作家の小川洋子さんが「次世代に残したい文学遺産」として、おすすめの一冊を独自の視点で紹介するTOKYO FMの番組「PanasonicMelodious Library(パナソニック・メロディアス・ライブラリー)」。3月15日の放送で光文社古典新訳文庫の『オペラ座の怪人』(ガストン・ルルー/平岡 敦 訳)を取り上げていただきます。ミュージカルで人気の『オペラ座の怪人』は、音楽がフィギュアスケートでも取り上げられることが多い作品。ぜひお聞きください。
これから出る本(2025年8月・9月)
7月新刊『エミール2』(ルソー/斉藤悦則 訳)を発売しました。
7月新刊『政治的なものの概念』(カール・シュミット/中山元 訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#112 読み継がれる不朽の名作、ヴェルヌ『十五少年漂流記 二年間の休暇』の魅力 訳者・鈴木雅生さんを迎えて 7月22日(火)開催
これから出る本(2025年7月・8月)