続刊案内
光文社古典新訳文庫の続刊のご案内です。
次回6月の新刊は『トム・ソーヤーの冒険』(マーク・トウェイン/土屋京子・訳)と『自由論』(ミル/斉藤悦則・訳)の2冊。発売日は2012年6月12日(火)です。


《6月刊》

『トム・ソーヤーの冒険』

マーク・トウェイン/土屋京子・訳

トム・ソーヤーは悪さと遊びの天才だ。退屈な教会の説教をクワガタ一匹で忍び笑いの場に変えたり、家出して親友のハックたちと海賊になってみたり。だがある時、偶然に殺人現場を目撃してしまい……。小さな英雄たちの冒険を瑞々しく描いたアメリカ文学の金字塔。

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《6月刊》

『自由論』

ミル/斉藤悦則・訳

のちの社会思想に多大な影響を与えたイギリス経験論の白眉。言論の自由をはじめ、社会生活における個人の自由について論じ、社会が個人に対して公使する権力の限界を明らかにする本書は現代人必須の書物である。抜群に読みやすい新訳。

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《続刊》

『失脚/巫女の死』

デュレンマット/増本浩子・訳

地球の中心へと驀進する通勤列車……痛烈な皮肉と警告に満ちた「トンネル」、粛正の恐怖に支配された会議室で政治局の面々が決死の心理戦を繰り広げる「失脚」など、二十世紀欧州の巨星が遺した鬼気迫る四編を、気鋭の独文学者の新訳で贈る。

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