渡辺守章さん(『アガタ/声』(デュラス、コクトー) 、『シラノ・ド・ベルジュラック』(ロスタン)の翻訳)が、企画・構成・演出・朗読される「マラルメ・プロジェクト III『イジチュール』の夜へ ―「エロディアード」/「半獣神」の舞台から―」が2012年7月22日(日)に京都芸術劇場 春秋座で開催されます。ぜひ、足をお運びください。
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詩の言葉に潜在している劇的な力を引き出し、音響や映像、ダンスと組み合わせて、 21世紀型の新たなパフォ-マンスの姿を探る。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会特別篇 ドイツ児童文学の名作が絵本に! 『モモ(絵本版)』訳者・松永美穂+倉本さおり 12月20日(金)開催
連載「“不実な美女”たち──女性翻訳家の人生をたずねて」の記録ページです。
これから出る本(2024年12月・2025年1月)
11月新刊『城』(カフカ/丘沢静也 訳)を発売しました。
11月新刊『悪い時』(ガブリエル・ ガルシア・マルケス/寺尾隆吉 訳)を発売しました。