今後の刊行予定 - 光文社古典新訳文庫

ホーム > 今後の刊行予定

今後の刊行予定

『死刑囚最後の日』(ユゴー/小倉孝誠・訳)《12月刊》

「死刑を宣告された男の、その最後の日を中心に執行までの瞬間を描いたフィクション。 刻々と迫る執行の時。おぞましいギロチン処刑と、それを見せ物として期待し集まる群衆……。死刑制度撤廃のために情熱を傾けて書きあげた、若きユゴーの作品。

『存在と時間5』(ハイデガー/中山 元・訳)《12月刊》

最難関とも言われる「存在と時間』を分かりやすい訳文と詳細な解説で読み解く。前4巻に続き、わたしたちの〈気分〉をもとに、現存在の〈不安〉という情態性、気遣いとしての実在性を考察し、現存在と真理の結びつきを示す。(第6章44節まで)

『ミドルマーチ1』(ジョージ・エリオット/廣野由美子・訳)《2019年1月刊》

近代化のただなかにある都市を舞台に、宗教的理想に燃える娘、赴任してきた若き医者、市長の息子、銀行家などの思惑と人間模様をつぶさに描き「英国最高の小説」 と賞される名作。生誕二百年を迎えるジョージ・エリオットの代表長篇、刊行開始。

『テアイテトス』(プラトン/渡辺邦夫・訳)《2019年1月刊》

point01.jpg

『いま、希望とは』(サルトル、レヴィ/海老坂武・訳)《近刊》

20世紀を代表する知識人サルトルの最晩年の対談企画。ヒューマニズム、暴力と友愛、同胞愛などの問題について、これまでの発言、思想を振り返りながら、絶望的な状況のなかで新しい「倫理」「希望」を語ろうとするサルトルの姿がここにある。


光文社古典新訳文庫創刊10周年記念特設サイト ナルニア国 光文社ウェブサイト 光文社電子書籍

電子書店により、スケジュール・フェア価格等が異なる場合があります。詳細は各電子書店にお問い合せください。

メールマガジン登録 光文社古典新訳文庫著者別刊行本リスト