新年度がスタートしました。進学や就職などで新しい生活が始まる方や新しいことを始めたいと思っている方にぜひ読んでいただきたい"考えるベースを作る10冊(プラス1冊)"を古典新訳文庫編集長が厳選しました。
"プラスワン"の『闇の奥』は高田馬場の芳林堂書店様で(古典新訳文庫の)売上No.1を維持している人気作品です。ぜひ、手に取ってご覧ください。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#113 世界を変えた本『アンクル・トムの小屋』の知られざる魅力 訳者・土屋京子さんを迎えて 8月27日(水)開催
これから出る本(2025年8月・9月)
7月新刊『エミール2』(ルソー/斉藤悦則 訳)を発売しました。
7月新刊『政治的なものの概念』(カール・シュミット/中山元 訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#112 読み継がれる不朽の名作、ヴェルヌ『十五少年漂流記 二年間の休暇』の魅力 訳者・鈴木雅生さんを迎えて 7月22日(火)開催