アリストテレスの真作であり、『ニコマコス倫理学』と並ぶ倫理学の主著。善そのものである幸福について、また幸福を実現するうえで重要な「善美の徳」について考察する。『ニコマコス倫理学』との相違、独自性について詳細な解説を付す。
結婚のため引退する若いボクサーの最後の戦いを描いた「試合」。運に恵まれなかった元ボクサーの父親に人里離れた山中で育てられ、訓練を受けた息子が主人公の「獰猛なる野生児」。他2編を収録。緊迫感をリアルに伝える新訳。
フロイト、アドラーと並ぶ深層心理学の創始者が、積極的かつ雄弁に自らの生を明かす! 幼少期の経験、精神科医としての仕事、フロイトとの出会いと決別……。葛藤と思索に満ちたユングの生の軌跡を、ドイツ語版からの新訳で。