したのでしょうか。

日本を代表する中国文学者、藤井省三さんを招き、魯迅文学の魅力をたっぷりと語っていただきます。

紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫
Readers Club読書会(Readin Session)
「中国近代文学の父、魯迅の魅力に迫る」藤井省三さんを迎えて
《日時》2016年4月8日(金)18:30開演 (18:15 開場)
《会場》紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
《定員》50名  ※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
《参加費》無料
《参加方法》2016年3月16日(水)午前10時より紀伊國屋書店新宿本店2階レジカウンターにてご予約を承ります。お電話でのご予約も同日より承ります。
《ご予約・問い合わせ》 TEL:紀伊國屋書店新宿本店2階直通 03-3354-5702 (10:00〜21:00)
※紀伊國屋書店新宿本店の他の電話番号におかけになられても、ご予約は承れませんのでご注意下さい。
※イベントは90分〜2時間程度を予定しております。トーク終了後ご希望の方には藤井省三さんの著書・翻訳書にサインをお入れします。
※19:30以降の入場はお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
詳しくは 紀伊國屋書店新宿本店ウェブサイトをご覧ください
[藤井省三さんプロフィール]
1952年生まれ。東京大学文学部教授。1991年魯迅研究により文学博士。著書に『魯迅と日本文学――漱石・鷗外から清張・春樹まで』『魯迅辞典』『魯迅「故郷」の読書史』『村上春樹のなかの中国』など。訳書に『故郷/阿Q正伝』『酒楼にて/非攻』(魯迅)、『透明な人参 莫言珠玉集』『酒国』(莫言)、『神樹』(鄭義)、『夫殺し』(李昴)ほか多数。
故郷/阿Q正伝

故郷/阿Q正伝

  • 魯迅/藤井省三 訳
  • 定価(本体780円+税)
  • ISBN:75179-1
  • 発売日:2009.4.9
酒楼にて/非攻

酒楼にて/非攻

  • 魯迅/藤井省三 訳
  • 定価(本体743円+税)
  • ISBN:75215-6
  • 発売日:2010.10.13

2016年3月15日 光文社古典新訳文庫編集部 |

光文社古典新訳文庫 電子版、Kinoppyで独占先行配信!12月13日(金)から

12月13日(金)から、光文社古典新訳文庫の電子版をKinoppyで独占先行配信中です!

現在NHK・Eテレ「100分de名著」で放送中の「罪と罰」(ドストエフスキー 亀山郁夫/訳)、「リア王」「ヴェニスの商人」などシェイクスピア作品(安西徹雄/訳)、映画原作の『グレート・ギャッツビー』(フィッツジェラルド 小川高義/訳)、カント「純粋理性批判」(中山元/訳)など112点を電子化しました。

紀伊國屋書店ウェブストア「光文社古典新訳文庫 電子版」特設ページ

そして、「光文社古典新訳文庫『ドストエフスキー』全14冊」「光文社古典新訳文庫『奇譚・幻想文学』17冊セット」や、「光文社古典新訳文庫『中山元』全16冊」などのセット販売もご用意しています。特に「光文社古典新訳文庫『ベスト100』」は10%OFF価格 ¥66,679(通常価格¥74,088)で販売中です。

紀伊國屋書店ウェブストア特設ページに、各セットについての弊社編集長・駒井稔の解説コメントも掲載中です。ぜひ、この機会にお買い求めください!

2013年12月14日 光文社古典新訳文庫編集部 |


光文社古典新訳文庫創刊10周年記念特設サイト ナルニア国 光文社古典新訳文庫読書エッセイコンクール2016 光文社ウェブサイト 光文社電子書籍

電子書店により、スケジュール・フェア価格等が異なる場合があります。詳細は各電子書店にお問い合せください。

メールマガジン登録 光文社古典新訳文庫著者別刊行本リスト