翻訳家。1973年生まれ。京都大学大学院博士課程単位認定退学。訳書に、『世界収集家』(イリヤ・トロヤノフ)、『リスボンへの夜行列車」(パスカル・メルシエ)、『緩慢の発見』(シュテン・ナドルニー)、『兵士はどうやってグラモフォンを修理するか』(サーシャ・スタニシチ)、『憎しみに抗って』 (カロリン・エムケ)ほか多数。
『トニオ・クレーガー』 ( マン )
これから出る本(2025年7月・8月)
6月新刊『モンテ=クリスト伯 1』(アレクサンドル・デュマ/前山悠訳)を発売しました。
6月新刊『日陰者ジュード』(トマス・ハーディ/木村政則訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#111 ついに新訳刊行開始! 大デュマの最高傑作『モンテ゠クリスト伯』、その魅力に迫る 訳者・前山悠さんを迎えて 6月25日(水)開催
これから出る本(2025年6月・7月)