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人口論マルサス/斉藤悦則 訳
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作品
「大胆にして修辞的であり、華麗な言い回しと情緒に富んでいる」(ケインズ)、のちに大経済学者となるマルサスの意気盛んなメッセージを、クリアな訳文で届ける。
今もアクチュアルな「若々しい天才の作品」。
内容
「人口は等比級数的に増加するが、食糧は等差級数的に しか増えない。そして、人の性欲はなくならない。」シ ンプルな命題を提起し、人口と食糧のアンバランスが 生む問題に切り込んで、19世紀の進歩思想に大きな影 響を与えた本書は、現在の世界においてもますます輝き を増している。
解説的場昭弘(神奈川大学経済学部教授)


