今後の刊行予定 - 光文社古典新訳文庫

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今後の刊行予定

『ミドルマーチ1』(ジョージ・エリオット/廣野由美子・訳)《2019年1月刊》

近代化のただなかにある都市を舞台に、宗教的理想に燃える娘、赴任してきた若き医者、市長の息子、銀行家などの思惑と人間模様をつぶさに描き「英国最高の小説」 と賞される名作。生誕二百年を迎えるジョージ・エリオットの代表長篇、刊行開始。

『テアイテトス』(プラトン/渡辺邦夫・訳)《2019年1月刊》

「知識とは何か?」を主題に、老哲学者ソクラテスが、老幾何学者のテオドロスと十代半ばの天才数学者テアイテトスを相手に対話する。知覚や記憶、推論、判断、考えについて議論が展開される中期プラトンを代表する作品。詳細な解説付き。

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『二十六人の男と一人の女 ゴーリキー傑作選』(ゴーリキー/中村唯史・訳)《2019年2月刊》

「毎日パンをもらいにくる快活な少女ターニャの存在は、暗いパン工房でこき使われる男たちの唯一の希望だった。だが、ある日ふらりと現れた伊達男が彼女を落とせると言いだし……。社会の底辺で生きる人々の姿を描く、味わい深い四篇を収録。

『いま、希望とは』(サルトル、レヴィ/海老坂武・訳)《2019年2月刊》

20世紀を代表する知識人サルトルの最晩年の対談企画。ヒューマニズム、暴力と友愛、同胞愛などの問題について、これまでの発言、思想を振り返りながら、絶望的な状況のなかで新しい「倫理」「希望」を語ろうとするサルトルの姿がここにある。


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