
| 物語 |
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| 内容 |
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| ユングへの関心は、その心理学を編み出した心理学者がどんな人柄で、どんな時代を、どんな人々と交わり(あるいは、交わりそこね)、どんなことを学び(あるいは、学びそこね)、 どんな人生を送った(あるいは送りそこねた)のかということに対する関心にも裏打ちされている。(監訳者あとがき) |
| 目次 |
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| 7 著作の成立について |
| 8 塔 |
| 9 旅 |
| 10 |
| 11 死後の生について |
| 12 晩年の思索 |
| 13 我が人生を振り返って |
| 付録 |
| 手紙 |
| 人物の思い出 |
| 『赤の書』への補足 |
| 死者たちへの七つの説教(一九一六年) |
| ユング家について アニエラ・ヤッフェ |
| 用語集(五十音順) |
| 解説 村本詔司 |
| 年譜 |
| 全集の構成と本書で言及されている邦訳ユング著作 |
| 参考文献 |
| 監訳者あとがき |
| カール・グスタフ・ユング Carl Gustav Jung |
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[
1875 -
1961 ]
精神科医。分析心理学者。スイスに牧師の息子として生まれる。バーゼル大学医学部卒業後、ブルクヘルツリ病院に入局し、単語連想実験に従事。一時フロイトと関係を深めるが、後に決別。「集合的無意識」「個性化」「元型」といった語で考え方を表し、夢分析や神話的素材などを用いて、独自の心理学を確立する。 |
| アニエラ・ヤッフェ Aniela Jaffé |
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[
1903 -
1991 ]
ユング派分析家でユングの秘書。ベルリン生まれのユダヤ人。ユングの書簡集などを編集するほか、自身の著作も発表する。 |
| [訳者] 村本詔司 Muramoto Shoji |
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1947年、大阪府生まれ。京都大学教育学部卒業。神戸市外国語大学名誉教授。博士(人間科学)、心理学者。著書に『ユングとゲーテ』『ユングとファウスト』『ウルス・アップの近世西洋仏教発見史』など、訳書に『ユングと脱近代』(ホーマンズ)など多数。 |
| [訳者] 福原美穂子 Fukuhara Mihoko |
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1973年、大阪府生まれ。ドイツ語翻訳家。訳書に『数学の誘惑』(ドレッサー)、『全貌ウィキリークス』(ローゼンバッハ&シュタルク、共訳)など多数。 編訳書に『ドイツ語の基本』(ライマン、共編訳)など。 |