「保守主義のバイブル」とも言われる政治家・思想家E・バークの代表的著作。革命が進行するさなかに書かれ、理性を絶対視した革命政府の社会改革を、宗教、行政、軍事から経済政策に至るまで批判し、その後の恐怖政治の到来をも予期した。
今年の「上野の森 親子ブックフェスタ」は5月4日、5日に開催!光文社も参加します!
これから出る本(2025年5月・6月)
4月新刊『エミール1』(ルソー/斉藤悦則訳)を発売しました。
これから出る本(2025年4月・5月)
3月新刊『弁論術』(アリストテレス/相澤康隆訳)を発売しました。