『月と六ペンス』(モーム/土屋政雄 訳) - 光文社古典新訳文庫


ホーム > Booksリスト > 月と六ペンス

月と六ペンス

月と六ペンス

  • モーム/土屋政雄 訳
  • 定価(本体900円+税)
  • ISBN:75158-6
  • 発売日:2008.6.12
  • 電子書籍あり

創造の悪魔に憑かれた男がいた!20世紀の大ベストセラー小説を決定訳で

作品

天才画家が、恐ろしい病魔に冒されながら最期まで絵筆を離さなかったのは何故か──。生前、彼と面識のあった作家の「私」が、知られざる過去と、情熱の謎に迫る。画家ゴーギャンをモデルにしたモームの代表作。


物語

新進作家の「私」は、知り合いのストリックランド夫人が催した晩餐会で株式仲買人をしている彼女の夫を紹介される。特別な印象のない人物だったが、ある日突然、女とパリへ出奔したという噂を聞く。夫人の依頼により、海を渡って彼を見つけ出しはしたのだが......。


ウィリアム・サマセット・モーム
[1874-1965] イギリスの劇作家、小説家。イギリス人の両親のもと、フランスで生まれ、イギリスへ転居。当初医者を目指したが、その後劇作家として成功し、心理小説、スパイ小説などを執筆した。第一次世界大戦中は情報部に勤務し、諜報活動に従事した。45歳のときに、画家のポール・ゴーギャンをモデルにした『月と六ペンス』が刊行される。ほかの作品に『魔術師』『人間の絆』『かみそりの刃』など。
[訳者]土屋政雄
翻訳家。訳書に『千の輝く太陽』(カーレド・ホッセイニ)、『コンゴ・ジャーニー』(レドモンド・オハンロン)、『エデンの東』(ジョン・スタインベック)、『日の名残り』『わたしを離さないで』『夜想曲集』(カズオ・イシグロ)、『日本文学の歴史 古代・中世篇』(ドナルド・キーン)、『イギリス人の患者』(マイケル・オンダーチェ)ほか多数。
《関連刊行本》
『月と六ペンス』(モーム/土屋政雄 訳)
『マウントドレイゴ卿/パーティの前に』(モーム/木村政則 訳)
『ダロウェイ夫人』(ウルフ/土屋政雄 訳)
『ねじの回転』(ジェイムズ/土屋政雄 訳)
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


【創刊11周年! 秋の古典新訳文庫フェア】ボイメン直筆サイン入り色紙プレゼント! 光文社古典新訳文庫創刊10周年記念特設サイト ナルニア国 光文社古典新訳文庫読書エッセイコンクール2016 光文社ウェブサイト 光文社電子書籍

電子書店により、スケジュール・フェア価格等が異なる場合があります。詳細は各電子書店にお問い合せください。

メールマガジン登録 光文社古典新訳文庫著者別刊行本リスト