今後の刊行予定 - 光文社古典新訳文庫

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今後の刊行予定

『方丈記』(鴨長明/蜂飼耳・訳)《9月刊》

仏教的無常観を表現した随筆であり、日本中世の名文とされる『方丈記』。その息遣いを瑞々しい訳文で再現、挫折し葛藤と逡巡を繰り返す鴨長明の意外な一面も浮かびあがる。『新古今和歌集』所収の和歌十首と訳者のオリジナルエッセイ付き。

『白痴4』(ドストエフスキー/亀山郁夫・訳)《9月刊》

「世界一美しい恋愛小説」も、いよいよ大詰めを迎える。主人公たち四人の錯綜する関係と、ある「予言」がみちびく恐るべき可能性……。美女二人の最終対決の行方は? そして地上のキリスト、ムイシキン公爵に降りかかる驚愕の運命とは!?

『未来のイヴ』(ヴィリエ・ド・リラダン/高野優・訳)《9月刊》

恋人アリシアの軽薄さに幻滅していたエウォルド卿に手をさしのべたのは、アメリカの発明家エジソンだった。エジソンは、アリシアを模した美貌に知的さを備えた機械人間ハダリーを生み出すが……。アンドロイド小説の始祖、待望の新訳!

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『三つの物語』(フローベール/谷口亜沙子・訳)《10月刊》

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『いま、希望とは』(サルトル、レヴィ/海老坂武・訳)《近刊》

20世紀を代表する知識人サルトルの最晩年の対談企画。ヒューマニズム、暴力と友愛、同胞愛などの問題について、これまでの発言、思想を振り返りながら、絶望的な状況のなかで新しい「倫理」「希望」を語ろうとするサルトルの姿がここにある。


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