光文社古典新訳文庫では創刊以来、対談、講演、エッセイ、評論など、いわば「古典新訳文庫の衛星群」といえるものを生み出してきました。今回、この"衛星"たちが一堂に会し「新星」となった誕生しました! 散歩中のカフェに立ち寄るように、気軽に手にとってみてください。
島田雅彦×亀山郁夫......「『カラマーゾフの兄弟』の謎」 綿矢りさ×望月哲男......「『アンナ・カレーニナ』の秘密」 中条省平×野崎 歓......「フランス文学にぞっこん!」
これから出る本(2025年8月・9月)
7月新刊『エミール2』(ルソー/斉藤悦則 訳)を発売しました。
7月新刊『政治的なものの概念』(カール・シュミット/中山元 訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#112 読み継がれる不朽の名作、ヴェルヌ『十五少年漂流記 二年間の休暇』の魅力 訳者・鈴木雅生さんを迎えて 7月22日(火)開催
これから出る本(2025年7月・8月)