「保守主義のバイブル」とも言われる政治家・思想家E・バークの代表的著作。革命が進行するさなかに書かれ、理性を絶対視した革命政府の社会改革を、宗教、行政、軍事から経済政策に至るまで批判し、その後の恐怖政治の到来をも予期した。
「字幕マジックの女たち 映像×多言語×翻訳」 Vol.6 松岡環さん〈ヒンディー語〉(インド映画)4 映画祭、ぴあフィルムフェスティバル、そして映画館上映へ
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#95 時を超えて心に響くブッダの言葉、『スッタニパータ』と『ダンマパダ』 訳者・今枝由郎さんを迎えて 10月18日(水)開催
これから出る本(2023年10月・11月)
9月新刊『判断力批判』(下)(カント/中山元 訳)を発売しました。
9月新刊『判断力批判』(上)(カント/中山元 訳)を発売しました。