夫と三人の子供に恵まれた裕福な中年女性ジョーンは、荒天のため足止めを食った砂漠のレストハウスで、ひとり自分の人生を振り返る。良妻賢母の自己イメージはやがて崩れ去り、帰国したジョーンはある選択を迫られるのだが……。
『幸福論』で知られるアランの柔軟で自由な思考はいかに形成されたのか。自分がかかわりをもったさまざまな思想を懐疑し、省察し、現実をいっそう深く、明晰に理解しようと努めたアランが、考える楽しさとその魅力を伝える思想的自伝。
花の都ヴェローナ、啀(いが)み合うモンタギュー家とキャピュレット家の間に突如、火花の如く閃き燃え上がった若い恋。秘かに結婚の儀を執り行うも、運命は二人を結びつけることなく……。世界で最も有名な悲恋物語を、鮮烈な新訳で。
これから出る本(2026年6月・7月)
5月新刊『わが思想の歩み』(アラン/長谷川宏 訳)を発売しました。
5月新刊『春にして君を離れ』(アガサ・クリスティー/廣野由美子 訳)を発売しました。
ゴールデンウィーク恒例!「上野の森 親子ブックフェスタ 2026」は5月4日、5日に開催 光文社も参加します!
望月通陽展「七十二歳 七十二点」 静岡市で開催