「保守主義のバイブル」とも言われる政治家・思想家E・バークの代表的著作。革命が進行するさなかに書かれ、理性を絶対視した革命政府の社会改革を、宗教、行政、軍事から経済政策に至るまで批判し、その後の恐怖政治の到来をも予期した。
紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#89 伝説的義賊ロビン・フッドと仲間たちの尽きせぬ魅力 『ロビン・フッドの愉快な冒険』訳者・三辺律子さんを迎えて 4月26日(水)開催
これから出る本(2023年4月・5月)
3月新刊『転落』(カミュ/前山悠 訳)を発売しました。
第五回須賀敦子翻訳賞、齋藤ゆかりさんがシローネ『フォンタマーラ』で受賞!
カミュ『転落』、前山悠さんによる「訳者まえがき」を発売前に全文公開!