『貧しき人々』の翻訳者・安岡治子さんのインタビュー記事が6月21日の毎日新聞夕刊 に掲載されました。 毎日jpにも記事が掲載されていますので、ぜひご一読を! "安岡治子さんが新しく訳したドストエフスキー『貧しき人々』の評判がいい。ロシアの文豪が24歳で発表したデビュー作。こなれた翻訳によって抜群に読みやすく、ヒューマニズムや感傷的な物語を超えた人間ドラマが生き生きと伝わってくる。" ■記事の続きはこちら 毎日jp 「安岡治子さん:ドストエフスキーの『貧しき人々』新訳 立体的な人間ドラマ」>>
これから出る本(2025年8月・9月)
7月新刊『エミール2』(ルソー/斉藤悦則 訳)を発売しました。
7月新刊『政治的なものの概念』(カール・シュミット/中山元 訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#112 読み継がれる不朽の名作、ヴェルヌ『十五少年漂流記 二年間の休暇』の魅力 訳者・鈴木雅生さんを迎えて 7月22日(火)開催
これから出る本(2025年7月・8月)