『貧しき人々』の翻訳者・安岡治子さんのインタビュー記事が6月21日の毎日新聞夕刊 に掲載されました。 毎日jpにも記事が掲載されていますので、ぜひご一読を! "安岡治子さんが新しく訳したドストエフスキー『貧しき人々』の評判がいい。ロシアの文豪が24歳で発表したデビュー作。こなれた翻訳によって抜群に読みやすく、ヒューマニズムや感傷的な物語を超えた人間ドラマが生き生きと伝わってくる。" ■記事の続きはこちら 毎日jp 「安岡治子さん:ドストエフスキーの『貧しき人々』新訳 立体的な人間ドラマ」>>
これから出る本(2022年9月・10月)
8月新刊『毛皮を着たヴィーナス』(ザッハー=マゾッホ /許 光俊 訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#82 友情、成長、冒険……激動の時代を生きる少年を描いたキプリング『キム』の魅力 訳者・木村政則さんを迎えて 8月26日(金)開催
これから出る本(2022年8月・9月)
7月新刊『アルハンブラ物語』(W・アーヴィング/齊藤 昇 訳)を発売しました。