『失われた世界』(アーサー・コナン・ドイル/伏見威蕃 訳) - 光文社古典新訳文庫


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失われた世界

失われた世界

  • アーサー・コナン・ドイル/伏見威蕃 訳
  • 定価(本体920円+税)
  • ISBN:75328-3
  • 発売日:2016.3.11

半分おとなの少年たち、半分少年のおとなたちに
恐竜が闊歩する台地の驚くべき秘密とは?
「シャーロック・ホームズ」生みの親が贈る 痛快冒険小説!

作品

大人も子供も、恐竜にはわくわくする。恐竜は怖いが、実物がいたらぜったいに見にいきたい、とだれしも思う。だからこそ、『失われた世界』は、科学冒険小説の金字塔となったのだろう。(「訳者あとがき」より)


物語

変人として有名なチャレンジャー教授は、南米に絶滅動物たちの生息する台地が存在すると主張する。真偽を確かめるべく、新聞記者の「ぼく」、懐疑派のサマリー教授、スポーツ万能のロクストン卿は探検隊を結成し、アマゾンの奥地を目指すが......。胸躍るSFの大傑作を読みやすい新訳で!


解説

北原尚彦(作家・翻訳家)


アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle
[1859-1930]英国エディンバラ生まれ。ロンドンで医師として開業するが成功せず、以前から着手していた小説の執筆に専念。「シャーロック・ホームズ」シリーズで大人気作家となる。また、『失われた世界』をはじめとするSFや、歴史小説など、数多くの作品を残した。正義感に溢れ、南アフリカでの英国の戦争に医療奉仕団の一員として赴いたり(帰国後ナイト爵に叙せられる)、実際の殺人事件で容疑者の冤罪を晴らしたりこともある。晩年は心霊学に熱中した。日本でも「新訳シャーロック・ホームズ全集」(全9巻、光文社文庫)をはじめ、多くの作品が翻訳されている。
[訳者]伏見威蕃 Fushimi Iwan
翻訳家。1951年生まれ。早稲田大学商学部卒。文学、ミステリーや冒険小説、軍事や政治経済のノンフィクションまで、幅広いジャンルの翻訳を手がける。訳書に『怒りの葡萄』(スタインベック)、『謀略のステルス艇を追撃せよ!』(カッスラー&ダブラル)、『スノーボール ウォーレン・バフェット伝』(シュローダー)、『探求――エネルギーの世紀』(ヤーギン)など多数。
《関連刊行本》
『失われた世界』(アーサー・コナン・ドイル/伏見威蕃 訳)
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