作家の小川洋子さんが「次世代に残したい文学遺産」として、おすすめの一冊を独自の視点で紹介するTOKYO FMの番組「PanasonicMelodious Library(パナソニック・メロディアス・ライブラリー)」。3月15日の放送で光文社古典新訳文庫の『オペラ座の怪人』(ガストン・ルルー/平岡 敦 訳)を取り上げていただきます。ミュージカルで人気の『オペラ座の怪人』は、音楽がフィギュアスケートでも取り上げられることが多い作品。ぜひお聞きください。
これから出る本(2022年9月・10月)
8月新刊『毛皮を着たヴィーナス』(ザッハー=マゾッホ /許 光俊 訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#82 友情、成長、冒険……激動の時代を生きる少年を描いたキプリング『キム』の魅力 訳者・木村政則さんを迎えて 8月26日(金)開催
これから出る本(2022年8月・9月)
7月新刊『アルハンブラ物語』(W・アーヴィング/齊藤 昇 訳)を発売しました。