夫と三人の子供に恵まれた裕福な中年女性ジョーンは、荒天のため足止めを食った砂漠のレストハウスで、ひとり自分の人生を振り返る。良妻賢母の自己イメージはやがて崩れ去り、帰国したジョーンはある選択を迫られるのだが……。
『幸福論』で知られるアランの柔軟で自由な思考はいかに形成されたのか。自分がかかわりをもったさまざまな思想を懐疑し、省察し、現実をいっそう深く、明晰に理解しようと努めたアランが、考える楽しさとその魅力を伝える思想的自伝。
※7月刊に変更になりました。
花の都ヴェローナ、啀(いが)み合うモンタギュー家とキャピュレット家の間に突如、火花の如く閃き燃え上がった若い恋。秘かに結婚の儀を執り行うも、運命は二人を結びつけることなく……。世界で最も有名な悲恋物語を、鮮烈な新訳で。
これから出る本(2026年11月・12月)
10月新刊『死と方位磁石 ボルヘス自選短編集』(ホルヘ・ルイス・ボルヘス/寺尾隆吉訳)を発売しました。
なぜ光文社古典新訳文庫が「手帳」をつくったのか──編集長にインタビュー
光文社古典新訳文庫ジャーナル、抜け・透け実験!
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#124 令和のいま、聞こえてくる 万葉びとのエモーション 『万葉集』 編・訳者 佐々木和歌子さんを迎えて 10月28日(水)開催