殺人、戦争、格差、論争の現在に、あらためてドストエフスキー『罪と罰』を再読── "大義"あれば、"取るに足らない命"を奪うことは人間に赦されるのか? 人間の罪と救済...そして他者との関わりの意味を考えます。
光文社古典新訳文庫創刊8周年の記念企画として9月12日(金)に紀伊國屋書店新宿本店で開催した亀山郁夫先生の講演会の第二弾です。ぜひご参加ください。
これから出る本(2025年6月・7月)
5月新刊『楽しい川辺』(ケネス・グレアム/麻生九美訳)を発売しました。
5月新刊『三十棺桶島』(モーリス・ルブラン/中条省平訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#110 ロシア文学史上ナンバーワンの「愛されキャラ」オブローモフとは何者か? 『オブローモフの夢』訳者・安岡治子さんを迎えて 5月27日(火)開催
今年の「上野の森 親子ブックフェスタ」は5月4日、5日に開催!光文社も参加します!