日本ロシア文学会公開シンポジウム『ロシアの文化 その魅力と鑑賞法』が7月8日(土)に東京大学本郷キャンパスで開催されます。 望月哲男先生が「『白痴』と『アンナ・カレーニナ』」、貝澤哉先生が「ナボコフ初期小説の楽しい読み方ー『カメラ・オブスクーラ』、『絶望』、『偉業』を翻訳して」と題してお話されます。このシンポジウムは広く一般に向けて公開されるものです。入場無料、予約は不要です。ぜひご参加ください!
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#105 新訳で発見する『アルプスの少女ハイジ』の魅力 訳者・遠山明子さんを迎えて 10月30日(水)開催
連載コラム「“不実な美女”たち──女性翻訳家の人生をたずねて」が本になります。
よみうりカルチャー大手町スクール「サイエンス読書カフェ」渡辺政隆さんと読む、「沈黙の春」10月8日(火)開催
望月通陽さんの新作展「原中や」10月12日(土) から三重県のギャラリーやまほんで開催
これから出る本(2024年10月・11月)