「確信力」の経営学
企業を劇的に再生させたリーダーたちの哲学
ロザベス・モス・カンター:著
中井京子:訳
2009年8月19日(水)発売
価格:本体 2,000円+税
部下や取引相手を納得・承伏させ、自分の考えを共有してもらい、そのうえさらに、相手がそれぞれの役割で全力を出してしまうように導くリーダーがいる。そして、このリーダーに率いられたことで勝ち続けている組織がある。一方で、敗北の連鎖を留められない組織も存在する。では、彼ら「勝ち組のリーダー」がもつ力とはなにか?
著者はビジネス、政財界、スポーツ界のトップ・リーダーたちに300件を越えるインタビューを行い、その才能の秘密を明らかにしようと試みた。そしてその核となるのが「確信力」なのである。正念場を迎えた日本経済を率いるビジネスリーダーにこそ読んで欲しい一冊!
※本書に登場する逆転勝利を果たした企業・団体:
コンチネンタル航空、ゼネラル・エレクトリック(GE)社、ジレット社、シーゲイト社、BBC(英国放送協会)、ギャランティ銀行、ワシントン・ホスピタルセンター……ほか多数。
[著者]ロザベス・モス・カンター Rosabeth Moss Kanter
1977年から86年まで終身教授としてイェール大学に在籍。86年にハーヴァード・ビジネス・スクールに招かれ、経営管理学教授に。89年から92年には「ハーヴァード・ビジネス・レビュー」誌の編集長を務めた。企業戦略とイノベーション、リーダーシップ論のエキスパート。「世界で最も影響力のあるビジネス思想家50人」や「アメリカで最も重要な女性100人」に選ばれた、国際的なビジネスリーダーである。