『ニーチェからスターリンへ トロツキー人物論集【1900−1939】』(トロツキー/森田成也・志田 昇 訳) - 光文社古典新訳文庫


ホーム > Booksリスト > ニーチェからスターリンへ トロツキー人物論集【1900−1939】

ニーチェからスターリンへ トロツキー人物論集【1900−1939】

ニーチェからスターリンへ トロツキー人物論集【1900−1939】

  • トロツキー/森田成也・志田 昇 訳
  • 定価(本体952円+税)
  • ISBN:75202-6
  • 発売日:2010.3.11
  • 電子書籍あり

ニーチェ、イプセン、トルストイ、ローザ、マサリク、マヤコフスキー、ヒトラー、スターリン......時代を創った17人の鮮やかな肖像!

作品

雄弁家としての能力と物書きとしての能力、その両方を備えていたトロツキー。彼が残した200近い人物論の中から、本邦初訳の5編を含む珠玉の16編をすべてロシア語原典から訳出。解説・杉村昌昭。


内容

若きトロツキーがはじめて書いた人物論である「ニーチェ」から、暗殺される一年前に書いた「ヨシフ・スターリン」まで。本書を読むことで、登場する人々の重要な一面を知ることになるだけでなく、その時代的状況やトロツキーその人についても知ることができる。

トロツキー
[1879-1940] ロシアの革命家、第4インターナショナルの創設者。南ウクライナの自営農の家に生まれ、10代の頃より革命運動に従事。最初の逮捕と亡命後にレーニンらの『イスクラ』に寄稿。1905年革命で指導的役割を果たした。1917年革命の際にはレーニンと密接に協力して10月革命を指導。レーニンの政治的離脱後、官僚主義の克服と工業化を訴えるがスターリン派によって弾圧される。1929年に国外追放。1940年8月、スターリンの刺客にピッケルで頭を打ちぬかれて死亡。著書に『総括と展望』『レーニン死後の第3インターナショナル』『ロシア革命史』『わが生涯』『永続革命論』など多数。
[訳者]森田成也
1965年生まれ。大学非常勤講師。主な著書に『資本主義と性差別』『資本と剰余価値の理論』『価値と剰余価値の理論』など。訳書は『新自由主義』(ハーヴェイ、共訳)、『わが生涯(上)』『レーニン』『永続革命論』(すべてトロツキー)など多数。
[訳者]志田 昇
1950年生まれ。大学非常勤講師。共著に『美学理論の展望』など。訳書に『わが生涯(下)』(トロツキー)、『セクシャル・ハラスメント・オブ・ワーキング・ウィメン』(マッキノン、共訳)など。
《関連刊行本》
『資本論 第一部草稿 直接的生産過程の諸結果』(マルクス/森田成也 訳)
『賃労働と資本/賃金・価格・利潤』(マルクス/森田成也 訳)
『永続革命論』(トロツキー/森田成也 訳)
『レーニン』(トロツキー/森田成也 訳)
『ニーチェからスターリンへ トロツキー人物論集【1900−1939】』(トロツキー/森田成也・志田 昇 訳)
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


【創刊11周年! 秋の古典新訳文庫フェア】ボイメン直筆サイン入り色紙プレゼント! 光文社古典新訳文庫創刊10周年記念特設サイト ナルニア国 光文社古典新訳文庫読書エッセイコンクール2016 光文社ウェブサイト 光文社電子書籍

電子書店により、スケジュール・フェア価格等が異なる場合があります。詳細は各電子書店にお問い合せください。

メールマガジン登録 光文社古典新訳文庫著者別刊行本リスト