月刊『ふらんす』8月号(白水社) の巻頭エッセイ「フランスと私」に永田千奈さん(『海に住む少女』『女の一生』の翻訳者)がご登場です。フランス語の世界と自身を結びつける「仲人役」だったというお父様にまつわる思い出について書いていらっしゃいます。 ■ 月刊『ふらんす』について詳細はこちらからどうぞ! >>
※月刊『ふらんす』では、高遠弘美さんの「対訳で楽しむ『失われた時を求めて』スワン家のほうへ 5」も連載中です。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#116 新訳で再発見! 世界で読み継がれてきた『論語』の魅力について 訳者・鶴ヶ谷真一さんを迎えて 11月21日(金)開催
全世界興収1億ドル超! 映画『モンテ・クリスト伯』11月7日より公開!
望月通陽さんの個展が沼津&東京で開かれます!
これから出る本(2025年11月・12月)
10月新刊『エミール 3』(ルソー /斉藤悦則 訳)を発売しました。