1971年生まれ。早稲田大学教授。ラテンアメリカ文学研究者、翻訳家。著書に『ラテンアメリカ文学入門』『魔術的リアリズム」、訳書に『対岸』『八面体』『奪われた家/天国の扉動物寓話集』(コルタサル)、『水を得た魚』『嘘から出たまこと』(バルガス・ジョサ)、『ガラスの国境』(フェンテス)、『復讐の女/招かれた女たち』(オカンポ)ほか多数。
『街と犬たち』 ( バルガス・ジョサ )
『奪われた家/天国の扉 動物寓話集』 ( コルタサル )
これから出る本(2023年6月・7月)
5月新刊『ヴェーロチカ/六号室 チェーホフ傑作選』(チェーホフ/浦雅春 訳)を発売しました。
紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会 #90 【特別編】 面白い本の見つけ方──そして読み方──教えます 『編集者の読書論』著者・駒井稔さんを迎えて 5月31日(水)開催
『好色一代男』を面白く読むために! 廓の応用問題を(少し)公開!
これから出る本(2023年5月・6月)