月刊『ふらんす』8月号(白水社) の巻頭エッセイ「フランスと私」に永田千奈さん(『海に住む少女』『女の一生』の翻訳者)がご登場です。フランス語の世界と自身を結びつける「仲人役」だったというお父様にまつわる思い出について書いていらっしゃいます。 ■ 月刊『ふらんす』について詳細はこちらからどうぞ! >>
※月刊『ふらんす』では、高遠弘美さんの「対訳で楽しむ『失われた時を求めて』スワン家のほうへ 5」も連載中です。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#96 韓国文学史上最も伝説に満ちた作家・李箱の魅力について 『翼 李箱作品集』の訳者・斎藤真理子さんを迎えて 11月28日(火)開催
これから出る本(2023年12月・2024年1月)
李箱『翼』、斎藤真理子さんによる「訳者まえがき」を全文公開!
『太平記』、亀田俊和さんによる「訳者あとがき」を全文公開!
11月新刊『太平記』(作者未詳/亀田俊和訳)を発売しました。