光文社古典新訳文庫では創刊以来、対談、講演、エッセイ、評論など、いわば「古典新訳文庫の衛星群」といえるものを生み出してきました。今回、この"衛星"たちが一堂に会し「新星」となった誕生しました! 散歩中のカフェに立ち寄るように、気軽に手にとってみてください。
島田雅彦×亀山郁夫......「『カラマーゾフの兄弟』の謎」 綿矢りさ×望月哲男......「『アンナ・カレーニナ』の秘密」 中条省平×野崎 歓......「フランス文学にぞっこん!」
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会特別篇 ドイツ児童文学の名作が絵本に! 『モモ(絵本版)』訳者・松永美穂+倉本さおり 12月20日(金)開催
連載「“不実な美女”たち──女性翻訳家の人生をたずねて」の記録ページです。
これから出る本(2024年12月・2025年1月)
11月新刊『城』(カフカ/丘沢静也 訳)を発売しました。
11月新刊『悪い時』(ガブリエル・ ガルシア・マルケス/寺尾隆吉 訳)を発売しました。