
| 物語 |
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| 地下のファルス(男根像)の夢に |
| 内容 |
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| ユングの著作は、通常の科学論文とちがって、仮説とその検証結果を報告するものではなく、それ自体、文学作品のように、解釈を求めるテクストである。(監訳者、「ユング心理学入門」より) |
| 目次 |
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| はじめに──アニエラ・ヤッフェによるまえがき |
| プロローグ |
| 1 子ども時代 |
| 2 学校時代 |
| 3 大学時代 |
| 4 精神科医としての仕事 |
| 5 ジークムント・フロイト |
| 6 無意識との対話 |
| ユング心理学入門──そのあらましと特徴 村本詔司 |
| カール・グスタフ・ユング Carl Gustav Jung |
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[
1875 -
1961 ]
精神科医。分析心理学者。スイスに牧師の息子として生まれる。バーゼル大学医学部卒業後、ブルクヘルツリ病院に入局し、単語連想実験に従事。一時フロイトと関係を深めるが、後に決別。「集合的無意識」「個性化」「元型」といった語で考え方を表し、夢分析や神話的素材などを用いて、独自の心理学を確立する。 |
| アニエラ・ヤッフェ Aniela Jaffé |
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[
1903 -
1991 ]
ユング派分析家でユングの秘書。ベルリン生まれのユダヤ人。ユングの書簡集などを編集するほか、自身の著作も発表する。 |
| [訳者] 村本詔司 Muramoto Shoji |
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1947年、大阪府生まれ。京都大学教育学部卒業。神戸市外国語大学名誉教授。博士(人間科学)、心理学者。著書に『ユングとゲーテ』『ユングとファウスト』『ウルス・アップの近世西洋仏教発見史』など、訳書に『ユングと脱近代』(ホーマンズ)など多数。 |
| [訳者] 福原美穂子 Fukuhara Mihoko |
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1973年、大阪府生まれ。ドイツ語翻訳家。訳書に『数学の誘惑』(ドレッサー)、『全貌ウィキリークス』(ローゼンバッハ&シュタルク、共訳)など多数。 編訳書に『ドイツ語の基本』(ライマン、共編訳)など。 |