鎌倉時代末期の日記文学作者。本名と没年は不詳。父は久我雅忠(こがまさただ)、母は四条隆親の娘である大納言典侍(すけ)。4歳で後深草院の御所に初めて出仕し、14歳で後宮生活に入る。後深草院の女房として寵愛される。西園寺実兼(雪の曙)や院の弟である性助法親王(有明の月)らとも関係を結んだ。のちに宮中を追放され、出家。憧れていた西行にならい、尼僧として関東、四国、中国地方への旅に出、歌を詠む。後深草院崩御の折には、裸足で葬送の車を追う。後年、『とはずがたり』を著す。
『とはずがたり』 ( 後深草院二条 )
「字幕マジックの女たち 映像×多言語×翻訳」 Vol.7 齋藤敦子さん追悼
これから出る本(2026年8月・9月)
7月新刊『フロイト、不安について語る』(フロイト/中山 元 訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#121 シェイクスピア新訳再始動! 不朽の名作『ロミオとジュリエット』の魅力 訳者・小田島創志さんを迎えて 7月29日(水)開催
望月通陽さんの個展が鹿児島市で開催。6月21日(日)まで